小学生男子を女子大生が逆レイプ!


「ちょっと、来なさい!」健太は振り向くと二人の女性がこっちを睨みつけている。知らない人だが呼ばれたら行かないわけにはいかないのでついていった。
そしてその女性の部屋に入った。
「何でしょうか?」
「あんた私の部屋をのぞき見してたでしょ?」
「してませんよ。」
「うそ、証拠もあるのよ。」
それは小5の健太が両親に最近買ってもらった望遠鏡で
女性の部屋を覗いているところがバッチリ映っている。
「どう?これが動かぬ証拠よ!」
「ご、ごめんなさい。もうしませんから許して。」
「謝るだけじゃ許さないわ。これは立派な犯罪だものね。」
健太の顔が青くなる。この女性は美樹と真紀。大学生だ。
「どうしようかしら?ウフフよく見るとボクかわいいわね。」
美樹が健太の頭をなでる。「健太君でしょ?」
「どうして僕の名前を?」
美樹はその質問には答えずに真紀にそっと目配せする。
真紀が「今回のこと、どうしようか。お母さんとか学校の先生に言ってもいい?」
「い、嫌です。それだけはやめてください。」
「じゃあ、私たちのいうことをいまから聞きなさい。
健太君、シャツとズボンを脱いでください。」
「え?うそでしょ?」健太が怯えた目で二人を見る。
「嘘じゃないわ。自分で脱ぐのが嫌ならば手伝ってあげる。」
二人が健太の体を押さえつけて服を脱がせる。
「あああ、やめて!」
「だめよ、やめない。だって君は覗きをしていたんだもの、ね。」それを言われると言い返せない。
二人に脱がされてパンツ一丁にされてしまった。
「ははは、君は白いブリーフパンツなんだ。」
「かわいいわね。」
「恥ずかしいよ。」健太が真っ赤になる。
「これからもっと恥ずかしいこと。してあげるよ。」
美樹が抑えて、真紀がパンツの上からおちんちんをギュッと握る。「うわあ!」そしてもみしだく。
「健太君のおちんちん、もみもみもみ。」
「や、やめて。。。あああ、あはんあんあんあん。」
「本当にやめてほしい?ほんとは気持ちいいんじゃないの?」
「き、気持ちいいわけないよ。あああ、あはんあんあん。」
「気持ちいいんでしょ?」
「う、うん。気持ちいい。」
「一人オナニーよりもずっと気持ちいいでしょ?」
「・・・気持ちいいです。」
「ようやく観念したわね。」二人がニヤリとする。
美樹と真紀が交互に健太のおちんちんをパンツの上からもみしだく。少し大きくなってきたところでパンツをずらし、
生チンチンをもみはじめた。
「うわあ!やめてくれ!」
「もうすぐ出そうでしょ?」
「うん、出そう!。」と言ったとたん、シャーとおしっこのように精液がピユー!とおちんちんから飛び出した。
「うわあ!若い男の子のはやっぱ勢いがあるわね!」
健太が半泣きになっている。
「お願い、やめて。」しくしくと泣き出した。
「ごめん、ごめん。じゃあこれで終わるわね。
もう二度と覗きはしないね。」「うんしない。」
「よしいい子だ。」
二人は健太の先っちょをティッシュで拭いてやり、
パンツとズボンを元に戻してやった。
健太の大きくなったおチンチンを見ながら
「もう少ししたら元の大きさに戻るから。それまでうちにいなさい。」服を着た後も美樹と真紀は健太のズボンの上からおちんちんをなでたり、つかんだり、中に手を入れてお尻をこそばしたりした。
そしておちんちんが普通サイズに収まった後、
「このことは親や学校には絶対に言わないこと。言ったらこの証拠写真ばらすからね。」
「わ、わかったよ。」
「また遊びにおいで。オナニーよりももっと今度は気持ちいいことしてあげるから。」
「ほんとう?」健太の目が輝く。
「本当よ、今度は大人の遊び方を教えてあげるわ。」
「うん、わかった。」
健太が帰ってから、「うまくいったわね。」「ほんとね。」
「さあ、次はどの男の子をターゲットにしようかな。」
これは美樹と真紀がわざと若い男の子に痴漢行為をさせ、
罠をしかけていたのだった。

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