男の指に絡みつく妻の愛液


次から次へ、男たちのゴツゴツした指が妻のヴァギナを犯していく。1本の指がニュルッと妻のヴァギナの中へ消える。また1本、そして1本。クチュクチュ。ピチャピチャ。ヴァギナをまさぐる淫靡な音をマイクが拾う。代わる代わるヴァギナを弄る毛むくじゃらの指。離れていく指1本1本が妻の愛液で糸を引いていく。全員の男が妻を指で犯した。かき回すように、引っ掻くように、膣壁を這うように。男の指に絡みつく愛液。蜘蛛の糸のように何本もの粘り気のある愛液がヴァギナから広がる。妻の顔へ指を近づけ、その指の匂いを自分で嗅ぎ、イヤらしく舌で舐める男。妻は恥ずかしさのあまり両手を顔で覆った。反対側の男は妻の耳元で何かを囁く。男たちは妻の手を顔からどけた。妻の顔は極端に紅潮していた。羞恥プレイが続く。

     *

妻は四つん這いにされた。カメラが寄る。照明に照らされたお尻は大きく開かれ、肛門とヴァギナを男たちに後ろから視姦される。肛門近くの薄色のホクロまではっきりと映っていた。妻は既に男たちによって身体の隅々までその唇で舌で指で愛撫が加えられ、クンニリングスで一度イかされていた。
妻は2人の男に左右同時に乳首を吸われた時、初めて声を漏らした。それからは、心の箍が外れたかのように、男たちの愛撫に狂い、濡れ、勃ち、嗚咽した。

男が妻のアナルへ舌を差し入れた。「あっ、そこは、ダメ」妻がイヤイヤをするようにお尻を振った。しかし男は容赦なく妻のアナル深くへ舌を差し入れかき回すように舌を這わせた。男の涎か妻の愛液か妻の湿った陰毛を伝わって雫がシーツへ落ちた。
男が舌を抜いた瞬間の大きく広がった肛門がモニターに映し出されている。深呼吸をするようにヒクヒクと数回引き攣った後、ゆっくりと妻の肛門は閉じられた。

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