性処理奴隷 その2


前回:  性処理奴隷 その1

初めての、男性からのフェラを受けて、出したばかりなのに何か凄く興奮してた。

その後、彼と飲みに行く帰りには、トイレで抜いてもらうって感じの生活を続けていた。

そんな中、久しぶりにセフレの奥さんと、ラブホに行った。
自分がいつもほどがっついていないというのを察したようで。
他に女でも出来たの?って
そんな事あるわけないじゃないかってお茶を濁した。

一戦終えて、ソファーでイチャイチャしてたら、どうも彼女は懐疑心を持っており。
また、女が居るかって話しになった。
事実を言うのは気が引けて、ずっとしらを切っていたが、、どうしても諦めないようで、根負けして、彼とのこと話しをしたんだ。
そしたら、彼女の反応が。。およよ。
そうなんだ、なんか、されてるところ見てみたいな。
そうなん?なんて話していて、結果として、今度の時、その彼も交えて遊ぼって。

次の日、すぐに彼に話しをした。
彼から、行きますから、彼女のも舐めさせてくださいって逆にお願いされちゃった。

帰宅途中に、彼女にその話しをメールしておいた。

次の日の午前中に返信があり、舐めて欲しい。男性ふたりから責めて貰いたかったんだ。って。
なんじゃ、それって思ったけど、彼にOKだよって伝えておいた。

三週間くらいして、久しぶりに彼女に逢うことに、彼に連絡を取り、彼もOKってことで、ふたりで有給取得。
当日、ラブホ街になってる駅の前で待ち合わせ。

三人揃って、ラブホへイン。
ちゃんと見られているので、入るとすぐにフロントから電話があり、3名の場合は、○○○○円になります。
また、タオルなどの追加も可能ですって、じゃあ一式一人分追加してくださいって話し。
ついでに、サービスのウエルカムドリンクを追加。

なんとも露骨なエロ話に花を咲かせていた。
風呂も一杯になり、追加、サービスなどの届き。

彼の為に、彼女のストリップショーって感じで彼女に服を脱いで貰った。
彼は、もうテッパっている感じで、”お風呂行く前に舐めさせてくださいって”直立不動。
彼女に舐めてもらえよって言うと、何か恥ずかしいって。
いいじゃん、○○舐めてやれや。

彼は、彼女の股間の前に座り込み。
クンクンと臭いを嗅いでいた。
彼女は、恥ずかしいって。
舐め始めた、なんか大げさなくらいぴちゃぴちゃ音をさせて舐めていた。
後ろから、○○、臭いのが好きなんだって言うと、口を離し。
はい、おしっことかも飲みたいんです。
うんちは経験ないですが、お尻なめたりするのも好きなんです。
しゃべり終わると、すぐに舐めるのを続けた。
このまま見てても暇なんで、風呂に行こうって言うと。
彼女もそうしようってことで、三人でお風呂へ。
シャワーを浴びる前の、自分のものを舐めたいって。
彼女もにこにこして、見たい〜って。
彼女の前でフェラ。

すぐに終了して、彼にスポンジを持たせて、彼女を二人で洗い、自分が彼女に抱きついて体洗い風。
彼が自分の背中をごしごししてくれて。
ふたりでシャワーでソープを流し、彼も体を洗っていた。
湯船から彼を見ていていた。
彼女は結構長風呂になったので出るとのこと。
彼とならんで風呂に入った。
今日は来て良かった?って聴くと、大きく頷き、はいって。

風呂を出て、飲み物など飲みながら、一服。

続く

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続き:  性処理奴隷 その3

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