エロ好きな元彼女


 『昔の彼女と偶然に』のS子と本当に約30年ぶりに会い、彼女の求めに応じ老体に鞭打ち何回もセックスをし彼女を何回も昇天させてやったのだが、S子の濡れ具合や感度は年には不似合いなほど若々しい激しいものだった。
そのS子との再会はすでに投稿したとおりだが、前回のものに書き忘れたことがあるので追加して投稿する。
 再会した日にS子宅にお邪魔して先にお風呂をいただいて、彼女が風呂から上がってくるのをビール片手に待っていた時にテーブルの棚からゴトンと音をたて箱が落ちてきて、中身を見ると独身熟女の必需品である大人のおもちゃバイブであったということはすでに投稿させていただいた通りだが、さらにテーブル上にあったPCを起動させて何の気なしに検索履歴を見るとあるわあるわ。何やら「女性の・・・〇〇」「オナニー・・・〇〇」「セックス・・・」履歴には単なるニュースや天気予報以外はすべてと言ってよいほどその類であった。
 S子が出てくるまでそれらを見ながらビール片手に自分も気分を高めていたわけだ。彼女がお風呂からバスタオルを巻いて出てきたときに「なんだ彼氏がここにいたよ」とバイブを指さし「こんなAVも沢山見てたんだ」というと顔を赤らめしどろもどろに『だって誰も相手いなかったから』「えっ、あれからずっと一人?」『そうよあなた以外なしよ』「それでこういうの見ながら彼氏に慰めてもらっていたのかぁ」『そうよ』と言いながら私の横にかけ私のチンボを握りしめ『久しぶりだわぁ~』と扱きながら乳首に吸い付いてきたので、彼女の股間に手をやるともうグチョグチョの大洪水。
「いつものようにやっているとこ見せてくれよ」とあるAVをつけてバイブを彼女に渡すと『あぁ欲しいわ』と卑猥な顔してバイブでクリを刺激し始めたので、私はS子の乳首を弄ったりしゃぶったりして「どうだ3Pみたいだろ?いつもよりいいだろ」『すごい、もういきそうよ』と挿入前に昇天してくれた。それからバイブを挿入してから立て続けに2回ほど逝ってから部屋の布団に移動して生肉棒を上から下からバックからと貪り3回ほど絶頂に達して『ねぇ、あなたも逝って』と挿入しながら私の玉を丹念に揉みしだき乳首に吸い付き「おうぅ出そうだ」『いいわよ出して』と量は少なくなっているがS子の奥深くに射精したと同時に彼女も大声をあげて昇天した。『すごい、やっぱりこれはいいわ』「おまえも使っていなかっただけあって濡れ具合、締まり具合もすごかったし逝き具合も昔並みだった」『明日帰るなんて寂しいわ、また来てねお願いだから』と私のチンボに握手する。爆睡
 翌朝も激しく(勝手に勃起させられ、勝手に上から跨られ、勝手に何度も逝って)求められ老体は疲労したが久しぶりのマンちゃんは良かった。「また連絡するよ」『絶対よ』

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