エリの恐ろしさ


俺はちょっと芸能界にもいないほどの超美少女の女子高生のエリをレイプした。

こんな宝物を自分の物にしたと思ったら彼女は恐ろしいミミズ千匹の膣を持っていた。

一度エリにペニスを突っ込んだら、もう逃げられる男は絶対にいないだろう。

今ではエリとセックスしないと眠れない程エリに夢中だ。将来は絶対に妻にしたい。

シングルマザーのお母様には申し入れたし、俺はエリに愛されているので幸いだ。

お母様は「結婚前に妊娠しないように。」とだけ言ってセックスは容認して下さる。

なにせ高級コンドームを買い与えて箱ごとを常に携行させているくらいだ。

今日は日曜日。大学の勉強もしなければならないがエリとのセックスがしたい。

エリの御宅は朝早いのでなるべく早く来てほしいとメールを打ったら9時前に現れた。

女は想像するだけで濡らせるそうだ。俺はエリを床に引きずり込むと全裸に剥いた。

「愛していいるよ」のディープキスのあとは彼女の体を貪り女性器にたどり着いた。

彼女は陰毛が少なくきれいな大陰唇が外性器を保護している。見かけは清楚で普通だ。

だがその中には俺の体から精液を吸い尽くそうと恐ろしい名器が潜んでいるのだ。

彼女にはもう1つ武器がある。男の欲望をそそる強い淫臭。俺は泥沼に引き込まれる。

女性器をひらいて女殺しのクンニをかけると愛液をたっぷり膣口から滴らせる。

十分潤うとエリは俺にコンドームを付けてくれる。これが実にエロティックで快感だ。

エリにペニスを入れると高速ピストンをするのではなく静かに名器を味わっている。

エリは「セックスは俺に対するおもてなし」だという。名器で快感を十分与えるのだ。

俺の大学サークルは女子大サークルから将来の夫を得るためヤリコンを誘われる。

女好きの俺はヤリコンに積極参加していたがエリが出来てから1度も出たことが無い。

もう女子大生には興味がなくなった。エリがいてくれれば他に望みはない。

今1発目を放ってエリにコンドームを変えて貰いながらこれを書いている。

静かなエリの膣内にペニスを入れて今日は勉強とセックスをしようかなと思う。

床の上に正座し対面座位で2発目をしようとペニスをたてたらエリがまたがって来た。

対面座位はペニスでエリを堪能しながら教科書を読もうという考えだ。

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