嘘が呼んだ悲劇4


前回:  嘘が呼んだ悲劇3

「気持ち良かった?」と女1が聞いてきた。「良かったよ。それより気になるから少し見て来るよ」「早く帰って来てよ」「分かった」そして、トイレから出て風呂場の前まで来た時、静かにパンパンと肉同士が当たる音が「女2がこんなにエッチとはね」と先輩3。それを聞いて安心したその時、トイレから「あれ?なんで女1がいるの?」と先輩2。そして「イヤっ」と聞こえトイレに行くと、扉がしまっていて、「んーん」と口を塞がれた女1の声が、「電気まで消して〇〇とヤってたんだろ?」とか「早く尻突出せ」「静かにしないとみんなにバレるぜ」とか言ってた。「もう濡れ濡れじゃないか」と言ったとたんパンパンパンと聞こえ始めた。「やばいぞ。先輩たち女の子全部とヤるつもりだ」私を好きみたいなことを言った女1を助けたかったが、「麻央がヤバイ」私は隣りの部屋へ帰り静かに聞き耳をたてた。すると先輩1が「麻央ちゃんみんな帰ってきたら御開きにするからそれまで三人でしてようね」同僚が「麻央ちゃん大丈夫?飲み過ぎだよって言うよりクジ運悪いよ」と聞こえた。そして、静かになり、ガサと音がしてピチャピチャと聞こえてきた。

 

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