友達に射精を


小6のときくらいにTという友達がいた。Tは他の人にもおちんちんを見せる人で僕も見た。

ある日Tが僕の家に遊びに来ていて、その時に僕は「勝負で勝ったらおちんちんみせて」といった。
そしたら「負けたらそっちが見せるんだ」と言ってきた。結果は負けた。

敗者とはいえ恥ずかしかったので読まれたのかTが自分のを見せた(見せてくれただけで射精はない)。

見たので見せないわけにはいかなかったけど恥ずかしいのでTにスボンを脱がせてもらった。
この時点で僕は勃起してしまっておりドキドキが凄かった。
そしてパンツに手をかけて脱がされた瞬間

T「うわ、でけぇ」

すごく驚いていた。そして観察された

T「へー、毛生えてるんだ」「長さがこれくらい」

そしたら次の瞬間

T「はは、ぶいーんぶいーん」

とおちんちんを勃起に逆らわせようと下へ向けては跳ね返るのを楽しんでいた。
初めておちんちんを他人に触られた瞬間何かが弾けてしまった。

Tが気が住んだのか「もういいよ」と言ったときに

僕「ねえ、白いおしっこって見たことある?」

といった。僕は既に精通はしていたがそれが精子とは知らずオナニーだったとも知らずただ気持ちいいものと思っていた。

T「ない」
僕「見たい?」
T「うん」
僕「絶対秘密だからね」

そして僕は完全にパンツを下し
僕「握って」
とおちんちんをTに握らせた。握られた瞬間他の人に触られる感触が凄かった。

僕「そしたら上下に動かして」
T「こう?」
僕「ああ、そう。それをしばらくやれば出るから、あああ」

最初から結構早くシコシコされた(たぶん知らないため)。すると

T「なんか透明なのが出てきた、これ?」
僕「違う、わからないけど出てくる。本物はちゃんと白いから」

途中僕は少し喘ぎと気持ちいいと言っていた。何分かして

僕「そろそろ出るよ、もっと早くして」
T「うん」
といい、シコシコしてくれた。次の瞬間

ドピュッ、どぴゅ

T「うお」

と勢いよく射精。自分でやっているときより数段気持ちよく精子も濃かった。

精子をみて

T「これが白いおしっこ、なんかすごい」

と感激していた。

その後、何日かに1回Tから

T「もう一回白いのみせて」

とお願いされるようになり、家ではもちろん我慢できまくなって学校のトイレや公園などでも何度も見せた。

僕は射精を自分だけと思い込んでいたのでTのを見ることはなかったけど
気持ちよかったからいいと思っていた。

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