低周波マッサージ器で妹を…


ある週末の夜の事、俺の妹(23歳OL)が部屋に来て「お兄ちゃん、ちょっとコレ貼ってくれない?」と低周波マッサージ器の粘着パッドを差し出してきた
「なんだコレ?マッサージ器か?」そう聞くと「そう、最近肩こりが酷くて、よく街中に格安の揉みほぐし屋さんあるでしょ?」「ああ…」「安いって言っても一回3,000円位でしょ?だったら、コレでもいいかなって…だってコレ3,000円位だったし(笑)」確かに、一回分の金額で何度もマッサージ出来ると思えば安いものだが、やはり人の手で揉まれるのとは違うのでは無いかと思うのだが…
ま、本人がコレで良いと思っているのなら別に構わないので…
「で、何処に貼ればいいんだ?」そう聞くと「ちょっと待ってね…」そう言うと着ていた部屋着のスウェットの上半身を脱ぎブラジャー姿を曝すと俺のベッドにうつ伏せに寝転んだ
そして、「この辺とこの辺に貼ってくれないかな」と手で背中の肩甲骨内側辺りの位置を示した
「この辺って自分で貼ろうとすると上手く貼れないんだよね…」確かにその辺を自分で何とかするのは大変だ
言われた通りに粘着パッドを貼り付けると、貼った瞬間「ヒャッ!冷たいっ!」と声を上げブルッと震えた
すると「もうちょっと下かな?」と言うので「コイツが邪魔だな」とブラジャーのホック部分を摘んで軽く引っ張って伝えると「じゃあ外して」と何の躊躇いも無く言って来た
なので俺はホックを外してブラを退かした
すると「お兄ちゃん外すの慣れてるね(笑)」なんて言いやがったので「慣れるほど、してねぇーよ!」と答えた
そしてパッドの位置をズラしてやると「うん、そこそこ!」そう言うとコントローラーを操作して「あ~気持ちイイ~♪」とウットリして目を閉じた
「おいっ!寝ちまうなよっ!」と声を掛けると「う~ん…分かったぁ~」と、これは完全に寝るなと思った
15分程して「あ~気持ち良かったぁ~」と声を出したので「おっ!マジで寝なかったな」そう言うと「ちょっとウトウトしてたけど、終わったら目が覚めた」と言い「今度は腰に貼って」と注文を付けて来た
俺は言われるままパッドを腰に移動させると「もうちょい下…」と言うので今度はスウェットのズボンが邪魔な事を言うと「んじゃハイっ」と言ってズボンと下着を少し脱いで「これでどうかな?」と言って来た
その姿は半分尻が曝された状態で割れ目も見えていた(笑)
「おう、これならいいぞ」と答えてパッドを貼り直した
そして再びコントローラーを操作してマッサージを始めた
15分位経って妹の様子を見ると完全に寝落ちしていた(笑)
俺は軽く身体を揺すりながら「おい、明日香…」と声を掛けたが起きる気配が無い…
妹は昔から一度寝ると滅多な事では朝まで起きないヤツだ…
『マジか…』心の中でつぶやいたが、妹の寝姿ときたら、うつ伏せで上半身裸で判ケツ曝してると言う何ともイヤらしい格好…
妹じゃ無ければ即食いついていたであろう…いや待て、妹もこうして改めて見てみると悪くないな…
顔だって可愛いし、スタイルも悪くない…
