私はヤリマンの妹に童貞を喰われた馬鹿な兄だ。頑張って作った美人の彼女の処女を貰った話と妹と愛人関係になったことは既に「妹が愛人？」に書いた。実はこの話は今年の晩夏の話なのだ。今回はその後と言うのか現状を書きたいと思う。
妹は私の事を前々から愛していたようだ。私の童貞を喰うと言葉づかいも態度もすっかり女らしくなり恋人のようになってきた。そして童貞狩りのヤリマンをやめて毎日、兄である私とセックスするようになった。妹のセックスは段々大胆になり回数も増えて相手が大変になってきた。
妹は凄いフェラテクを持っているので本当にセックスが本当にうまい。射精して萎えたペニスもすぐに勃起させられてしまう。かくしてカラカラになるまで毎晩彼女のヴァギナに精子を吸われている。妹は少しずつ女殺しテクニックを教えてくれている。
それを彼女に応用したら、すっかりセックス好きの彼女は１週間に１回日曜日だけだったセックスを毎日に増やして要求してくる。毎日の性交も２～３回と要求が増えた。彼女は大学近くのアパートに住んでいる。将来は私と結婚したいようだ。
彼女のアパートに泊ると妹の機嫌が悪くなり、あまり泊まらないと彼女の機嫌が斜めになるので私は苦心が絶えない。今日も彼女のアパートから先ほど戻って妹にフェラチオされながらこの文章を書いている。ペニスが無事勃起したら妹のバギナをかき回してやろうと思う。
妹の彼女に対する嫉妬と言うか憎悪の念はすさまじい。彼女が私に処女を捧げて私だけにセックスを依存しているのが気に入らないらしい。ペニスが勃起したので妹が対抗座位でセックスを始めた。ノートパソコンを妹の背中のテーブルに移してこれを書き続けている。
対抗座位は腰を使い難いので快楽は少ないが妹との一体感は凄く深い。でも段々精液がこみ上げてきた。これを投稿したら射精しよう。しかし毎日セックスばかりしているとほかの事が出来なくなる。大学の単位を落とさないように気を付けなければならない。
授業に集中して授業中に覚えようと思っても隣に密着着座した彼女がズボンの上からペニスをいじる。授業後図書館に行くと人気のないトイレに連れ込まれセックスさせられる。大学が終わると彼女のアパートでセックス三昧だ。何をしに大学に行っているのかまるで分らない。
家に帰って勉強しようとすると妹にベッドに引きずり込まれる。一度ベッドインしたら精子がかれるまでフェラチオ＆セックスだ。しかし妹は大学進学はどうするつもりなのだろうか。セックスしながら書いた文章なので滅茶苦茶だが、とにかく女は怖い。困ったもんだ。
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