JS達とのキャンプ


私は現在30歳。独身です。去年の体験談を話させてもらいます。2~3年前から地域の青少年育成活動に友人に誘われて取り組んでいます。字面だけ見ると難しいことのように思いますが、内容は「お祭りの企画」「夏休みのプールの監視当番」などです。企画・段取りの設定は先輩に任せ自分は実働部隊で動いていました。さて「子供祭り」の時にいつもお祭りに参加している美穂ちゃんから「今度の夏休みにみんなでキャンプしたいんだけど、大人が誰も一緒に行ってくれない」と相談されました。なんでも仲の良い友達を誘って行きたいのですが、美穂の両親を含め一緒に行く人がいないとのこと。そこで私に相談したとのこと。一緒に行く子はゆま、すみれ、ひな、美羽、れいな、あやの、ももの7人、で合計8人です。
実は私はロリコンです。しかもJSのみ興味があるロリコンです。この趣味がばれないようにしてきました。
周囲にも悪い印象をもたれないように生活してきました。案の定親からは「すみません。厚かましいお願いで」と感謝され、周囲にも「えらいねえ、」と私の本心を知らずに声をかけてきました。ゆまは小柄ですが、大人っぽい子です。すみれは目がクリっとした子、ひなは少し人見知りする子で、美羽は活発な子、れいなは転校生ですが明るい子、あやのは女優の志田未来に似ているこで、ももはスレンダーな優等生タイプです。美穂は切れ長の目をしていましたが素直な子でした。私がプールの監視に行った際には実際ガンミしていた子達で、自室でおかずにして大量に吐出していた子達です。さてこれだけの子供を連れていくので、隣町のコテージ付のキャンプ場に行きました。コテージは2階建てで私は下で休むようにしました。またこのキャンプ場の近くには温泉もあるとのことで、みんな大喜びでした。現場についてみんな一斉に「川遊びしたい」とのこと。みんなそれぞれ水着に着替え川で遊んでいます。プリッとしたお尻が目の前に行き来しています。次第に勃起してきます。「やばい。そういえばここのところ抜いてなかった」と焦りますが、子供たちは「おじさんも一緒に使用よ」と声をかけてきます。特に美穂と美羽は意味深な目で見ています。ばれないように木の陰に隠れ着替え水の中に入ると冷たいこともあり少しは落ち着きました。しかし「浮き輪に寝るから抑えて」とひながいうので抑えるとマンコが目の前に来ます。しかも食い込みがよくわかります。再び勃起しそう(していたかも)になりました。そんなとき美穂が後ろから「おんぶ」といって抱きついたりしてきました。美穂の未成熟なおっぱいが当たってきました。限界だった私は「さあ、みんな遊びはここまでで、い一旦戻ろう」と言い、コテージの戻りました。私のチンポはギンギンで我慢汁もうっすらと出ていました。おやつを食べた後みんなでご飯の準備です。せっかくだから飯盒炊爨をやりました。私が教えてみんなに火の管理をさせるのですが、
女の子の前に行くとみんな無防備でパンツを見せています。しかも筋が見えます。特にれいなは初めての事らしく「すごーい」と喜んでいます。私はそっとチラ見していましたが、なんとパンツは少しずれて、マンコが見え、かつ上着からは乳首も見えていました。
あぶなくなったので私はそばを離れカレーを作り始めました。するとすみれともも、美羽が手伝ってくれました。
3人ともおしゃべりしながらですが、時折乳首がちらちら見えていました。ご飯を食べた後にはみんな温泉に行かせました。その間私はゆっくりと散歩し気持ちを落ち着けていました。温泉の近くを通った際、女の子達の声がします。「わあ、景色が見えるよ」美穂の声です。その温泉の周囲は遊歩道になっていました。通常のコースでは女風呂は見えません。しかし管理用の通路に入ると見えるらしいとのうわさがあり、私も入ってみました。草や植木あり、確かに驚くほど女風呂の近づけました。すると窓に美穂が立っているではありませんか。温泉ですからマッパです。マンコも見えます。そこへみんな窓際に来るので、総勢8名のマンコが見れました。ももやあやの、美羽はうっすらと毛が生えています。私はここでオナニーしようとしましたが、ばれたらシャレにならないのでコテージに戻りシャワーを浴びました。女の子が帰ってきて花火をして、そしてご両親との約束の宿題を子供たちにさせました。
