電車に乗っていたミニスカ娘で初めてのオ〇二ー


幼い頃の記憶で、一つだけハッキリと覚えているものがある。

おそらく俺が2~3歳の頃の話。

その日、俺は親に連れられて電車に乗っていた。

俺が座っている向かい側のシートに、20代後半~30歳くらいの、超可愛いミニスカ娘が座っていた。
その娘は天使のように可愛かった。そしてヒラヒラした服を着ていたため、白く細い綺麗な腕と、時々ツルツルの妖艶な腋がチラッと覗かせる。

それだけではない。
その娘のミニスカートから伸びる、スラッとした色白美脚。
見るからにスベスベで、とても美味しそうな生脚だった。

俺は子供ながらに、視線がその娘の身体に釘付けになってしまった。

その娘の全身を舐め回すように視姦しまくる俺。

(可愛い娘だなあ…顔ペロペロしてみたいなあ…)

その娘は、最初のうちはケータイを弄っていて気づいていない様子だったが、俺が長時間ジロジロ見つめていると、俺の視線に気づいたようだ。

その娘は一瞬俺の方をチラッと見たが、すぐに視線をケータイの画面に戻した。
まさかこんな幼い子供が、自分を性的な目で見ているなんて思わなかったのだろう。

俺は、その娘を見れば見るほどイヤラシイ気分になってきた。
チンチンは硬くなり、ムキムクと大きくなっていくのが分かった。
俺の人生で初めての勃起だった。

俺は無意識のうちにチンチンを触っていた。
その娘を見ながらチンチンを触ると、すごく気持ちよかった。

(あの娘の顔舐め回したい、あの娘の匂い嗅ぎたい、あの娘の柔らかそうな身体に抱きつきたい、あの娘の腋を舐めたい、腕も舐めたい、あの娘のおっぱい揉みたい、あの娘のスカート捲ってパンツ見たい、あの娘の太ももをベトベトに舐め回したい、あの娘の裸が見たい、あの娘の裸を舐め回したい)

俺は異常なほど興奮し、その娘を視姦しながら無我夢中でチンチンを弄った。

その娘は俺の異常な行動を見て、ゴミでも見るかのような蔑んだ目で俺を睨みつけてくる。
その顔も最高に可愛かった。

俺は息を荒らげてチンチンを弄り、やがてビクンビクンとチンチンが痙攣した。(もちろん精子は出ない)
俺は気持ちよすぎて死ぬかと思った。

俺は家に帰ってからも、その娘のことばかり考え、チンチンを触ってしまった。

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