俺は元々小さい子に興味があったから大学卒業した年に付き合ってた妻と結婚して女の子が生まれるよう調べて子づくりに励んだそして念願だった女の子が生また
娘の愛奈がものこごろがつくころから布団に入ると愛奈のパジャマをめくり小さくて可愛いおっぱいわ舐めたり
クリトリスいじったり風呂に入ると風呂の椅子に座り対面座りで抱っこして愛奈の性器にチンポ押し付けたり
年長くらいなるとチンポあらわしてた
小学校に入るるころになると俺は転職して今まで以上に忙しくなり娘どころじゃなかった
そんなある日愛奈が4年生の時だった、妻は総合病院で看護師として働いて普段は病棟の日勤のみだったがその日はどうしても夜勤のシフトがやりくり出来ず妻が夜勤に入ることになった
家に帰ると妻はもういない
俺「ママ仕事に行った」
娘「うん、5時前に仕事に行ったよ、カレーライス作ってあるからパパ帰ってきたら温めて食べなさいって」
カレーを温めて冷蔵庫見るとサラダもあり食べた
娘「パパ」
俺「どうした」
娘「パパとお風呂に入っていい」
俺「久しぶりに入るか」
娘「うん」
娘は風呂にお湯入れに行き、俺は洗い物して風呂へ。頭を洗て身体を洗をとしたら愛奈が手に石鹸付けて俺の前にしゃがみチンポ洗いだした
娘「洗っていいでしょう」
俺「うん・・・」
娘「パパのすごくかたいよね」
俺「気持ちいいからだよ」
洗い終わると俺は風呂椅子に座ると愛奈は対面図座りで抱き着いてきた
娘「こうやると安心するの」
俺「ごめんな仕事忙しくて中々一緒に入れなくて」
娘「大丈夫」
そして風呂から上がり愛奈は歯磨きして寝た、俺は寝室の机で持ち帰った仕事してると愛奈が部屋に入ったきた
俺「どうした」
娘「パパ一緒に寝ていい」
俺「いいよおいで」
パソコンを消していつもは妻と寝るダブルベットにはすると愛奈も入ってきた
すると愛奈はパジャマをめくったから久しぶりに愛奈の可愛いおっぱいを舐めた
娘「パパ気持ちいい」
俺「そうかぁ」
パジャマのスボんの中に手入れてクリトリスいじった
娘「あああめ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・パパ気持ちいい・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
そしてスボんを脱がしてパンツも脱がして足広げてクンニした
娘「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・パパ気持ちいいよ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいパパ」
俺「そんなに気持ちいかぁ」
娘「うん、小さいころから気持ちよかったよ」
クンニしてると可愛い喘ぎ声から寝息になった、愛奈は寝てしまった、そのまま裸のまま愛奈を後ろから抱きしめて寝た
翌日は土曜日で休み10時過ぎに妻は帰ってきた
聞くと夜勤専属の看護師が体調崩し急に辞めたとか、話し合い、妻も当分の間夜勤シフトに入ることになった
その晩も妻は夜勤だと言うから風呂に入り、夕方まで寝て出かけた
愛奈と一緒に風呂に入りチンポ洗ってもらい、裸のままベットへ。そしてまたクンニした
娘「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・パパパパ気持ちいい気持ちいいよパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいパパ」
少しして
娘「今度は愛奈がパパを気持ちよくしてあげる」
そういうと愛奈はチンポ握りシコシコはじめそして舐め始めた
俺「あ・・悪い子だなママの見てるな」
娘「あんな大きい声出したら見ちゃうよ」
そしたら愛奈はしゃぶっりだした、妻以上に激しいよ
俺「おいおい待て待て出ちゃうよ」
娘「出ちゃうっておしっこ」
愛奈の手コキで出てしまった
娘「なにこれ臭いしベタベタしてるし」
俺「簡単に言うと赤ちゃんの種」
娘「赤ちゃんの種」
俺「うん、チンポを女の子のまんこの中に入れてこの種を中で出したら運がよければ赤ちゃんが出来る」
娘「じゅあ入れて、妹欲しいから」
俺「妹じゃなくて自分の子供になるよ」
妹「そうか、じゃあママと頑張って」
次の日の晩妻と妊活励んだ
