妻・美希をレンタルしてしまった(4)


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 美希が北海道からお土産を抱えて戻ってきた。美希の様子に変化はないがバストとヒップが大きくなっているように思えた。笑顔で雲丹どんぶりが美味しかった、トウモロコシが美味しかったと食べたものを話してくれた。

 夜になって、
「初めて潮を噴き上げた」
 と話してくれた。
「秘骨の裏にあるスポットを人差し指と中指の腹で高速に擦られると肉体が天に浮く感じになって潮を噴き上げていた----潮を噴き上げたときの快感はとても心地よく暫く股間が痙攣して止めることができなかった」
 
 私も秘骨裏の突起物を懸命に摩擦したが潮を噴き上げることはできなかった。美希の膣に指が二本も入らなかった。1本では力不足しているのかとも思い、二本入れようとしたが入らなかった。何が違っているのだろうかと思った。

 美希は、私にフェラして私が美希の子宮に精液を注ぐと逝ってしまった。逝って寝てしまった。私もそのまま眠ってしまった。

 翌朝になると、
「来月は社長とハワイに1週間行ってきます」
 帰りの飛行機の中で言われたと話した。
「美希も行きたいのか」
「行ったことがないので行きたいです」
「社長は、何か企んでいるのではないか」
「解りません」

 私には、美希と結婚式をしたいと言われた。結婚式と言っても二人だけの記念写真を撮影することで、法律上の夫婦にはなれない。当たり前であるが奥さんを亡くした社長にすれば、美希は社長好みの愛人であり、妻にしたいと思えた。

 社長の家に行っている毎週の1夜は、
「社長の妻として貰っても良い」
 と応えていた。

 美希の肉体は社長好みに変えられていた。ウェストは細くなり、陰毛も剃られていることが多くなっていた。私のペニスよりも長くて太いのだ。膣が社長のペニスに馴染んでいる。

 私では亀頭が子宮に届かなくなっていた。最近の回数では、私とするよりも社長とする回数の方が多いと思っている。
「昔ならばできなかったが、美希とならば朝までに3発はできると豪語している」
 私の完敗であった。

 会社の売上は確保できた分、利益も安定してきた。

 美希が社長に奪われたことで、私も採用した人妻の瑠璃子を私のものにしていた。1時の母である27歳の女性である。スタイルは美希とよく似ていた。夫が浮気したことで離婚していた。

 喧嘩した勢いで離婚したので、性欲は旺盛であった。フェラすることが好きと言う。瑠璃子はアナルも舐めてくれた。男の身体を舐めることで興奮すると言っている。楽しみな女であった。

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