エリの親友の性教育


最近、会社が残業させてくれなくなった。上司からも残業組から外され定時すぎると「もう今日は良いから早く帰って奥さんを悦ばせなさい。」と会社を追い出される。だから勤務時間内は効率MAXで必死に働いている。同期の女性が良くアシストしてくれる。今度彼女にはお礼をしなければと思っている。しかし定時上がりなのに連日クタクタだ。帰宅すると妻が美味しい食事で栄養補給させサキュバス騎乗セックスで殺して深い眠りに落してくれるので、また元気に出勤できる。若いうちは何事にも全力であたらないといけないと思う。

それで今日も早く帰宅したら玄関見慣れない女物の靴が有った。いつもはエリが迎えに出てくるはずなのにと不審に思いながらリビングに行くと妻とエリの親友のフェラチオインストラクターがお話をしていた。「こんばんは、お邪魔します。」「お帰りなさい、あなた。」と2人に声をかけられた。「今日は蒸し暑かったから風呂を先にしたいな。」と言うと「お湯ははってあるから入りましょう。」と3人で入浴した。親友はエリに「ボディー洗いの仕方を教えるわね。」と自分の体にソープを付けるとエリに良く見える様に私を洗いはじめた。柔らかい美巨乳が気持ち良い。

続いてエリもソープを自分につけると私を洗ってくれた。親友は細かい注意をしたがすぐにエリはコツを飲んで上手に洗えるようになったので若い美女2人に挟まれて4つの美巨乳に責められた。お風呂から上がったらルームウェアに着替えてエリの手料理を堪能した。親友は「御主人のお許しも無いのに押しかけてきて来て御免なさい。」と謝った。どうも彼女はこのサイトを読んでいるらしい。皆様の股間を狙ったエロ投稿が彼女には行間の具体的な理解に繋がり女性器に強烈な一撃を喰らって性欲を抑えられなくなったらしい。

食後エリは後片付けをすると美味しいほうじ茶を出してくれた。和食だったのだ。色々話をしているうちに「エリが美味しいお料理をご馳走してくれたから、あの、御主人にも男を御馳走になりたいの。」「私は今夜のえっちを少し自粛するから、その分彼女を可愛がって欲しいの。」「私もピルを使っているから大丈夫なの。厚かましいお願いとは承知の上だけど、私も御主人を愛してしまったの。」もうここまで言われて引き下がったら男ではないという気がしたので妻と親友を連れて寝室に行った。まず全裸になってメーリングリストから配信されたエロメールをチェックした。

あい変わらずの強烈なエロ炸裂に親友は顔を赤らめ乳首を立てて何もしないのに女性器を潤ませていた。エリは自分が仕込んだ後輩を無事レイプした新入生会員のメールに目をとめた。「主人に愛されるたびに私の愛も深まります。早く高校卒業して主人の子供を産みたい。だから今、私とっても幸せ。」と美少女が加筆していたのだ。彼女の清楚な制服姿と幼い殆ど男性経験のない女性器のアップ写真が添付されていた。私はこれを名器に育て上げるのにほぼ童貞の彼では力不足だなと思った。特に応答が必要なメールは無かった。

親友をお姫様抱っこしてベッドに横たえると髪を愛撫しながらディープキスをした。「愛しているわ。」と先に言われたので優しく耳、うなじ、首筋舐めて行った。良く開発されているなと手ごたえを感じた。特に乳房は高感度だった。エリの悦ぶ息を漏らさない乳首吸いをかけてから固く立った乳首を舌先でソフトに愛撫した。それから下半身に飛んでくるぶしあたりから舌を這わせ内ももまでを舐め上がった。こちらも良く開発され感度が高かった。彼女は自然に膝を立て開きクンニ受けの姿勢をとった。ぱっくりと開いて愛液を滴らせる女性器に舌を進めた。

そこは勃起したクリトリスと愛液大洪水の世界だった。舌先で愛液をクリトリスに塗りつけながらそっと愛撫した。彼女の甘い声が一段と高くなり絶頂に登りつめた。エリならここで「もう入れて。」とペニス挿入をおねだりされるところだなと思った。舌先を膣口に入れ舐めた時に愛液をすくってクリトリスに塗り付けそのまま舐めたり吸ったりの愛撫を暫く続けてから彼女の股間に正座してペニスの先端を押し当てるとゆっくり差し込んだ。ところが手応えが無いというのか膣内感度が低いのだ。ペニスを操作して膣内をあちこちこすって快感を探したが見つからなかった。

私は射精せずにペニスを引き抜き彼女を引き起こした。彼女は平常に戻っていたので「オジサマと遊んでいたから舌の届くところは良く開発されている。でもオジサマのフニャチンでは膣内の性感を育てるのは無理だ。若い反り返るようにカチカチに勃起したペニスにセックス漬け調教を受けないとGもPも出てこないよ。エリ。お前は夫の不倫を自慰しながら撮影するなんて趣味が悪いぞ。ここへ足をひらいて寝なさい。正常位でするから。」と言うと妻はカメラを置いて正常位受けの姿勢をとった。自慰で女性器は十分に潤んでいたのでそのまま愛液滴る膣口にペニスを挿した。

ミミズ千匹を抑えた彼女の膣内をG点から初めてペニスの抽送をゆっくりにし、段々と深めていってP点まで攻め込んだ。快楽に乱れたエリはうなされる様に「あなた頂戴。ぴゅっぴゅっして。」と言い始めたのでペニスをぐっと深くまで入れた。エリは両足を私の腰の後ろに回すと力を入れ腰と膣の位置を微調整するとガッチリだいしゅきホールドを固めた。エリが私の背中を手で愛撫して受け入れ態勢OKのサインを出したのでゆっくりと大量の濃厚精液を放った。日頃エリに精液を絞られているので射精には自信がある。エリの荒い息がおさまるのを待ってペニスを引き抜いた。

エリの中イキ痴態を見せつけられた親友は「エリどうだった?そんなに凄いの?気持ちいい?」と妻に聞いた。エリは「いやん。恥ずかしい。」と顔を赤らめた。親友は「御主人お願いです。週末だけでも私に教えて下さい。私には他に頼る男性はいません。」と泣きついできた。時間が早かったのでサークルに連絡して彼女に都合の良い教育係を探すことにした。

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