妻「パパどうしたのいつも以上に激しくて…・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ‥パパ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・激しい・・・」
俺「そんなことないよ。いつもと変わらないよ」
妻「あああ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃっちゃぅ・・あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いつてしまった
俺「出すからなぁ」
妻「気持ちいいから中に来て出して」
奥深く中だしした、それから数か月後見事妻は二人目を妊娠
愛奈「本当に赤ちゃん出来た」
妻「え・・なんの話」
俺「わからん」
娘「いつ生まれるの」
妻「来年のひな祭り頃かな」
娘「男の子、女の子」
妻「それは生まれてからのお楽しみ」
娘「妹がいいなぁ」
でも妻はつわりが酷く仕事を辞めたから愛奈とエッチことが全然出来ずにいた。ある日曜日愛奈とドライブに行くと言って二人で出かけた
向かったのはラブホ
俺「今日は気持ちいいこといっぱいしょうか」
娘「うん」
一緒に風呂に入り舐めあい、愛奈のフェラで3発も出した
俺「まんこにチンポ入れてみようか」
娘「うん」
俺「でも女の子は結構痛いぞ最初は」
娘「いいよ」
そしてローション買ってたつぷり塗り少し強めに入れると入った途端愛奈は泣き出した
俺「ほら痛いだろう」
娘「我慢かるからいいよ」
俺は徐々に激しく出し入れした
愛奈の目からは涙がいっぱい出しながらも俺に抱き着いて声は喘いでる、そのまま中だし、チンポ抜くと血まじりの精子が出てきた
娘「これで赤ちゃん出来たらいいなぁ」
俺「愛奈はまだ早いだよ、女の子は生理って言うものが始まらないと出来ないの」
娘「なんだつまんないの」
そしてホテル出て帰宅
妻「何処に行ってきたの、電話しても電源切れてるし」
俺「ごめん昨日充電するの忘れてさぁ」
娘「動物園に行ってきたよ」
妻「あらよかったね」
俺「電話つてなんかあったのか」
妻「大した用事じゃないだけど私の母が倒れたつて電話来てこれから行ってこようと思って」
俺「大丈夫かあぁ」
妻「最近はつわりも落ち着いてるし」
駅まで送り妻は実家に帰った
娘「パパエッチしょう」
一緒に風呂に入り愛奈のベットでエッチした。妻が帰ってくるまで毎晩エッチしてると愛奈も痛がらなくなった
5年生の終わりにはイくようになった
愛奈が中2り夏起きてしまった、気を付けていたのに妊娠が発覚
娘「パパどうしょう」
俺「産みたいだろう」
娘「いいの」
俺「愛奈とパパとの大事な赤ちゃんだぁ」
その晩下の子が寝ると妻にすべて話した、妻は意外と冷静だった
妻「ごめん知ってたよ、夜中起きるとパパがいないから部屋出ると愛奈の部屋からかすかにエロい声聞こえてきたからのぞいたら二人でやってるだもん、最初はビックリしたけど冷静に考えれば愛奈はパパっ子でパパのこと大好きだもんね、仕方が無いかぁ」
俺「どうしたらいい」
妻「どうしたらいいって愛奈は」
娘「産みたい、パパの赤ちゃん産みたい」
妻「じゃあ産むしかないでしょう」
俺「俺たちは」
妻「俺たちはってどういうこと」
俺「離婚かあ」
妻「はぁ・・・娘とエッチしてごときで離婚する必要ある」
俺「それもそそうだけど」
妻「いいじゃないこれからお互い遠慮なくエッチ出来て」
俺「そうだな」
妻「私ももう一人くらい産もうかな」
それからはお腹に負担かからないようにエッチした、3人でエッチするようにもなった
数か月後愛奈は帝王切開で女の子を出産
妻「パパはきっとのこともエッチするね」
娘「絶対するね」
1年後妻も3人目を出産したが妻は大量出血で亡くなった、生まれた子は女の子
愛奈との間に子供は4人、何とすべて女の子、一番下はまだ年長さん
2年生、中3、大学2年生だぁ中3の子まで処女をいただいた、もちろん妻とのあいたに生まれた二人の子の処女もいただいた
これからが楽しみだぁ
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エロ父親
2文字数:3300
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