9時になり「寝るように」というとみんな「エー」と言いますが、明日朝早くラジオ体操するから伝えるとみんなしぶしぶ2階に上がりました。私は下に布団をひいて寝ようとしますが、昼間の光景が目に焼き付いて眠れません。何回か寝返りをうっていると2階から
みんな降りてきました。私「ごめん、気になった?」すると美穂が驚くべきことを言いました。美穂「おじさん、今日みんなで水遊びいているとき、チンコ勃起していたでしょう。おじさん女の子好きなんでしょう」と言ってきます。私は「何を」と言い返しますが、ひなが「だってプールの監視の時にもずうっと見ていたし・・」あやの「さっきのお風呂覗いていたのも知っていたんだよ」れいな「私のパンツも見ていたし。」すみれ「実は美穂ちゃんが知っていて・・」と、結局私の趣味は子供たちにばれていたとのこと。私「じゃあ、帰ったらみんなのお父さん、お母さんから怒られておしまいかな」と私が言うと「違うよ。いつもやさしくしてくれるし、今回のキャンプも楽しい。だから今度はおじさんが楽しくなって」とみんなで私の周りに来ます。そしてゆま、ひな、美穂で私のジャージを降ろします。
「え」「すごい」「太い」とみんな言っています。「おじさん、童貞?」美羽が聞いてきます。私はどこでそんな言葉を知ったのか気になりましたが、「そうだよ」と答えました。「まだエッチしていないんだね」と美穂が言います。するとれいなが「触っていい」と触り始めます。JSが触るもんですから気持ちいいことこの上なく、しかもみんなで触り始めます。そのうち袋ももまれ始めました。私「あぶない。出ちゃう!!」と言うと「あ、わかった、せーし?」とあどけなく言います。その言い方にも反応してしまいます。すると美穂が「ちょっと待って」と言いみんなを止めさせます。「さっきの打ち合わせ通りに」とのことでみんな2階に行きます。するとみんな裸で降りてきます。そしてふたたび手コキが始まります。美穂「どう、うれしい」と言います。理性が保てなくなった私はすごい量の精子を吐出しました。
女の子達は呆然としています。私は腰ががくがくしています。「すごい、でもまだ固いね」と、。今度はゆまが「この間お母さんがお父さんのチンコ咥えていたよ」れいな「それ、フェラチオでしょう。前の学校で友達が先生にしていた」と言い、れいながいきなり加え始めました。アイスキャンディーを舐めるようにしています。すると美穂も「私も教えて」と言い出します。みんなで順番にやり始めました。すると「おじさんばかりじゃいけないから、みんなのマンコを舐めさせて」というと、フェラをしていない子達が私の上の来てマンコを載せ始めました。つるつるマンコを舐めるとみんな「変な気持」と言い腰を振っています。最後に美穂が「わたし、おじさんが好き」と言い「私で出して」と言います。我慢していましたが美穂の言葉で大放出しました。美穂の顔にいっぱいかけてしまいました。
さすがにJSとHは難しいと思いまた。美穂がどうしてもというのでやってみました。マンコはぬるぬるしていたのですぐチンポは入りました。痛い表情は見せますが美穂も腰を動かしてくれました。キツさが気持ちよく「行くよ」とイッテしましました。
初体験がJsでした。さすがにほかの子は見ていましたが、美羽、あやの、ももは「私もしたい」とのことでHしました。
みんな生理はまだとのことでしたので、中出ししました。さすがに精子も出なくなり、みんな休みました。
このキャンプが終わった後もそれぞれの子とは顔なじみになり遊んでいます。
でもJCになったらどうしようかなあと考えている今日この頃です。

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