私は現在５２歳、３年前に結婚した息子夫婦とは別居ですが仲がよく、土曜日などはよく麻雀などをしています。その中に理恵２５歳がいました。息子の嫁の同級生なのですがギャンブルが好きで消費者金融などにかなり借金があり、息子も金を貸しているとの事でした。そうしたある日私はパチンコ店でスロットをしていると理恵がきて「お父さん、お金貸してくれない・・」「うん、いくら」「三千円でいいわ」私は金を渡しながらこれはいけるかもと思っていました。それというのも息子の嫁が「お父さん、理恵、十万の利息に男と寝ているんだって」と聞いていたからです。顔は美人ではないのですが体は私好みで胸と尻はパンパンです。心を決め、パチンコを打つている理恵の後ろに立ち「理恵、金がいるんだろ、貸してやろうか」理恵はコックリとうなずきました。そう言って胸に触りました。もう暗黙の了解でした。金を渡しホテルに入るとすぐ全裸にしました、思ったとうり乳房は９０センチはくだらないヒップはそれ以上でホ―ムランです、陰毛は処理せずそのままでした、だいぶ使つていそうな少し黒ずんだ淫唇を開き、洗ってないマンコを舐めた。「ああ・・・はああ・・・」理恵は呻く、２５歳のマンコは久しぶりだ、美味い「ジュル、ジュル・・」クリトリスはプックリと皮がめくれて大きくなつてきて蜜汁が滴る、「理恵、しゃぶってくれ」口にねじ込むと理恵は涎をたらし、私に奉仕した、６９で楽しんでから「いれるぞ」というと「中はだめよ、外に出してね・」ズブリとチンポを突きさした。足を絡ませ抽送を始めると理恵は顔を紅潮させ「いい・・いい・・マンコいい・・・」と叫ぶ、もう限界だった、「理恵・・・逝くぞ・・・」「やめて、中はダメ妊娠しちゃうう・・・」ドクン、ドクンと私は理恵の子宮の奥に精子を流し込んだ。
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