元ヤクザ仙波の鬼畜の告白③


ヤクザのシノギの1番は女って言いました。わしらが沈めた女のいくつかをお話します。

中学校の先生の田中マユ(仮名)という独身25~7才くらいのものすごい美人がいました。ちょっと小柄ですがスタイルは抜群、顔も深田恭子似でしたな。どうして落としたか?それは前回にも話ししたすけこましの浜田の登場です。

とにかく浜田はピチッと決めて濃紺のスーツ姿だと一流企業社員で通ります。たまに田中マユ先生の立ち寄る市営図書館で待ち伏せです。

ちょっと先生の専門の文学の話しなどからサラッと知り合って、
自然な形で何回か偶然に会ったように装います。

そのうち、図書館内の軽い喫茶店でお茶を誘い、わずかな時間、忙しそうにしながら飲んですぐに別れるなんてしました。それからかなり時間をあけて、また偶然に駅前とかで会います。

軽い夕食の誘いをし、田中マユ先生も笑いながらOK、2人はきれいなビジネスホテルの階上のレストランでディナーとなります。

まあ、わしらそのあたりからは色々な作戦はありますが、普通は田中マユ先生の飲み物に強力な睡眠薬を入れるのがベストです。

食べ終わって話ししているとマユ先生はかなり眠そう。もうフラフラです。
そこでキープしていた部屋に抱き抱ながら連れ込みます。

当然意識をなくしているうちに丸裸にして、浜田が最初に犯します。
交代で全身刺青の幹部まで犯して、そうした動画や写真を沢山撮ります。

翌朝目覚めた田中マユ先生は自分の裸と横にいる裸の浜田に気付き、昨晩2人でかなり乱れた痕跡に愕然とします。
まあ、その日はそのまま帰します。

しばらくしてわしらが学校に行き、面会を求めますわ。
気取って入ってくる田中マユ先生に写真や動画を見せますな。
かなり焦ります。浜田だけなら良いですが、全身刺青のスキンヘッドの見るからにヤクザに後背位でおっぱい揉まれながら巨根に貫かれている動画などは学校の先生には大変な衝撃ですわ。

あとは言いなり。
例の地獄部屋へ呼び出しです。
散々脅かし、怒鳴りつけて、謝罪の書類や借用書など書かせたら、隣のふすまを開けたら枕二つのエロ布団です。

「さあ、先生よー、さっさと裸になりな。」
怯えてブルブル震えるマユ先生は可哀想に全裸で布団に横たわり、入ってきたのが若頭補佐です。

やはり全身刺青におチンチンにはシリコン玉がゴツゴツ入ったものすごい巨根で、マユ先生を抱きしめ、キスし、おっぱい揉みながら、オマンコをいじりまわします。

超美人の可愛い先生との性交の期待でおチンチンはカチカチで完全勃起してユラユラゆれています。

やがて無理やりフェラさせたあと、強姦ですわ。もう何回も何回も犯されます。

朝まで犯され続けて、前回のように暴走族くずれの15~8才くらいのヤクザ見習いの少年たちに輪姦させます。

上品で美人の田中マユ先生は体中精液まみれにされ、しばらくは監禁されます。もちろん学校には本人から連絡は入れさせますわ。退職届けも出させます。理由は国に帰って結婚とか。

監禁輪姦の繰り返しで2カ月もすると、立派な娼婦に変貌します。
もうシャバには戻れない、完全に諦めてしまいます。

まあ女としては上玉ですから高級コールガールにしましたな。

かなり稼いでくれました。

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続き:  元ヤクザ仙波の鬼畜の告白④

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