キャンパスクイーンのおっぱいを見てから


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大学4年の夏、
男女6人で一泊二日の海水浴バカンス。
全員、就活の内定を貰っていて
和気あいあいの旅行。
女子3人の中で恵里が飛び抜けた存在。
美人顔でナイスプロポーション。
他の一流大学の男と付き合っているとか
モテる噂が色々聞こえて来ていた。
ゼミの同学年なので俺も恵里と会話してるが
そうじゃなかったら普通男の俺は相手に
されてなかっただろう。

初めて見た恵里の赤いビキニ姿。
不覚の半勃起。

初日の夕方近く
たまたま流れで俺と恵里がゴムボートに
乗ってたが
突然高い波に襲われボートごと
ひっくり返りました。
体勢を立て直して
「恵里ちゃん、大丈夫?」と
手を差し伸ばして恵里がボートに
上がって来たら
赤いビキニが外れて
右側のおっぱいがポロリ。
きれいなピンクの乳輪と乳首もバッチリ。
俺の視線に気がついた恵里。
「いや!見ないで!」
必死に隠したがあとの祭り。
その日の夜、
宴会途中に恵里に外に呼び出された。
「清水君・・私の・・見たでしょ?」
「え?ああ・・はい・・ごめん・・」
「謝る必要ないよ。事故だし・・でも
清水君に大事なとこ見られた・・苦笑」
「ごめん・・」
「誰にも見せたことないのに・・」
「え?え?」
「私は色々噂あるみたいだけど・・確かに・・
男の人と出掛けたりとかそれなりにあるけど
エッチなことしたことないよ。」
「そーなんだ・・」
「だから・・私のおっぱい見た清水君。
責任取って!」

現在
俺と恵理は27歳。
未だに
付き合ってます。
俺でいいのかな?

 

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