叔父さんの水鉄砲2


 小6のとき、叔父さんに射精を見せてもらったミナです。
 また、2年後やはりみんなで集まったとき、叔父さんがまた、「一緒に風呂に入るか?」と言うので、あそこを舐められてからたが熱くなったことが忘れられず、「うん。」返事しました。
 ミナは中2になったので、少し胸も膨らんできて、ブラジャーをつけていました。また、あそこにも毛が生えてきました。
 叔父は22くらいだとだったと思いますが、一緒にお風呂に入ったら、おちんちんがびんびんに起っていました。
 「また、水鉄砲見てみるか?これはみんなに内緒だぞ。」と言い、あそこを舐めてほしかった私は言われる前に叔父さんにキスを求めました。叔父さんはベロを入れてきて、「これがディープキスというんだ。初めてか?」と聞いてきました。
 もちろん初めてなので、「うん。」と言いました、叔父さんはさらにキスしながら、膨らみ始めた胸をまさぐり始め、あそこも触ってきました。私はだんだん気持ちよくなってきました。
 「そろそろ水鉄砲するか?」と言うので、私はたまらなくなって、湯船に足を広げて座り、「舐めて。」と言ってしまいました。
すると、叔父さんは黙ってうなづいて、じっと見つめました。「だいぶ大人に成ったな。」と言い、「バージンか?」と聞いてきました。
 「うん。」とうなづき、すでに見られている興奮から、ぐっしょりあそこが濡れていました。叔父さんは激しく舐めまわしました。
私は声をあげて感じてしまいました。すると、叔父さんはそそり立ったおちんちんを突き出し、「俺も気持ちよくしてくれよ。」と言って、2年前のようにしごくように言いました。
 私はいわれるまま、はげしくしごくと、叔父さんは気持ちよさそうな顔をして、ドピュドピュと壁に向かって水鉄砲のように射精しました。じかに射精を見たのは2年ぶりでした。私は「もう1回見せて。」言うと、叔父さんは「いいよ。その代わり俺のおちんちんを咥えろ。」と言い、浴室の床で私が上、叔父さんが下の体勢でシックスナインを教えられました。
 半立ちのおちんちんが私が加えると、私も舐められてすごく気持ちよかったけど、叔父さんがギンギンになってきたので、
立ち上がって、水鉄砲の体勢になりました。
 私が激しくおちんちんをしごくと、気持ちよさそうな顔をして、「あー、いく。」と言って、2度目の水鉄砲が発射されました。
今度は量も少なくて、あまり飛びませんでした。
 私が「もう一度見たい。」と言うと、叔父さんは仕方なさそうに「わかったよ。」と言い、またしてもシックスナインの体勢になりました。すぐに大きくなったおちんちんは真っ赤になっていました。
 そこで、私が激しくしごくと、叔父さんは「あー、いく。上手になったな、いいピンサロ嬢になれるぜ。」と言い、ピュッと水鉄砲が発射されました。今度はさっきより色も透明に近く、量も少なく、ほとんど飛びませんでした。
 叔父さんは「あー、気持ちよかった。今度はミナを気持ちよくさせてあげるぞ、舐めてほしいんだろ。」と言い、私のあそこを激しく舐めてくれました。私の体が急に熱くなって、宙を飛ぶような感覚を感じました。
 叔父さんは「ミナもいったんだよ。」と教えてくれました。
 さらに2年後、みんなで集まったときは、両親に一人で入るように言われ、叔父さんの水鉄砲を見ることはできませんでした。

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