お義父さんと私2 「となりで主人が寝てるのに」


お義父さんと体の関係をもってからは、昼間、主人も子供もいないのをいいことに毎日のように求められるようになりました。
何かと理由をつけてお義父さんの部屋に呼ばれて、というのはもちろん、昼食の準備中にキッチンで、洗濯ものを干しているときにベランダで、ところかまわず求めてきます。もちろん、私から誘ったりとかは決してしません。そんな関係がいけないことくらい分かってるんです。頭では分かってるんだけど、私も主人とは5年以上もご無沙汰なのですぐに体が反応してしまいます。

そして最近のお義父さんはより大胆になってきました。
先日の深夜、トイレに起きた時のこと。私たち夫婦の寝室は2階でトイレは一階なのですが、階段を降りてからお義父さんの部屋の前を通るので、起こさないように気を付けます。だけどその日はトイレから出ると、目の前にお義父さんが立っていてビックリ

「きゃ!」

と思わず声を出して驚きました。

「すいません、起こしちゃいましたか?」

お義父さんはニヤニヤしたまま私の胸をじっと見てる。私、寝る時はいつもノーブラでTシャツ、下はパンティだけ。何も羽織らずそのまま来ちゃったからパンティを隠そうとTシャツを下に引っ張ってたのに、逆に大きいおっぱいが強調されて乳首の形もくっきり。あわてて片手で隠そうとしたらその腕を取って私を引き寄せ抱きしめた。そして舐めるようなキス。お義父さんはいつもガツガツしたようなイヤらしいキスをするんです。それだけでカラダの力が抜けちゃうので抵抗するタイミングを逃します。

「ん、ん、あん」

やがて私のムッチリ巨乳をもみしだく。Tシャツをまくりあげ、すでにツンツンに立った乳首を舌で転がす。指はもうパンティに中に入って、湿ったアソコをなでまわしてる。

「アァ…あ…あん…あ…」

お義父さんが私の手を取って自分の股間を触らせる。あら、もうカチンカチン。うふ。なんだか可愛くなっちゃってステテコの中に手を入れて直接しごきます。するとお義父さんも私のアソコ奥深くまで指を入れてきた。

「アン!ん…」

ゆっくりと指を出し入れ。私がしごく手もお義父さんの指の早さに合わせて動かします。なんか疑似挿入みたいで不思議な感じ。
このまま廊下でやるのかしら、それともお義父さんの部屋で?なんていけないこと考えてたら、急にお義父さんが体を離した。そして私に部屋へ戻るよう手で促します。
え?終わりなの?ちょっと不満に思っちゃった私。でもそうよね。こんなのダメ、って自分に言い聞かせておとなしく部屋に戻りました。

ベッドに入っても中途半端に火をつけられた私の体は悶々としっぱなし。パンティを脱いで指をアソコに入れて慰めます。さっきのお義父さんの指使いを思い出しながら…。

「ハァ…あん」

となりでは背中を向けて寝てる主人。もう、こうなったのはあなたのせいでもあるんだからね。

「あん、あん、あ、ああん」

声も遠慮しないで出しちゃいます。主人に聞こえてもいい、いえむしろ気づいてほしい。アソコからもピチャピチャクチュクチュ、音がします。

「ああん、すごい…こんな…アン」

小さなドレッサーを挟んでシングルベッド2つを並べた寝室。隣のベッドでいびきかいてる主人を見ながら、でも頭ではお義父さんのイヤらしい愛撫を思いながらオナニー。なんか主人の目の前で犯されてるようで興奮する。自然と腰も動いちゃう。
そんな状態だったから、部屋のドアがカチャっていったのは気付いてたんだけど、気に留めなかった。でも次の瞬間、人の気配がして、誰かが私の布団の中に入ってきた。

「キャ!」

びっくりしてベッドから出ようとしたんだけど、寝たまま後ろから羽交い絞めにされる恰好で、片手で口もふさがれ身動きがとれなくなった。そしてもう一方の手が私の体をまさぐり始める。

