中3夏の忘れられない思い出


僕は中2のバレンタインの時に1つ学年の上の先輩からコクられて初めての彼女ができました。

すぐに彼女は高校生になり中々、タイミングも悪く初エッチをできずにいました。

そんなこんなで中3の夏休み。
彼女と地元の花火大会にいこう!
と計画を立てていました。

密かに僕は、
祭りの日なら自営業をしているうちの両親は大方、呑みつぶれているため少々遅くなっても大丈夫だなぁっとニヤニヤを抑えられませんでした。

当日、ひとしきり祭りを楽しみました。

途中、友達や後輩、先輩に冷やかされたりもしましたがそれもまた心地よかったり。

仲の良い男の先輩は耳元で
「今夜は決めろよ(笑)」
って言いながら財布からコンドームを僕の手に握らせてくれました。

もちろんこの日僕はヤル気満々だった(笑)ので自前のものを持ってはいましたが先輩の粋な計らいに感謝しつつ、お祭りデートを楽しみました。

祭りは佳境に入り花火大会が始まりました。終わる頃には人混みで動きがとれなくなるので花火もそこそこに僕たちは家路につきました。

その途中
どちらからともなくキスをして、
大人のキスもしました。

彼女が一言
「エッチw 」

その言葉に萌えてしまい、
おもむろに胸をさわってしまいました。

「家まで我慢w」
と彼女に諭されながらなんとか僕の家に着きました。

すると案の定両親は呑みで他所の家に行っており帰りが遅くなるとの書き置きが。
経験則では午前2.3時だろうか。

現在21時。
十分の時間がある。

待ちきれずにそのまましたいくらいだったのですが
彼女が、どうしてもシャワーというので一緒に入りました。

初めての彼女の裸体を目の当たりにして僕の息子はギンギンにw

彼女もニヤニヤ。

洗いっこしたかったけど拒まれました(泣)

ずーっと身体をみていてクラクラするほどでした。

僕は我慢が出来ず泡を流している彼女を後ろから抱き締めました。

彼女は155㌢ぐらい。
Dカップ。ちょいポチャ。

おっパイをいじってたら彼女がクネクネとよじり出して、
そのまま下に。

粘り気のある液体が。

一気に興奮し、
「ここでしていい?」
と聞くと

うなずく彼女。

いそいで脱衣場にでて
財布からコンドームを取り出す。

くれた先輩ありがとう!(笑)

ゴムをつけようとすると
ゴムを取り上げられそのまま僕のガチガチのモノを加える彼女。

イきそうになってしまい、あわててとめさせました。

そうしたら、ゴムをつけてくれて

浴槽に手をかけて、バックの体制に。

経験少ないからゆっくりね?

と恥ずかしそうに言う彼女。

僕は初めてだよ。
と答えると、嬉しそうに「知ってたw」と彼女。

なんか、すごいムラムラきて

一気に突っ込んでしまったw

彼女の腰をつかんで腰を振る。

セックスってこんなに興奮するのかと
妙に冷静に分析しながら

彼女の制止を受けいれず無我夢中に。

そこは童貞らしい。

だんだん彼女も都合がよくなってきたらしく

キスして
とねだってきたり、

声にならない声を上げたり

童貞だった僕には刺激がつよかったらしい。

時間にして2分ほどでいってしまった。

盛りのついた僕たちはそのまま
部屋に戻って二回戦w

彼女にパイズリをしてもらい

僕はクンニした。

正常位は想像よりも動きにくく

今度もまたバックでフィニッシュした。

二回戦も終わり時間は12時過ぎ

彼女を送っていった。

別れ際にキスをしていると
彼女からDキス。

また勃起した僕は
その事を伝えると、近くのベンチに座り

手と口でしてもらいました(^-^ゞ

驚いたことに三回目でも大量。

また驚いたことに彼女は

ゴクリ。

飲んだ。

自分の家に帰る頃にはに1時過ぎw

ニヤニヤと疲労感はピークに。

親父と帰るタイミングが同時になってしまった。

その顔をみた親父は

彼女と上手くやれたんか?

っと俺よりニヤニヤして聞いてきたw

黙ってうなずき僕は泥のように眠った。

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