ショックだった熟妻の初体験話


結婚して23年、ついに五十路を迎えた俺の女房は4歳年下の46歳だが、早生まれなので学年差は3学年だ。
俺たちの世代は、男はとりあえず大学へ、女は地元の短大を出て腰掛け就職して結婚相手を探して専業主婦という、バブルの時代で青春を送った。
女房も地元短大から就職して俺と出会い結婚して、出産する時に仕事を辞めて専業主婦になった。
女房は前歯が印象的で、若い頃はビーバーというニックネームだったが、伊藤つかさに似た幼な顔が可愛い女の子だったので、てっきり高卒だと思っていた。
会社の制服を着ていなかったら10代半ばに見えた女房は、夜飲みに出ようものならすかさず補導されていた。

俺に舐められてトロトロに淫汁を流し、やや寸胴気味の幼児体型をモジモジさせながら感じていた。
アイスキャンディでも舐めるように両手で肉棒を挟みながらペロペロ舐めて、時折チラッと上目使いで俺を見る仕草が計算づくと分かっていても物凄く可愛くて、でもその事が既に男を知っているであろうことを予感させた。
そんな純情ぶりっ子に見えた女房は、変形も着色も無い純情そうな肉ビラだったが、案の定、処女膜はなかった。
クチュクチュと淫汁の音をたてながら肉棒が出し入れされると、可愛い幼顔を虚ろにしながら、アニメの女の子のような声でアンアンと可愛く喘いだ。
とにかく何をするにも可愛くがモットーだった女房は、肉ビラを見られるだけでも可愛く恥じらい、快感の反応までもがいちいち可愛かった。

夫婦になっても戸惑うような可愛い反応を見せていた可愛い女房も、気が付けば淫らになっていた。
いつの日からか、若い頃は絶対しなかった騎乗位で、腰をクイックイッと動かして悶え狂うようになった。
子供達も大学進学で都会へ旅立ち、夫婦二人の生活になって3ヶ月、女房とのセックス回数が倍増した。
淫情にほだされて俺の肉棒をまさぐり、すっかりドドメ色になった肉ビラを恥ずかしげもなく拡げてクンニを求める。
結婚以来生挿入の肉棒に淫汁を噴き出して、淫らな喘ぎで悶絶する。
「おばさんになっても抱いてくれるなんて…あなたと結婚して幸せ…」
なんていうから、何気にきいてみた。
「俺の前の彼氏とは、何で別れちゃったんだ?」
「え?…それは…彼に奥さんがいたから…私、知らなかったの…」
女房は短大時代に、バイト先の若く見えた男に騙されて、処女を喰われていたのだ。
「28歳だって言ってたけど、35歳で妻子持ちだった。奥さんに言いつけるって言ったら、慰謝料請求されるだけだぞって脅されて…処女あげて、2ヶ月で捨てられたの…」
なんだか時間が戻ったように、女房がまた可愛くなった。
今まで語られることがなかった女房の初体験、相手は既婚オヤジだったとはちとショックだった。

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