妻の独身時代の性体験


結婚して20年、4歳年下の妻は44歳になった。
自慢するようだが、妻は今でもナンパされるくらい美しい。
実年齢より若く見られるが、童顔というわけではなく間もなくアラフォーに差し掛かってきた30代後半の人妻が発散する色香が感じられる。

私がそんな妻を初めて抱いたのは、妻が23歳の時だった。
清潔感溢れる美しさの中に、女の色気が漂い、チンポの味を知っていそうな感じだった。
案の定、マンビラが若干はみ出た見るからに非処女マンコで、クンニにトロトロとマン汁を垂らした。
フェラも上手で、虚ろな目でチンポを欲しがった。
かなり感じて、初めて交わったというのに、もう少しで逝きそうなほど悶えまくった。
「・・・初めて抱かれたのにこんなになって・・・あの・・・セックスの相性・・・凄くいいみたいです・・・」
そう言って、清廉な美形を真っ赤にした妻は、もう、絶対に離さないぞとばかりに私にしがみついた。
私も、これだけの美人と巡り合えることはないだろうと、妻を確保すべく何度も抱いた。
片時も離れていられないほどお互いの肉体に夢中になり、翌年、結婚した。

今まで、何度も妻の性体験を想像してきた。
見た目はとても清廉な美人だが、一皮むけば生身の女、マンコをホジられれば淫らにヨガる。
妻は何本のチンポを知っているのだろう。
結婚20年の今年、妻を抱く回数が10年前と半減して週2回になってきて、私のチンポも勢いが弱まってきたことを妻に詫びた。
「そんな・・・20年過ぎても抱いてくれるんだから、十分よ。」
「俺のチンポで不満はないのか?」
「ないわよ。だって、あなたのが一番相性が良くて、離れられなくなったんだから。」
「一番相性が良かったのは俺で、二番とか三番のチンポもあたんだろう?」
「ちょ、ちょっと何よ、今更・・・」
「愛しい女の過去を聞くと、嫉妬でチンポがギンギンになるぞ・・・」
「え~~~・・・・」

最も羨ましい妻を最初に抱いた男は、3歳年上の22歳、大学4年生だったそうだ。
つまり、妻は19歳、短大1年で処女喪失した。
妻がまだ幼さを残すハダカを初めて晒した男・・・
初めて男にマンコを晒し、覗かれ、触られ、舐められ、そしてグサリと処女膜を突き破られた。
妻の初々しい反応、恥じらいは、そいつしか知らない。
俺が初めて妻を抱いた時の、若干マンビラがはみ出たマンコではなかったはずだ。
純情で全く崩れていない美麗なマンコだったはずだ。

その後、何度かそいつにハメられ、マンビラが擦られていったのだ。
そして、クリだけじゃなく、チンポの出し入れによる快楽を知っていった妻・・・
清純な19歳の美少女が覚えたての快感に戸惑いながらも、男の腕でヨガっていく過程はそいつしか知らない。

大学4年生の男は卒業とともに妻の元を去り、妻は短大2年生を塞ぎがちに過ごしたそうだ。
短大を卒業して、社会人になった清廉な淑女となった妻は、早速就職先の男に惚れて、付き合うようになった。
こんな美人に好かれたら付き合わない男はいないだろう。
妻は、愛する男に愛撫され、ハメ倒され、チンポでマンコをかき回され、もしかしたら精液を注ぎ込まれ他かも知れない。

こうして、妻にとって、セックスは愛情の確認行為の一つになっていった。
好きになった男の肉欲にカラダを任せ、愛の名のもとにチンポで性欲を満たそうとしていた。
最近、妻の過去の男の話を聞きながらセックスをすることで、嫉妬でチンポが強烈に硬くなる事を知った妻は、恥じらいながら性体験の告白をしてくれるようになった。

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