そんな悪魔な囁きが脳裏をかすめた時にはスウェットのズボンを更に脱がして完全に尻を曝け出していた
真っ白で綺麗な形の良い尻…まるで白桃の様な形をした美尻…
これを目の前にして眺めているだけなんて出来る訳が無く、そっと両手で挟み込む様に鷲掴んだ
その柔らかさと弾力さが何とも心地よく、未だ23歳と言う若い女体に興奮していた
尻の割れ目を広げて秘部を覗いて見ると、まだ処女ではないかと思うほどの綺麗なピンク色をしていた
それよりも何も、もうこの歳なら有って当然のモノが見当たらない…
そう、陰毛だっ!この角度から見る限り一本の毛も見当たらないのだ
もしかしたら生え方が少なくて正面から見て僅かに生えているだけなのかもしれないと、その時は思った
それを確認する為にも、うつ伏せになっている妹を仰向けにさせる必要が有った
そこで、いまだ腰に貼り付いている粘着パッドをそっと剝して、力無く握っているコントローラーも取り上げ、妹の身体を裏返した
もしここで起きてしまったら、それはそれで何とか言い訳をするつもりでいたが、やはり起きる気配は無くスースーと寝息をたてていた
仰向けになった時、ホックが外れていたブラジャーはペロンと顔の方へ捲れ上がって形の良い胸が曝された
仰向けの状態でも綺麗なお椀形をした美乳…何よりも俺が興奮したのは頂点にそびえる乳首の見た目の良さである
乳輪は大き過ぎず、やや小さめながら乳頭はシッカリとした形をして大きさは…例えるなら麦チョコの小粒位のサイズで乳輪とのバランスが取れた非常に綺麗な乳首に俺の股間はギンギンになっていた
そんな理想的なオッパイをそっと手の平で包み込むと、さっきの尻とは全然比較にならない程の柔らかさと心地良い弾力さが手の平全体から伝わって来た
俺は今直ぐにでも激しく揉みくちゃにして乳首を吸いまくりたかったが、ここはジックリと時間を掛けて優しく優しく、その柔らかさを噛みしめる様にゆっくり、ゆっくり揉んでみた
すると妹の息遣いに変化が現れた…呼吸が少し荒くなって来たのだ
これはもしかして起きるのかと慌てた俺は揉むのを辞めて様子を伺った
ところが起きる気配は無く、もしかしたら気持ちの良い…夢じゃ無いけど、夢でも見ているのかなと…
でもこれ以上…乳首を舐めたりしたら、いくら何でも起きるだろうなと思い、オッパイは一旦諦めて、さっき気になってた陰毛の確認をすることにした
下半身は既に脱げていると同様なので視線を股間へ移すだけで確認は出来た
そして俺は衝撃を受けたっ!AVや雑誌では見た事は何度もあるが、間近で生のツルツルな股間を産まれて初めて見た衝撃は、初体験で見た時のモジャモジャグロテスクなオマンコなんか到底比べ物にならない程の衝撃を受けた!しかもそれが血を分けた兄妹のモノともなれば何とも言い難い衝撃だった!
脳内がエロレナリンでイッパイになり興奮していたが、ちょっと待てよ…コレは天然モノか?それとも人工モノか?と少し冷静になり改めて股間に近付き凝視した…
その行為が不味かった…
デルタゾーンには一切の毛が生えた形跡や、ましてや剃った後など何も無い綺麗なデルタゾーンだった!そう!まさに天然パイパンだったのだっ!
