妹で溜まった欲望を解放する


妹で性欲を果たしてしまった時の話をします。いつの話なのかは秘密ということで。
僕には6歳離れた妹がいます。
僕:17歳 /妹11歳
妹は小学5年生になりたてでこれから大きく成長していく時期。僕はというと思春期真っ盛りで、常にエロいこと考えてしまうようなどうしようもないエロ男子だった。毎日のようにエロい本やら動画やら見たり、好きな子やクラスの子想像してオナニーしたり。自分でも心配するくらい性欲があった。そんな変態で思春期真っ盛りな僕が妹にイタズラしないはずがなかった。我慢出来なかったのだ。初めてイタズラしたのは、夏の初め頃だった。抑えきれないほどの欲望に駆られていた。オナニーしようと思ったが、僕は今、この家で妹と2人きりだと気づいたのだ。両親は共働きで、2人とも帰ってくるのは早くても夕飯時であった。僕はどうしても、女の子とエッチがしたくてたまらない時期だった。とにかく妹を利用して性欲を発散したかった。
妹は自分の部屋で寝ていた。部屋に忍び込むと、ベッドにぬいぐるみとかがあった。机には漫画が置いてあった。男である自分には全く無縁な内容っぽいものだった。
寝ている妹を見る。妹でも、女の子だ。いい顔してる。肌もとても白かった。妹の太ももを触りたくなったが絶対にバレてはいけないとその時までは思っていた。とりあえず妹の顔のできる限り近くに、自分の大きくそそり立つ少し鼻につく臭いを発しているチンコを出した。そして僕はゆっくりしごき始める。こんな事、なかなかできないから楽しまなくては。そう思っていたが、どうしても手が早く動く。あぁ、妹が可愛い。精子で汚したい。いや、汚されたいはずだ。いきそうだ。あぁ…
その時点でもはやバレるとか起きてしまったらとか、思考回路が完全に停止して、性欲の赴くままに行動していた。
そのまま妹の顔にまたがり、亀頭を鼻の先あたりにあてがい、射精した。
どぷどぷと妹の顔を汚す。頬にも…おでこにもつけてあげよう…精子が漏れ出すチンポで、妹の顔を嬲ってやる。
さすがに妹も起きた。ハッと顔に何か液体がついてるのに気づいた。触ろうとしたが、臭いで汚い何かだと悟ったのか手の動きが止まってしまった。
妹「これ…何?…何してるの?」
声の調子からかなり嫌そうな感じだった。目の前にチンポはあるし、顔は精子でどろどろだし、それは混乱するだろう。世の中、酷いことをする人間がいるものだ。
僕「目は閉じてて、目に入ると危ないから。今、ティッシュで拭き取るね。」
その時は割と冷静だった。やる前はかなり緊張していたが。
ティッシュで妹の顔の精液を拭き取る。なるべく、精液が引き伸ばされるように拭き取った。精液の染みたティッシュで妹の顔を念入りに拭く。途中途中、自分のチンポに付着した精液や分泌液を妹の鼻や頬にすりつけつつ、念入りに拭き取ってあげた。
僕「目開けて大丈夫だよ。」
妹「さっきの臭いのなんなの?…しかもお兄ちゃん、ズボン脱いでたし…顔にかかってたの何?ほんとやめてよ…」
小学5年生の女の子には、まだエッチの知識や精液の存在は知らないみたいであった。
これから先、僕の友人達6人に欲望の塊をぶつけられることになるというのに。このくらいで嫌がられては耐えられないだろう。まあ、結果耐えてくれることになるが。
その話はまた別の時にでも。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る