小学生、その母親


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夕方コンビニに行くとパン売り場に1人の女の子がいた、まだ3~4年生くらい
近くに行くと臭くね服も汚れてた、俺も次の日の朝のパン選んでると女の子は二つのパンをもって移動した
お菓子売り場のほうに行くと女の子はパンを鞄に入れた、女の子は俺の顔を見るとビックリした顔して慌てて店を出て行った
俺もえ・・・万引き思ったが何か事情あると思い店員には話さなかった
買い物も終わり歩きながら家に向かってたら、途中に公園がり何となく公園見るとさっきの女の子ともう一人いた
近づくと二人は逃げようとした
俺「待って」
子「ごめんなさい」
それでも逃げようとする
俺「怒らないから待って」
子「本当に」
俺「うん」
すとるやっと二人は落ち着いた
俺「兄弟」
子「うん、弟の裕太」
俺「あ・・俺と同じ名前」
子「そうなんだ」
俺「君は」
子「ゆい」
俺「ゆいちゃんに裕太君ね。何歳」
子「私は10歳、裕太は4歳にもう少しでなる」
俺「そうかぁ、パぱやママは」
子「パパは知らない、ママは全然帰ってこない」
俺「帰ってこないっていつから」
子「もう1か月くらいかな」
俺「ご飯どうしてたの」
子「お米はあったから炊いてふりかけかけて食べてたけど一昨日にお米もなくなって」
俺「それで我慢できなくなってパン取っちゃったんだぁ」
子「本当にごめなさい」
俺「大丈夫だよ、このお金はお兄ちゃん払うから」
(翌日ゆいと払いいった、事情説明すると店長さんはわかってくれた)
取りあえずゆい達の家に向かった
電気はつかない、聞くと午前中に止まったらしい、ガスもつかない、水道は出た
家の中はゴミ屋敷
俺「取りあえずお兄ちゃんの家でお風呂入ろうか」
子「うん」
裕太はまだおむつでないからドラックストアーに行き買ってきた
俺「どうぞ」
子「すごく広い」
俺「荷物何もないだけだよ」
着替えは持ってきたから、風呂にお湯入れて一緒に入ることに、ゆいが裸になると俺の息子はフル状態
まず裕太を洗ってあげ裕太は眠たくなってたからそのまま上がり身体ふいてあげペットに寝かすとすぐに寝てしまった
そして風呂場に戻りゆいを洗い始めた
俺「気持ちいいかぁ」
ゆい「気持ちいい」
頭と体を洗ってやつた
ゆい「ありがとう、お兄ちゃんも洗ってあげる」
俺「お・・・嬉しいなありがとう」
背中洗いお腹も洗うと手に石鹸付けなおしてチンポ洗い始めた
俺「何処で覚えたの」
ゆい「ママの彼氏とお風呂入ったらいつもだよ」
俺「そうなだ、上手だね」
そしち途中半端で終え、身体拭いてあげて服着て
ゆい「ここで寝ていいの」
俺「いいよ、ベット狭いからお兄ちゃんと布団で寝ようか」
ゆい「うん」
友人用の布団ひいて横になる
腕枕してやると抱き着いてきた
ゆい「ありがとう」
俺「ゆいちゃん可愛いね」
ゆい「そんなことないよ」
俺「だってゆいちゃん可愛いからチンチンまだ大きくなったままだよ」
そるとゆいはズボンの上から触った
ゆい「本当だぁ」
チンポ出すとゆいはシコシコしてくれた
俺「ゆいちゃんの手やわらくて気持ちいい、ママの彼氏に教えてもらったの」
ゆい「うん」
するとなんと舌でペロペロ舐めてきた
俺「すごく気持ちいい」
ティッシュとりそのまま出した
俺「気持ちよかったよ」
ゆいはニコッと笑い抱き着いて寝た、次の日はゆいたちの家に行き、母親の連絡先わかるようなものを探したが見つからなかった
俺「学校は」
ゆい「今は夏休みだよ」
俺「そうか」
その晩もゆいに舐めてもらいだした
俺「ゆいちゃんも気持ちよくならない」
ゆい「どうするの」
二人とも裸になりゆいを抱きしめてキスから始めクンニした
ゆい「え・・・汚いよ」
俺「汚くないよ」
少しするとゆいの身体はピクピクしてきた
俺「気持ちいいか」
ゆい「わからないけど身体がピクピクしてる」
俺「それが気持ちいい証拠だよ」
ゆい「そうなんだきもちいいだぁ」
俺「そうだよ気持ちいいだよ」
ゆい「いっぱい舐めてお兄ちゃん」
お尻もち上げてゆいに舐めてるところ見えるようにした
ゆい「気持ちいい気持ちいいよお兄ちゃん」
俺「ゆいちゃん可愛い」
そのまま裸のまま抱きしめて寝た、それから毎日のように舐めあいゆいは可愛い声も出すようになった
ゆいと一つになったのは5年生の終わり、生理始まってからだぁ
ゆいは最初は痛がったが何度もやってると気持ちよくなった、ゆいりの母親はその後刑務所に入ってることが分かった
万引きで捕まってた、母親が刑務所から出てくるまで預かることにした
母親が出所時、三人で母親を迎えに行った、母親が刑務所から出てくると3人は泣きながら抱き合い再会した
母親「裕太さんには本当にお世話りなりました」
俺「いいえ、二人とも懐いてくれたから3人でやってこれたんですよ」
その日はホテルに泊まった、二人が寝た後、母親から今までの経緯を聞いた
部屋は二つたのである、もう一つの部屋てやっぱり男と女抱き合い気づいたら裸でセックスしてた
母親「ああ・・・・久しぶりのチンポ気持ちいいは・・・」
次の日の朝
ゆい「昨日の晩、ママとエッチしたでしょう」
俺「聞こえた」
ゆい「だってママの声凄いだもん」
俺「またゆいもこのチンポで可愛がってやるよ」
ゆい「生理終わったのにママいるからエッチではない」
母親と男の子は朝ごはん食べに、俺とゆいは食欲ないからと食べに行かなかった
だからゆいとエッチした
それからは母親ともゆいともエッチするようになり、俺はは母親と結婚した、ゆいとのセックスは今も続いてる
ゆいは来春成人を迎える、母親との間に一人の子供が生まれた、いつかは3Pしたいなぁ

いりぐち

 

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