お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。
私はバイク好きな真面目系くずな独身サラリーマンです。 歳は42歳。 普通の40代より世間知らず。 残念ながら童貞。 唯一の趣味はオートバイ。
あおやまきいろ。
さんじゅうろう
gonza
ベコ太郎
妻が実家に帰っていない日。 そんな日はいつも、 妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。 私の妻がお願いしていくからだ。 はっきり言って、あまり嬉しくはない。
アパートの1階、斜め下の部屋に若い夫婦が引っ越してきた。 奥さんは20代前半くらい。 旦那は30代くらいで、とても仲の良さそうな夫婦だ。
大学生の時、友達に頼まれて家庭教師をやってた。 そいつの家は結構なリッチ家族だから、バイト代はそれはもう最高。
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。