アレキサンドリアの奴隷市場・4


前回:  アレキサンドリアの奴隷市場・3

奴隷市場の最後の余興に、半獣人たちに輪姦され、処刑される美少年は、ローマ法王庁の秘密情報員でした。
美少年への拷問は体に傷をつけない方法、つまり自白剤が用いられました。

すべてを自白した少年は余興の最後に見世物にされ、輪姦のあげく処刑される事になったのです。

あらゆる媚薬や麻薬で性器を最大に発達させられた美少年はまず半獣人のメスたちによって童貞を奪われ、輪姦されます。10匹以上のメスたちが休みなしに輪姦し、丸一日犯され続けます。

そしてメスたちと入れ替わりに恐ろしいオスたちが襲いかかります。

美少年はギリギリと強く目隠しされていて、相手の風貌は判りません。

汗と脂でびっしょり濡れた美少年はオスたちによって敷き皮の山にうつ伏せにされ、両手両足を押さえ込まれます。

一匹の巨大なオスが美少年の後ろにしゃがみ込み、太い指で可愛い、丸くプリプリしたお尻を無理やり開きます。
ピンク色の小さな肛門を舐め始めました。

別のオスは美少年の下腹部に手を入れ、さんざんに犯されて赤く腫れたおチンチンを握りしめます。

まだ硬いままのおチンチンをヤワヤワとしごき、射精させようとします。

やかて肛門を舐めてズルズルにしたオスはひざまずいて真っ黒なテラテラ光る巨根を肛門にあてがいます。

美少年の両手両足を掴むオスたちは暴れないように押さえ付けます。

まるで穴のあいていない肉を切り裂くように、無理やりに肛門をいっぱいに広げて巨根がめり込みます。

あまりの激痛に叫び声を上げ、暴れる美少年。

しかし美少年のお尻を犯し、女にするオスは雄叫びをあげ、美少年の肩と腰に手をまわして、激しく突きまくります。

やっときつい肛門の抵抗をはね除けて巨根は半分嵌まりました。

こうなれば抽送しながら深く入れていけば良いのです。

もう美少年は息も出来ないほどの激痛と辛さで半分気絶しています。

美少年のお尻はきつくて狭くて柔らかい、たまらない気持ち良さです。

無理やり入れた巨根にまとわりつく美少年のお尻の粘膜は、柔らかく温かく、ギュウギュウと絞り込みます。

かなりの時間でとうとう巨根は根元まで嵌まりました。

美少年は女にされてしまいました。

周りのオスたちも笑いながらはやし立てます。

根元まで深く入れたオスはやがて激しい抽送に移ります。

深く突かれるたびに美少年の全裸の汗びっしょりの体が揺れます。

痛みを歯を食いしばって堪え、涙を流す美少年の髪の毛を掴んで、別のオスたちが苦しげな表情を楽しみます。

突くたびにガクガク揺れる美少年。

やがて大量の精液が噴き出ます。

美少年の直腸を超えて大腸まで溢れる白い精液、

スポンと抜かれた美少年の肛門は丸く穴が空いたままで、中からタラタラと精液が流れ出ます。

交代で別のオスが巨根を嵌めていきます。

そして美少年の前に回ったオスが美少年の顔をあげて無理やり口に巨根を突き込みました。

美少年の喉まで届く、硬いままの巨根が美少年を苦しめます。

こうして可愛い美少年は前からも、お尻からも犯され続けます。

丸一日輪姦され続けて、オスたちすべてが満足したころは、美少年のお尻は裂けて血まみれになりました。

やがて、

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