俺は夢中になり中途半端に脱げているズボンと下着を完全に脱がして両膝を持ち上げそのまま外へ広げ、いわゆるM字開脚の体勢にしてみた
そこには夢にまで見たモザイク無しの天然パイパンまんまんが目の前にあった
一筋の割れ目を広げたくて膝を掴んでいた右手を離すと、完全に寝ている脱力した脚は内側へと倒れて来てしまい、思い描く様な[クパァ~]が出来なかった…
仕方が無く[クパァ~]は諦めて少しペロペロしてみることにした
視線は妹の顔にしたまま舌先を割れ目に近付けて下から上になぞる様にペロッ、ペロッとしてみた
妹は変わらずスースーと寝息を立てていた
これならもう少しいけるかなと更にペロペロ舐めてみた
それでも変化が見られなかったので、次は口を大きく開けてカポッと割れ目部分全体を覆う様に宛がい舌先でクリトリスや膣口を突いてみた
最初は何も変化が無かったのだが、暫く続けるとやはり息遣いが荒くなってきたので、もうちょっと楽しみたかった俺は、一旦クンニを辞めた
次は何をしようかと考えていた時、そう言えば、このマッサージ器ってどのくらい気持ちイイのだろうかと疑問に思い、自分で試して見る事にした
パッドを取り合えず手の甲と腕に貼り付けてコントローラーを操作してみた
コントローラーには色々なパターンがあり、揉む、たたく、押す等があるが、ピリピリ?ビリビリ?いわゆる静電気バチッ!タイプの弱い連続バージョンが俺は刺激的で気持ち良かった
そこで、ふと思い立ち『コレ乳首にやったらどうなるかな?』と…
でもコレやったら確実に起きるだろうなと思った俺は覚悟を決めて、乳首マッサージをしながらクンニをして起きたらそのまま強引に続けてやろうと…
まずは刺激の強さを確認…コントローラーのダイヤルで強弱を決める…少しピリピリする位の強さで固定…でも感じ方は人それぞれだから、俺には丁度良い強さでも妹には強過ぎる可能性も…しかも与える場所が乳首なら尚の事…
そこで少し弱めにセットし、パッドを俺の手から剝し、パッドが冷たくなる前にと空かさず乳首にペタリ、ペタリと貼り付けた
さあ!いよいよスイッチを入れるぞっ!と自分に気合を入れてスイッチ…オン!
…、…、…。
ん?特に何も変化なし…あれ?弱いのかな?少しダイヤルを強の方へ…
暫く様子を見ると「スースー」と言う寝息から「ん~…ん~…」と言う艶めかしい感じの寝息に変化してきた
『ヨシっ!』と思った俺は妹の両膝を持ち上げM字開脚にしてクンニを始めた
するとどうだろう、さっき舐めた時には感じられなかった女特有の汁の味がした
もしかして、乳首マッサージで感じて来てるのか?いや、そうに違いないと思い、俺は舌先に意識を集中した
クリをペロペロと言うよりレロレロと刺激をし、膣口から溢れる愛液をジュルジュルと啜り、時には舌先を挿入したりと何時も女にしてきた事をしてやった
そしてとうとう妹の寝息が「はぁ…はぁ…んっ…んっ…はぁ…」と明らかに感じている吐息に変わり目を覚ました
「へっ?なに?ちょっ…あっん…なに…やってん…の?…あっん…」俺は構わずクンニを続けると同時に乳首マッサージャーの強さを少し上げた
すると「あっ!ダメッ!あっん!ナニっ!?イヤンっ!乳首ダメっ!凄いっ!あっ!」と完全にマッサージ器の気持ち良さで妹もその気になっていた
俺はクンニをしながら下半身裸になりギンギンのチンポを妹の顔に持って行くべく体勢を69にした
すると「えっ!?えっ!?」と訳が分からない様な口調だったが、目の前にぶら下るギンギンの肉棒を見て妹も何をすれば良いのか理解して直ぐ様、手で掴むと口の中へ入れてチュパチュパとフェラを始めた
69を始めて十数分経った頃、マッサージ器のコントローラーの電源ランプが消えている事に気が付き再び電源を入れ直した
