性処理奴隷 その3


前回:  性処理奴隷 その2

風呂を出て、一服して。

さあ、一発やるかって感じで、彼女をベッドに寝かせ。
両足掴んで、クンニ。

彼は、自分の穴を舐めていた。
なんだか凄く気持ちいい。
本気汁がしたたってしまった。
彼は、自分の股の下にもぐり込み、フェラを始めた。

攻守交代で、彼女にファラしてもらい、彼女を彼がクンニ。
彼女はスグに、入れてってお願いしてきた。
じゃあってことで彼女をひっくり返し正常位。
体位を変えながら、ズコンズコン。

彼がオナニーしていいですか?って
彼女なんか大笑い。
いいよって言ってあげた。

彼女は数度逝ったころ、自分も放出。
ぐったりして、抜き立ち上がると、彼がゴムを外して、綺麗にしてくれた。

彼は、彼女に、舐めますよって。
舐めちゃえって、はやし立て。

彼のクンニを眺めていた。
彼女が、もういいって、ことで終了。

少し休憩。

おしっこしたくなって、トイレに行こうとしたら。
彼は、僕を便器に使ってくださいって。
部屋でするのもなんなんで。
風呂場に連れて行き、正座させて放尿。
彼女も興味本位で、風呂場の入り口から覗いていた。
口に溜まって、あふれ彼の体は小便まみれ。
でも、時々喉が上下し、飲んでいるようだ。

シャワーを掛けて部屋へ。

彼にままでどんな経験したのか、彼にしゃべらせた。
なんか、高校の時から先般、後輩の性処理を手伝っていたそうだ。
もちろん、アナルも使えるし、入れてくれたらうれしいってこと。

彼が逝っていないのに気が付き。
彼女に彼にもエッチさせてやれよって言ったが。
彼も、それは。。。
彼女も、、う〜ん。

彼は、オナしていいですか?
見られてしたいんですけど。

いいよ、やってみなっていうと。
地べたに座り、胡座をかいて、自分でしごき始めた。

彼の姿をみながら、彼女といちゃいちゃしながら、オナの話しをしてた。

彼が、ああって手で飛び散るのを防ぐように、手で覆い、放出したようだった。
立ち上がり、風呂に向かった。

もう一戦彼女と交えることに。

放出はしなかったが、彼女は満足したようで、本日は終了。

その後は、彼女との時は彼もよく呼んだ。

続く

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