「ん…うぐぅ」

目の前の主人に助けを求めようにも体が動かない。やがて私のアソコに指が…。入口を撫でる間もなく中へヌチュって入った。

「あん!」

もうすぐイキそうなところだったから敏感に感じちゃう。ゆっくり出し入れしながら、やがて指をもう一本入れてきた。

「あ、あぁん」

濡れ濡れのアソコは喜んで受け入れちゃってる。2本の指が大きくゆっくり動く。でもこの指の感じ…。もしかしてお義父さん?
振り返ってみると、かすかな月明かりに照らされた顏の輪郭でお義父さんだと分かる。

「お義父さん!?」

影になってる顔がうなずいたのが分かる。ちょっと安心。不審者じゃなくてよかった。抵抗するのをやめて体を預けるようにすると、羽交い絞めをやめて後ろから優しく抱きしめてくれた。

「はぁん…あん」

首筋にキスしながら私の白くて大きいおっぱいをワシ掴みにするお義父さん。

「あん、あ…」

お尻にはギンギンになってるお義父さんのアレがあたってる。やがてお尻の割目に沿ってピストンを始める。

「あぁん…ん…」

お尻の割目から徐々にアソコの割目へと移動していく。今度は入口付近をツンツンってつつくように。

「いやん…」

じらされてる感じが余計に興奮しちゃう。私も入れたくなっちゃって、脚を開いてお尻をもぞもぞ動かし、先っぽを入口にあてがう。

「あぁん…ウゥウン」

自分でも驚くくらい色っぽい声がでちゃう。そしたら、ズブニュって指2本よりも太くて熱いのが入ってきた。

「あん!」

そのままゆっくりと出し入れ。

「あん…あん…あん…」

でもさっきと違って声は出したらダメなことに気が付いた。こんな状態で主人が起きたら大変。

「んっんっんっ」

一生懸命我慢するんだけどあまりに気持よくてどうしても漏れちゃう。すると主人が寝がえりを打ってこちらを向いた。
ピタッと動きが止まるお義父さんと私。
でも起きたわけじゃないみたい。またゆっくりと動き出すお義父さん。私の目もトロ~ンとなって主人の姿は視界から消える。

「あ、あん…ハァ…ハァ」

主人のほうを向かされ、寝たままのバックみたいな姿勢で後ろから突かれてる私。さらに指でクリをサワサワする。

「はぁ…はぁ…あ、あぁん」

そんなにされたら声でちゃう。だけどいくら声を我慢しても、お義父さんが腰を動かすのと同じリズムでアソコからもヌッチュヌッチュ、って音がしてる。

「ん、ん、あ…」

これ、主人から見たらお義父さんは私の背後にいるから見えにくいはず。さらに掛け布団を肩までくるまって2人の体を隠す。

「ハァハァ…あ、ん、ん」

お義父さんが後ろからキスしてきた時は主人から目を離さないように振り返って舌と舌を絡ませる。

「ああん」

こんなのヤらしい。だけどすごい、気持いい。
するとお義父さん、いきなり掛け布団をバサッと取り払った。
え?
Tシャツをまくり上げられ露わになったおっぱいをもまれながら、後ろから突かれてる私が丸見えに。

「ダメ…こんな…あん」

さらに私の片足を持ち上げる。これだと出し入れしてるアソコが丸見え。
やだ恥ずかしい…主人に見せつけるようにして、さらに早く突いてくるお義父さん。

「アッ、アッ、んっ、す…すごい」

わたしの中でイイとこにあたる。イ、イク、イッちゃう。

「あ!んぐ、ん、ん、ん」

慌てて歯をくいしばって声を押し殺し、こちらを向いて寝ている主人を気にしながら、お義父さんと一緒に、イッっちゃった…。

「ハァハァハァ」

白いのが中でドクドクあふれてるのが分かる。
やがてお義父さんはぐったりしてる私の頬へチュッてして、ベッドの横に落ちてた掛け布団をかけてくれました。そしてそのまま静かに部屋を出て行きました。
あまりの気持ちよさと背徳感。これ、クセになりそう。

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