すると入れた瞬間、妹の身体がビクッとなるのと同時に俺のチンポを咥えていた口から「あっん!」と喘ぎ声が漏れた
これはもう完全に出来るなと思った俺は69の体勢を辞めて、正上位の体勢になると最後まで着ていた上着を脱ぎ完全に裸になると、妹も中途半端に脱げたブラジャーを脱ぎ去り全裸なった
そして俺は妹を抱きしめる様に覆い被さると、唇を重ねた
妹も嫌がる事無く受け入れて、直ぐに舌を絡めて互いの唾液を交換する様に、まるでAVの様な濃厚なキスをした
キスをしながら俺はギンギンのチンポの先を妹のパイパンマンコに擦りつけて刺激した
そして狙いを定めて挿入~
挿入れた瞬間妹の口から喘ぎ声が漏れたが俺の口で塞がれていたので「ん~」としか聞こえなかった
ゆっくり腰をスライドさせて妹の膣内(なか)をジックリと味わった
妹の膣内は本当に処女ではないかと思う程の締付具合と言うか包み込み具合が最高に良かった
気を抜けば直ぐにでも射精てしまいそうな気持ち良さだった
だが、それをグッと堪えて妹を喜ばせようと腰振りに集中した
次第に激しくするにつれ、キスをしながらではやり難いので口を離してガンガン突くと「あっん!あっん!」と妹の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、階下に居る両親に気付かれると思い近くに脱ぎ捨てて有った俺のパンツを口に捻じ込んだ
それでも構う事無く妹の喘ぎは続き、そしてとうとう妹は仰け反りながら肉棒を膣でギュッと掴み離さない様にするかの如く絶頂を向かえた
まだ余裕のあった俺は妹に合わせて一旦腰振りを辞めて、口を塞いでいたパンツを取り変わりに俺の口で塞ぐと優しく舌を絡めた
未だギンギンの肉棒が刺さったままだったが、キスを辞めて妹に囁くように「逝っちゃった?」と聞くと黙って頷き「てか、何やってんのぉ~、も~う!」と抗議してきた(笑)
「ごめん(笑)」と笑いながら謝ると「なに笑いながら謝ってんの(笑)」と妹もニコニコ笑顔で反論してきた(笑)
「明日香が半裸で寝ちゃったから、つい…(笑)」と言い訳をすると「なにが『つい…』よぉ~(笑)本来の使い方とは違う使い方してぇ~確信犯でしょ~(笑)」と、乳首に貼り付いているパッドを剝しながら言うので、「いや~乳首に使ったらどんな反応するかなとおもってさぁ~(笑)」「もうっ!(笑)」「でも気持ちいいんだろ?」そう聞くと「まぁ…ね…(苦笑)」と満更でもない様子だった(笑)
「て言うか、お兄ちゃん未だ逝って無いんでしょ?」「ああ(笑)」そうニヤケ顔で答えると「いいよ…お兄ちゃんが逝くまで付き合ってあげる♪」そう笑顔で言われて俺はまた唇を重ねた
「ん…ん…、あっ!ん…」チュパっと音を立てて唇を離すと再び腰を振り始めた
ゆっくり振っている時は喘ぎ声も小さいが激しくすると段々と声も大きくなるので「明日香あんまり声デカイと親父達に聞こえちまうって」そう注意するが「だってぇ~あっ!あっ!ダメッ!気持ちイイっ!あっ!」仕方ないので、また俺のパンツを咥えさせて静かにさせた
そして再び絶頂を向かえようとしている妹と同じ様に俺も、そろそろ限界が近付いてきていた
俺のパンツを咥えて「んー!んー!」言いながら首を左右に激しく振り今にも絶頂に達してしまいそうな素振りを見せる妹に「お、俺も…そろそろ…射精そうだ!」そう言ってラストスパートを掛けた
「んーっ!んーっ!んんーっ!」と激しい喘ぎ声を俺のパンツは掻き消してくれて安心して俺は射精感をマックスに出来た
ギリギリまで腰を振り続けて妹が絶頂に達したのを追う様に俺は寸前で膣内から暴れん棒を抜き出し妹の腹の上目掛けて発射した
