CFNMマゾの妄想4


前回:  CFNMマゾの妄想3

私は女子校に赴任した新人教師。
そして、何人かの問題児がいるクラスの担任となる。
生徒は40人、もちろん全員女子生徒。
問題児と思われる生徒が数人、私を威圧的な目で見ている。
そして、彼女たちの態度の悪さを注意したことで悪夢が始まった。
私には、別の高校に通う妹がいるのだが、
彼女たちは何処で情報を得たのか、私の妹に乱暴し、その写真を撮って私を脅してきたのだ。
言うことを聞かなければ写真をばら撒くと言われ、私は彼女たちの奴隷となった。
彼女たちが遅刻したり、掃除をさぼっていても黙認し、テストの前日には解答を教えたりもした。
時にはパンを買いに行かされ、お金を要求されたりもした。
そして保健体育の授業で、私は人生最大の恥辱を味わうことになる。
それは、男性器の説明をしている時だった・・・、
「先生、絵で説明されてもよく分かりませーん」
「そうですよ、実物で説明して下さいよ」
「無理を言うんじゃない、実物なんかあるわけないだろう」
「いいえ、あるじゃないですか、あたし達の目の前に、フフフ」
「そうそう、先生にも付いてるんでしょう?  一応男なんだし」
「ば、馬鹿なことを言うんじゃない」
「馬鹿なこと?  ねえ先生、あたし達にそんな口聞けるのかしら」
「そ、それは・・・」
「ねえみんな!  みんなも実物を見ないと分からないわよねー!」
「は~い、分かりませ~ん」w
「ほら先生、クラスのみんながそう言ってるわよ」
「・・・・・・・・・・」
「まさか先生、可愛い生徒たちが前向きなお願いをしているのに拒否するんですか?」
「・・・・・」
「どうなのよっ先生!」
「・・・、わ、分かった」
「やったー!  みんな、先生が実物を見せてくれるそうよー!」
「イエ~~イ」ww
こうして私は、40人の教え子の前で下半身を晒しました。
「キャハハハ、先生の小っさ」
「先生、みんなによく見えないから教卓の上に座ってよ」
「や、やめろ」
「〇〇子!  そっちの足持って!」
「オッケー、それ!」
「ほらー、大開脚~、アハハハ」
「みんなー!  見えるー、先生のおチンチーン!」
「は~い、よく見えま~す」ww
結局、授業は崩壊し、ただのおチンチン鑑賞会となったのでした。

 

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