20年位前の話になります。
当時、日本海側のある街に家族4人(俺が40歳、嫁が39歳、上の子供が6歳、下の子供が1歳)で住んでいた。
上の子供が幼稚園に通っていて、あれは確か5月の連休明けの土曜日に春の運動会が行われた。その時に、嫁はある種目の役員にあたっていた。もう1人の役員がいることも、運動会の前日まで知らず、いわんや、俺達より若い30歳前後の谷原章介似の超イケメンのお父さん(以下は気にくわないので「奴」とする)だということも知らなかった。また、運動会の夜の先生方や役員や一部の父兄での打ち上げが予定されているのことは前から聞いていたが、イケメンの奴と一緒に飲もうが安心していた。それは日頃から嫁は外出しても店員がたとえイケメンであってもオバサンの特権のズケズケと小言を云い放ってもお構いなし、愛想など全くなく、殆ど男への興味は示さず、たとえ興味を示しても顔より感じが良い方が好きと云っていたので、全然気に留めてもいなかったのだが、、、、、
嫁は確かにおばさんだか、顔も中の上(若い頃はプリプリの奥居香似と言われていたらしいが)、肌も綺麗で、身体も日頃からスクワットして鍛えており締まっていて、ケツもプリっとして少しは見れる身体なので、年の割に少しはイケるかと密かに思っていた。奴がババアには全く興味ないと云われた時は少しガッカリしたが、安心した自分もいた。
運動会当日、俺は下の子供を見ながら運動会の応援席で競技を見ていたら、嫁が担当する競技になった。嫁は忙しなく身体を動かしていたが、奴は、召使いを使うご主人さまのように偉そうな態度でただボーとしていた。その光景を見ていた俺はなぜ嫁は奴に何もやらさないのか、なぜ文句を云わないのか不思議であり、理解できなかった。
そんな時、悪魔のささやきを俺は聞いたのだ。
超イケメンお父さんに嫁を堕とさせろ!
堕とされたらなんでも好きにやらせろ!
というものだったので、俺がちょっとした合間に奴にそれを云ったら、奴がこう曰わった。
「あなたが云いたいのは要するに、嫁を寝取ってほしい。ババアの身体には全然興味ないが、後輩の大学生が40のババアとヤりたがってる奴がいるんで、みんなであんたが見たことない物凄いババアのエロ写真をバッチリ撮ってあげたる。ババアは後輩に調教されて、若牡の肉棒から離れられない身体になるよ。」と云われたので、俺は反射的に奴に向かって、「後卓並べやがって、偉そうに嫁とやってから云えや。嫁はイケメンの云いなりなんかに絶対ならないよ。そんなうまくいくか、堕せるものなら堕してみな。」と煽ってしまった。俺はその時には絶対寝取られないと信じていたが、奴は自信ありげにいやらしくニヤッと笑っていた。
打ち上げの場所は居住地からかなり離れたところであったこと、夜中に帰って来られても煩く子供が起きてしまうこと、酒が好きなこと、偶には羽根を伸ばさせてあげたかったこともあるので、呑み屋の近くのホテルを予約していた。
打ち上げ場所は、出席者が多いこともあって大部屋(70名)と3つの小部屋の(10名)に分けて席が設けられて、嫁と奴は小部屋だった。奴は後のこと?を想定して、後輩の大学生を3名も入れていたことは、奴から後日聞いた。
時間が経過し、奴が嫁をどう口説いたか非常に興味があったが、教えてくれなかった。ただし、後輩を事前に嫁と会わせたのは、後輩に口説かせてみたかったらしいが、上手くはいかなかったので、自分がやったと云っていた。
前置きが長くなったが、後日、奴から写真を渡された。その内容は、予約したホテルの出入口のドアに入って来た時、奴が酔っ払った嫁と肩を組みながらからドアを閉めた途端、いきなり抱きつきデープキッスを始めると同時に、素速く部屋の鍵を閉めた振りして開けてベットへ導いていた。