久し振りに射精した俺のクローン液は妹の顔…正確には顎にまで飛び散っていた(笑)
口からパンツが零れ落ちる様にベッドへ転がり「はぁ…はぁ…」と荒い息を整えていた
俺も少し息が上がったが、妹程では無く直ぐに射精後の虚無感に襲われた
だが不思議な事に罪悪感や嫌悪感は一切無く、それはまるで長年追い求めていた理想の彼女とやっとの思いでセックスが出来た喜びの様な感覚さえあった
暫くして「あ~凄い出てるぅ~」と自分の腹の上に塗された精液を見て「ちょっとぉ~どんだけ溜めてるのぉ~(笑)」と笑われた(笑)
「せいぜい一週間くらいだぜ」とマジレスしてみたら「プッ!(笑)」って、また笑われた(笑)
俺は綺麗にしてやろうとティッシュを数枚手に取り拭こうとした時、妹が指先で一番溜まってる所の精液を摘む様に触ると、そのままその指を口へ持って行きペロッと舐めた
「うん…健康だね♪」とオマエはサイボーグか?と思わず突っ込みを入れそうになって「そんな舐めて分かるのかよ?」と聞いて見ると「まぁ、大体ね…変に苦かったり、薄味のはちょっと体調不良気味なんだよね」と…
「まぁ、あくまでも私の経験上の事なんだけどね(笑)」そう言う妹の身体に飛び散っている子種液を綺麗に拭き取った
「ありがと」「ん…まあ、悪かったな…」「ん?何が?」「いや、実の兄貴にやられちまって嫌だろ?」と聞くと「お兄ちゃんは私として嫌じゃ無かったんでしょ?」「そりゃ嫌とか言う前に明日香の身体がスゲー綺麗で興奮したから…」「じゃ、いいじゃんそれで♪私も別に嫌じゃ無かったし(笑)」そう気楽に言う妹の顔に救われた気がした
「ところでぇ~どこらへんが綺麗なの?♪」と笑顔で聞かれたら答えない訳にはいかず、正直に全てを話した
「へぇ~、そうなんだぁ~…ま、パイパンは結構言われるけどオッパイの事はそんな風に言われた事無かったから、なんか凄い嬉しい!自信になる!」
そう喜んでくれたので俺も嬉しかった
「それに、ぶっちゃけ私本番で逝った事無かったんだよね!(笑)」それを聞いて嘘だろ?と思い「マジで!?」「うん!うん!マジ!マジ!(笑)」「あんなにデカイ声で喘いでいたくせにっ!?」「やだぁ~それ言わないでよぉ~自然と出ちゃったんだからぁ(照笑)」と照れ笑いしていた
それから暫くお互いの性歴やらを話して、すっかり打ち解けた?みたいに「ねぇ、もう一回しよ♪」と妹からまさかのサプライズ誘いが!
俺も出来る事なら一回とは言わず何度でもヤリたいと思っていたので、今度はバックからやることにした
「また声が出て来たら口塞ぐからな」と妹に念を押すと「何を咥えさせてたの?」と聞かれたので「コレだよ」と手渡すと「ちょっ!コレお兄ちゃんのパンツじゃん!」そう声を大に言うので「他に手頃な物が無かったから仕方ないだろっ!」「そうは言ったってぇ~」「いいじゃんかぁ~散々中身の棒を咥えてたんだから」そう反論すると「ハイッ!ほら早く挿入れて!」と何も言い返せなくなり、挿入を催促してきた(笑)
「んじゃ挿入れるぞ」そう言ってからバックの体勢で妹の膣内へ生の肉棒を挿入して行った
「あ~ん…気持ちイイ~なんでぇ~お兄ちゃんの気持ち良過ぎるんですけどぉ~」と嬉しい事を言ってくれるので「お世辞でも嬉しいな(笑)」そう言うと「お世辞じゃないよっ!マジで気持ちイイんだってばぁ~」「そうか♪そうか♪あ、いけね、また生で挿入れちゃった…」さっきは成り行きでゴムを着けるタイミングを失ってたので外射精しで何とかしたけど、今度は充分に着ける余裕があったのに話をしていてスッカリ忘れてしまっていた
すると「別にいいよ生でも…私ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言うではないか!
