友達のお母さん

僕がまだ20歳くらいの時に家の近くに仲の良い友達がいました。母子家庭でお母さんは夜の仕事でスナックを経営していて、昼間家に行くとスッピンで寝ていたり、しました。当時は紙の毛にカーラ巻いての時代で。この友達は彼女の家に入り浸りであんまり家に居なかったです。僕はお母さん共仲良かったから友達が居ない時にも遊びに家に行っていました。お母さんは当時43歳でスッピンはブッサイクなんだけど、化粧するとめちゃくちゃ美人でした。良くお母さんの脱いだパンティーとかとかパンスト、ブラジャーが部屋に有って僕は堪らず汚れてマンカス付いているクッサイ匂い嗅ぎながらオナニーしてました。パンストもめちゃくちゃつま先が臭くこの匂いも僕はたまらんかったです。ある日にお母さんがこれから買い物行きたいから車で連れて行ってと言われて行く事になりました。もちろん友達は居ませんでした。お母さんの化粧の時間が長く1時間くらい待ちました。化粧も出来上がりお出かけの服着て僕の車に乗り込み出発しました。お母さん改めて見ると妖艶な感じで何かチンポ勃ってしまいました。当時巷で流行した黒い革のタイトスカートと足先尖ったピンヒールの黒いロングブーツで上着は毛皮のショートコートで黒いストッキングで長い爪にボルドー色のマニキュアで当時は真っ赤な口紅が流行っていてこれもまた堪らなかったです。そして助手席でタバコをぷかぁ〜と吸う姿がまたエロくて。それで運転中にお母さんからあなた！私のパンティーでオナニーしてるでしょうと言われました。怒られるかなと思ったらやりたい時期だからしょうがないないねと言い全然怒っていませんでした。ねぇ〜、私のマンコ臭いと聞かれてクッサくてたまらんですお母さんと答えました。そしたら、昨日店のお客さんとやっちゃたから特に臭いんだよと言いました。そこで僕はお母さんに聞きました。お母さんはお店のお客さんとエッチしてるの？と。常連さんの数人と金銭的に貢いでもらっている人とはエッチしてると言いました。私やりたい時期だからやらないと身体がもたないと。それから買い物して何も無く家にその日は帰りました。次の日、お母さんの家行ってチャイム鳴らしても応答無く、裏口は良く開いているから裏口回ると中からはぁ〜ん、駄目〜とか色っぽい声が聞こえてこっそりと中入ったら中年のオジサンと服着たままエッチの真っ只中でした。僕はオジサンに見つかってしまいオジサンは慌ててズボン上げて帰って行きました。そしてお母さんが今のはお店のお客さんなのと言いました。スカートまくれ上がってお尻丸出しで今、チンポ入っていたマンコから愛液が垂れていて、今逝く所だったのにとお母さんが言って、続きあなたがしなさいよと。僕はもうチンポビンビンだったのでバックからぶち込んで掻き回してやりました。逝く〜、逝く〜逝っちゃうと言いながらとてもエッチな顔に僕も興奮して正常位でスカートに大量の精子ぶちまけ果てました。お母さんはこれからも一杯しようねと。それからも時々行ってはエッチしたり一緒に旅行行ったりそこら中でやりまくりました。一緒にハプニングバー行って乱交したり複数したりもしました。家行くと知らない男とやってる最中も良く有りました。こんな妖艶で淫乱な友達のお母さんとやりまくった青春時代の思い出です。実話です。