アレキサンドリアの奴隷市場・5


前回:  アレキサンドリアの奴隷市場・4

半獣人のメスたちに丸一日輪姦され、さらに凶暴なオスたちに可愛いお尻を輪姦された美少年は、下半身血まみれで重ねた敷き皮に横たわります。

いよいよ美少年の処刑が始まります。

半獣人たちは笑いながら美少年を持ち上げ、仰向けに寝たオスの上に美少年を重ね、オスは自慢の巨根を血まみれのお尻に嵌めていきます。

また新しく血が流れ出します。

激痛にもう力なくもがく美少年の全裸の体はオスの上にやはり仰向けにお尻を突き刺されて乗せられてしまいます。

オスたちは美少年の両手両足を体を載せて押さえ付け、完全に身動き出来なくしてから、別のオスが美少年のおチンチンを根元までしゃぶります。

片手でおチンチンの付け根を指で回し、上下にしごきながら激しく吸い込みます。

さらに美少年の胸に跨がり、顔を押さえて口に巨根を突き込みます。

極太の真っ黒で硬い巨根は美少年の喉まで刺激し、美少年はむせ返り、苦しみにもがきます。

いよいよ美少年の処刑です。

あらゆる美少年の穴を塞ぎ、オスの一人が美少年の鼻をつまみます。

もう少年は息が出来ず、あらゆる穴は犯されて激しく責められています。

両手両足は固定されてピクリとも動かせず、苦しみにもがく美少年はただ目を白黒させて涙を流すだけです。

美少年の肛門はギュウギュウと締まり、おチンチンも半獣人のオスの分厚い舌に絡まれながら最大に硬く大きくなり、

そして激しい最後の射精が始まりました。

美少年はもう息絶えて、最後の射精だけがピクピクと続きます。

長い時間美少年を押さえ付けて、やがてオスたちはゆっくり離れます。

敷き皮の上には真っ白な可愛い全裸の美少年がぐったりと息絶えて横たわります。

その血まみれの下半身を縄で縛り、天井の穴から引き上げます。

丸2日の輪姦のはてに息絶えた法王庁の情報員の美少年は処刑され、
死体は鍋に入れてスープになります。

奴隷市場は最大の興奮に包まれ、それぞれの商人たちは買い取った美少年をあらためて触りまくり、これからの快楽を想像します。

そして美味しいスープや焼き肉をたらふく食べて、商人たちは美少年を引き立てながら去って行きます。

少年十字軍の夢にあこがれて集まった美少年たちはこうして異国の地で性奴隷として売られ、
若い、美しい体をいたぶられて、最後は楽しみながら処刑されてしまいます。

ではオスマン帝国のカリフに売られた2人の美少年の運命を伝えましょう。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  アレキサンドリアの奴隷市場・6

同じジャンルの体験談

トップページに戻る