俺は25歳、溶接機材の会社に勤務している、機材の運搬が主な仕事だ、本社は大阪にあり、支店 であるここには、女性社員4人、男性社員3人の小さな会社だがアットホ―ムで社員同士でよく 飲みに行く事もあります。 俺には2歳下の書店に勤める和子という女がいる、大して美人ではないが 俺の求めにいつも股を広げるヤリマン女だ。 女性社員に30過ぎの敏子という女がいるのだが どうも、俺に気があるみたいだ、性格は明るくて世話やきタイプのグラマーな体をしている、半年前に交通事故で入院した時も単独で見舞に来たり、退院後に俺のロッカーにお守り袋や手紙をしのばせ たりするのだ。 ある夜、退社後に同僚4人で食事会に行く事に俺と敏子、あとの二人は恋人同士だ会話も弾み、酒を飲み過ぎた俺は敏子の膝枕で爆尻を触り、スカートの奥へ手を差し込んだ。 全然、敏子は抵抗はしなかつた、エスカレートしてきた俺はパンティの中に指を差し入れた、 中はもう、すつかり濡れていとも簡単に俺の指を飲込んだ。 しばらくして二人は帰り、俺と敏子だけ ここは料理旅館でニ階は泊まれる様になつていた・・・・・・ 敏子は処女だつた・・・30過ぎてバ-ジンかよ・・・思つたが使い込まれたマンコよりはいいか・・・ すこし黒ずんだ淫唇を開き、肛門から舐め上げクンニを始めた、敏子は白い腹を波うたせて悶え始め叫んだ 「 〇〇君・・気持ちいいわぁ・・・〇〇君のチンポ、 欲しいかつたの・・・」 69の後、正常位でタップリと敏子の中に精子を流し込む、俺だつた・・・・・・・
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