全裸萌え女系一家


中2の時に小5の妹に素っ裸になるように命令して裸婦デッサンのモデルをさせた。当時11才の妹は照れながらも大胆なポーズ要求にも応えてくれた。妹の胸は膨らみかけ、股間にはうっすらと産毛が生え始めていた。そんな妹の裸体を俺は綺麗だと思い一生懸命描いた。デッサンの真っ最中に母42才と姉17才が帰宅。俺達の様子を見て最初は驚いた二人も既に何枚か出来上がったデッサンを見て感心していた。高校生の姉が「私のもお願い!」と言ってパッパッと服を脱ぎ、なんの躊躇いも無く俺の目の前で紐パンティーを解き全裸になった。オッパイと陰毛を隠そうともせず裸体を俺に見せ付けながら不適に微笑んだ。ピンク色の乳首が美しい。陰毛までしっかりと描いたら姉に「どこ見てんのよ、マセガキ!」と言われた。次に母が「お母さんもモデルやるわ!」と言ったわいいが恥ずかしがり、なかなか全裸にならない。パンティーを脱いでからは手で股間を隠すので、そのままでポーズを決めた。デッサンが終了してから3人とも服を着ようとしないで、俺を挑発的なポーズで悩殺しようとして楽しんでいた。実際俺は家族の裸を見てずっと勃起していた。

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