アレキサンドリアの奴隷市場・3


前回:  アレキサンドリアの奴隷市場・2

ローマ法王庁のスパイと疑われた2人の少年のうちの1人が厳しい拷問の末自白して、食人族の黒人たちによって残虐な輪姦のはてに焼き殺されました。

その一部始終を少年たちは後ろ手に縛られたまま見せられました。

少年たちはおチンチンの皮を剝かれ、亀頭のくびれから革ひもで重りを下げさせられています。

休みなく細胞活性剤や充血促進剤の媚薬を塗り込まれ、5日した今ではどの少年たちもおチンチンは倍ほどの長さに引き伸ばされています。

白人の美しい少年は高く売れます。
イスラム圏では「ヒゲのない美少年は危険な存在である」と言うことわざがあるほど10代前半の少年は人気があります。

もちろん男色の相手であり、放牧民のアラブ人たちはいつも戦場にいるようなもので、荒い気性や性欲に飢えた時に美少年は素晴らしい相手になります。
まだ小さな可愛い美少年を抱きしめ、その柔らかいお尻を犯すのは男たちの最大の快楽なのです。

またアフリカ大陸のエチオピアとかいくつかの国では女が権力を持つ部族もあり、美少年は女たちの慰み者として高く売れます。

従って奴隷少年としては体の美しい事と性器が発達している事が最重要になります。

女の処女と同じで男の子も童貞が高く売れ、特にお尻の肛門は処女が絶対条件になります。

そのため、27人の美少年たちは毎日あらゆる手をかけられ、改造され、より美しく磨かれます。

未発達だった睾丸も精子生産を促す媚薬を休みなく塗られ、大きく腫れて精子がたくさん蓄えられました。

そして上陸してから20日経ちました。

いよいよ少年たちのオークションになります。

あらゆる地域から仲買人や酋長、部族長などが集まり、美少年たちの登場を待ちます。

そして美少年たちは一人一人ステージに全裸で立たされ、落札されていきます。

今回は特に可愛い美少年ばかりで予想以上に高く売れました。

オークションが終わるとハッサンは隣の広場に全員を案内しました。

売られた美少年たちも新しい男たちに縄を持たれ、引き立てられて、一緒に広場に入ります。

もう真夜中であちこちに明るく焚かれたかがり火で昼間のように広場は明るくなっています。

やがて美しい少年が引き出されてきます。

法王庁のスパイの少年で処刑された少年と2人で潜入スパイをしていました。

恐ろしい拷問のはてにとうとう自白して、拷問で傷ついた体を治して、今日みんなの前で見世物として処刑される事になりました。

引き出された少年は特別に可愛く、美しい少年で皆からはざわめきが上がります。

しかも美少年の下腹部からはかなり大きなおチンチンが完全に勃起して揺れています。

広場には大きな檻があり、中には見るからに恐ろしい半獣人がたくさんいます。

体格も大きく、毛むくじゃらでしかも全員が飢えたメスでした。

今から美少年は半獣人のメスの性欲の餌食にされ、激しい輪姦のはてに殺される運命でした。

そしていよいよ美少年が全裸の姿で檻の真上から天井の穴から吊り降ろされました。

真っ白な健康な美少年の体はたちまち恐ろしい半獣人のメスたちに押さえ付けられます。

そして、

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