愛妻の入院 その5


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美人の姉に仕込まれたテクニックで高校、大学時代7年をかけて400人の処女を奪ったが、中には膝の上に乗せ愛撫をかけてショーツをずらして座位で陰茎を刺した強姦もどきの初体験もかなり含まれている。彼女らは男性に対し心を閉ざしてしまったが十数年の時間は彼女たちの記憶を洗いわずかな性快楽と強い愛情を残して負の面を流し去った。愛情を強調して初体験させておいて本当に良かったと思う。妻が入院した今は彼女の親友でそんな初体験をしたある女性が代理妻になってくれている。愛情を示してくれる彼女には愛情をもってこたえ、オ-ガズムに達する性の喜びで満たすのが男の務めだと思う。またそれがせめてもの罪滅ぼしだと思っている。
ところで代理妻の元には彼女の友人で不幸な初体験をした女性から様子伺いの電話やメールが結構来るそうだ。代理妻は「女に生まれた幸せを満喫している。」と愛情と性交の快楽について語っているようだ。高校時代は近隣のお嬢様学校2校の生徒の処女を犯しまくり1クラスほぼ全員をサオ姉妹にしてしまったことがある。女性は強いので初体験を伏せて処女として結婚している女性が多いので助かっているが、中には初体験を抱えて男を断っている人もいる。特に男に言い寄られる美人に多い。旧1年2組にはそんな美女が8人もいるのだそうだ。同窓会で顔を合わせた彼女らは代理妻だけが良い思いをするのはずるいと話し合ったようだ。
それで出た結論はレンタル夫にしてみんなで幸せになろうという話だった。かつて妻を決めるときより抜きの十数名と恋人のような関係になってオーガズムの深みを教えて正体を見て決めたのだが、精力が落ちている現在8人も同時に開発できる自信はない。両刀遣いの姉も子供に恵まれなかったので種を付けたら身重になっているので援助は期待できない。困っていたら代理妻が「実は私も両刀使いなの。うふふ。タチなの。夫婦で頑張れば乗り切れるわ。今夜から順に1人ずつをお呼びしましょう。」と言った。妻に話すと心配して毒になるので姉の許しを得て作戦実行することにした。妻には事後に姉から話をしてもらえる算段になった。
今日は祝日だ。代理妻はトランクスもショーツも一緒くたに洗っている。自分が処女を奪った女性のショーツを集めるのが趣味なので彼女に協力を要請したらひもショーツをはいて自慰をして愛液の大きなシミを作りよく乾かしてから綺麗に手洗いしたシミのわずかに残る品やオーソドックスな木綿ショーツのはき古しをプレゼントしてくれた。特A級美人妻のショーツなので別置の箱に笑顔の写真と共に入れた。代理妻は喜んでくれた。これからまた妻のお見舞いに行こうと思う。今日は代理妻も一緒だ。

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