「えっ!?おまえピル飲んでるの?」「うん…私、生理不順で始まるといつも辛くて困ってたからピル飲む様にしたの」そんな事とは全然知らないのも、また兄妹なのかなと…
「じゃあ中出ししてもいいか?」と、あからさまに聞いて見ると「え…出したいの?」と聞かれ「出したいのって聞かれれば正直出したい気持ちは有るけど、無理と言えば外に出すけど、俺的にはやっぱり最後まで繋がって果てたいからさぁ」そう言うと「う~ん…分かった、特別だよ♪お兄ちゃんの気持ちイイから私も最後までして欲しいって思うから特別ね♪」そう言われ実を言うと俺自身も中出しは未経験なので、凄い嬉しかった(笑)
そしてバックで腰を振る事充数分…途中から妹の口には俺のパンツが…2回絶頂させて3回目の絶頂の時は腰振りを辞めずに俺もスパートを掛けて脳内のエロレナリンがパンパンになる程快感を味わい、そして発射!
妹の腰をガッツリ掴んでチンポを奥深く挿し込んだ状態での大量噴射(笑)
マジで気持ち良かったね(笑)
この時の気持ち良さは一生涯忘れることは出来ないだろうって位に気持ち良かった
暫く密着したまま動けなかった…いや、動きたく無かったって言った方が正しいかも(笑)
俺は上半身を妹の背中に預ける様に倒れると両手でオッパイを掴んでモミモミとした
「あっん♪」何時の間にか咥えていたパンツはベッドに転がり妹が可愛い喘ぎ声を出した
「もう少し、このままいさせてくれ…」そう言うと「うん…いいよ♪」と可愛い声で答えてくれた
どのくらいの時間が経ったのか、チンコの硬度が少し衰えた所で、ゆっくりと抜きに掛った
すると妹が自分の手の平を宛がって来てチンコが完全に抜けると同時に手で塞ぐように宛がった
そして上半身を起こすと膝立ちの状態で「出るかな…」と何やら腹筋に力を入れて膣内に有る精子を出そうとしていた
暫くして自分の手の平を見て「あ、出た出た♪」と嬉しそうな笑顔で手の平の上に溜まっている精液を見せて来た
「2回目なのに結構出るんだね!」と驚いた様子だった
「もう1~2回位なら出るかもな(笑)」と言うと「マジでぇ~!?私そんなに出す人と付き合った事無いわ(笑)」と笑ってた
でも流石に今日は時間も時間だし、何より両親が何時気付いて来るか分からないので、この日は終わる事にした
すると妹から「明日…って、もう今日だけど(笑)ホテルで続きやらない?」と聞いて来たので勿論断る理由なんてないから行く事にした
それから互いの部屋で眠り10時前頃に起きて簡単に飯を食べてから、親には適当な事を言って出掛けた
俺の車で出掛けて適当なホテルに入った
部屋に入り昨夜の運動からシャワーすら浴びていない俺に「お兄ちゃん、あの後ウチでシャワー浴びて無いでしょ?一緒に入ろう♪」と言って来たので入る事にした
お互いの身体を素手にボディーソープを着けて撫で回し、特に股間は念入りに洗われた(笑)
「それにしても明日香のパイパンはマジでヤバイな(笑)」
「何がヤバイのよっ(笑)」
「色んな意味でさ…その証拠を今握ってるだろ(笑)」と言うと「なるほどね(笑)」と笑っていた
「でも、お兄ちゃん拭く脱ぐ前から大きくなってたじゃん(笑)」
「それは明日香のパイパンを想像しちまったからだよ(苦笑)」
「じゃあ小さくなる時ないじゃん(笑)」
そんなバカな事を言いあいながらお互いの身体を洗いシャワーで流し終えると、どちらからともなく唇を重ねていた
キスしながら「明日…香、オレ…我慢…出来ない…」「私も…直ぐ…欲しい…よ…」そう言うと俺は妹の背中側に周りギンギンのチンコを膣口に宛がうと妹も挿入し易い様に尻を突き出す格好になってくれた
そのお陰でチンコは直ぐに膣内へと導かれて温かい肉壁に包まれた
浴室の壁に両手を着きながら「あ~ん…気持ちイイ~やっぱ生で繋がるのは一体感が有ってイイね♪」と
「ここなら思いっ切り声出しても平気だぞ」
「うん…あっ!…そこ…イイ…あっん!」
ゆっくりと腰を振りながら前に回した右手でクリトリスを撫でるとビクビクと痙攣する様に妹は反応していた
「ねぇ…乳首も…乳首も触って…あっん♪」言われるまま左手で乳首を弄った
「あっ!…気持ちイイ…乳首イイ…もっと…もっと強く摘んで…あっ!」
言われた通りに少し強めに摘んでみると身体をビクっとさせると同時にチンポがギュッと締め付けられる感覚があった
クリトリスを弄った時にも感じた締付が乳首でも同様に起きるとは余程敏感なのだろうか
右手と左手で代わる代わる乳首とクリトリスを弄りながらの腰振りは結構大変なのだが、それ以上に快感を得られるので俺は楽しくて仕方なかった
だけど絶頂する程の快感は得られない様で、やはり最後は激しく腰を振る事に「あっん!あっん!イイっ!イイっ!あっん!気持ち!イイ!あっん!もっと!もっと!ちょうだい!あっん!」妹の腰をシッカリ掴み激しく打付けると昨日は制限された喘ぎ声は今日は遠慮する事無く出して浴室内に響き渡っていた
「ダメっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!あっ!イクっ!逝くっ!うっ!くっ!」妹は一回目の絶頂を向かえた
俺は少し休んで直ぐに腰を振り出した「あっ!ダメっ!まだ逝ったばかりだからっ!あっ!あっ!またイクっ!逝っちゃうっ!あっ!」ほぼ連続で絶頂を向かえた妹…俺は休むことなく腰を振り続け「逝くよっ!射精すよっ!フッ!フッ!」と俺も力の限り腰を振り続けて射精感をマックスにしていった
「あっ!…はっん!…んっ!くっ!うっ!…」妹は既に声にならない喘ぎ声で絶頂を向かえた
その後を追う様に「でっ…射精るっ!」パンッ!パンッ!と浴室に肌がぶつかり合う音と妹の喘ぎ声が響くなか俺は妹マンコの奥に射精した
妹は立っているのが辛いのか脚の力が抜けた様にその場にへたり込んでしまった
いわゆるアヒル座りと言う格好で床に座った妹のマンコから数時間の睡眠でも関わらずタンクに溜まって射精た子種液が溢れ出ていた
その光景ときたら下手なAVを見るより遥に興奮した
「明日香…大丈夫か?はぁ…はぁ…」俺も少し息が切れていたが、へたり込む妹が心配で声を掛けると「うん…はぁ…ありがとう…はぁ…大丈夫♪…はぁ…」俺が妹の膣内を洗ってやろうと腕を掴んで立たせようとすると「あ、ちょっと待ってね…」そう言うと目の前に来たチンポをパクッと咥えてチュパチュパと音を立て「はい♪綺麗になったよ」だって(萌)
「サンキュ…今度は明日香の綺麗にしてやるから」そう言って俺はシャワーノズルを手に取りパイパンマンコ目掛けてお湯を掛けた
掛けながら膣内に指を挿入れて掻き出す様にした
「ヨシ、これでいいだろう」「ありがと♪」先ずは一回戦を終えた俺達は身体を拭いてベッドへ移動した
すると妹が自分のバッグから何かを取り出そうとゴソゴソ探っていた
そして出て来たのは昨日俺達を結びつけた?低周波マッサージ器だった
「明日香、こんな所に来てまでマッサージか?」そう言うと「違うよ~昨夜お兄ちゃんがやった事もう一回やってみようと思って(笑)」笑いながら答える妹は乳首マッサージャーが気に入ってしまったようだった(笑)
早速パッドを両乳首に貼り付けた
そして電源をオン、強さを調整する妹「あっ!もうちょっと強めに…あっん!イイっ!スゴッ!」喘ぎ顔でマッサージ器オナニーを始めた(笑)
乳首を刺激しながらクリトリスや膣を指で弄り始めた
「やだっ!恥かしい!でも辞められない!あっ!あっ!」クチュクチュと膣内に挿入れて指から音が聞こえてきた
俺は妹の手を退かして代わりに俺の指で膣内をかき回した
「あっ!あっ!イイっ!イイっ!気持ちイイよ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっん!」指を激しく出し入れすると愛液がドンドン溢れてきた
中指と薬指を同時に出し挿入れし、しかも指を少し曲げた状態でGスポット辺りを刺激し続けた
すると愛液の溢れ方がハンパ無くなってきて喘ぎ方も激しくなり「あーーーっ!イクーーーーっ!ダメーーーーっ!」そう言うや妹は仰け反り膣口からは大量の愛液が拭きだしてきた
AVで見た潮噴きと言うのをまさか自分の手で体験?出来るとは思わなかった
右腕はビショビショになりベッドも滲みが出来てしまった
「はぁ…はぁ…」と荒い息をする妹に「明日香、スゲーぞ潮噴いたぞ!」俺は何故だか嬉しくて妹にはどうでも良い報告をしていた(笑)
まだグッタリしている妹の乳首から粘着パッドを外し「なぁ明日香…」そう声を掛けるも「ん~?」と生返事しか出来ず、でも構わず続けて「ちょっと試したいんだけど良いか?」と聞いて見ると「何したいのぉ?」と、これまた力の無い問いかけに「コレをさココに着けたらどんなかなってさ」そう言いながら俺はパッドをパイパンマンコの割れ目を広げてクリトリスに触る様に貼り付けた
すると「えっ!ちょっ…えっ!?」驚く妹の両脚を広げてもう一枚のパッドをアナルへ貼り付けた
「えーーっ!ちょっとマジでぇーーー!」そう言う妹も本気で嫌がってないみたいで、本気で嫌なら自分から剝して逃れる事が出来るのに、そうしないと言う事はちょっと興味があるって事だなと思い「いいかぁ~スイッチ入れるぞ♪」俺は電源スイッチをオンにして強弱ダイヤルを動かした
ほんの少しだけ強側に回しただけなのに「あっ!ダメッ!待って!強いっ!強過ぎるっ!痛いっ!」「何処が痛いの?」「クリっ!クリっヤバイっ!あっ!無理っ!」そう言うと自分から剝してしまった(笑)
流石にクリトリスは刺激が強過ぎた様で「舐めて!舐めて慰めて(笑)」とM字開脚で割れ目を両手で広げた夢にまで見た[クパァ~]をやってくれた(笑)
「おっ!任せろっ!」そう言って俺は飛び付く様にクリトリスを優しくペロペロ舐めた
舐められると「あっ…気持ちイイ…あっん♪」さっきまでの痛さを和らげるように俺の舌は妹のクリトリスを慰めた(笑)
すると「お兄ちゃん欲しいよぉ~」と、おねだりしてきた
既に準備OK!な俺は正上位で繋がった
それからは時間と精力のある限り妹にハメまくり、中出しまくった(笑)

それからというもの、妹とは時間さえあればセックスしまくっている
妹がピルを飲んでくれていたお陰で俺は生セックス以外ヤル気がしなくなった
その事を言うと「私のせいじゃないよっ(笑)」と言うが、あの時、拒んで居ればこうはならなかった筈だ(笑)

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