可愛い娘


11文字数:2754

結婚して3年目で娘の綾乃が生まれた、可愛くて可愛くて飲み会なども断って帰宅して面倒みた
綾乃もパパっ子になり、パパとじゃないとお風呂入らないとかパパとじゃないと寝ないとか言い出した
それをいいことに毎日一緒に風呂に入りチンポ洗わせた、娘も小さい頃は面白がり遊び半半分でやってくれてた
小学生になると洗ってくれたら好きなお菓子買ってあげると言い続けさせた
中1になると綾乃は生理も始まり胸も膨らみ始め妻からはもう一緒に入るの辞めなさいと言われた
そのころから妻は仕事に復帰し看護師で夜勤もある
ある日だった、その日も妻は3日間連続夜勤でいなかった
夕飯食べてると
綾乃「パパ」
俺「どうした」
綾乃「久しぶりに洗ってあけようか」
俺「いいのか」
綾乃「うん、その代わりにお願いがあるの」
俺「いいぞ、何欲しいだ」
綾乃「内緒、あとで」
夕飯食べ終わり綾乃は洗い物、俺は風呂にお湯入れた
そして先に風呂に入り少しして綾乃が入ってきた、久しぶりに見る綾乃の裸は大人の身体になってた、即勃起してしまった
俺は風呂椅子に座ると綾乃は手に石鹸つけてチンポ握り洗い始めた
綾乃「パパのすごいかたいね」
俺「久しぶりだから興奮してしまってね」
綾乃が5年生の時から手コキで1発だしてたからそのまま出した
俺「気持ちよかったよ」
それぞれ洗い終わり湯船に入ると綾乃はいつものように寄り掛かってくる
俺「今日はありがとうな」
綾乃「お願いごと聞いてくれる」
俺「いいぞ」
綾乃「パパとエッチしたい」
俺は一瞬固まってしまった
俺「なんて言った」
綾乃「だからパパとエッチしたいって」
俺「それはダメだよ、親子でエッチするのは、犯罪にもなるしパパ逮捕されるよ」
綾乃「だって〇〇ちゃんだってお父さんとエッチしてるって言ったよ」
俺「確か父子家庭の子」
綾乃「うん、5年生の時にお母さんが交通事故で亡くなった子」
俺「だからって」
綾乃「お願い、二人だけの秘密」
風呂から上がりバスタオル巻いたまま綾乃の部屋へ、寝室からゴム持ってきた
俺「本当にいいだな」
綾乃「うん」
キスから始めると綾乃から舌絡ませてきた。そしてクンニした
綾乃「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいいパパ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
寝室から電マ持ってきてクリトリスに当てた
綾乃「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・・これこれ気持ち過ぎる・・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
俺「パパも気持ちよくしてもらうかな」
綾乃「チンチン舐めるでしょう」
俺「ママの見てるな」
綾乃「だって隣の部屋だもん声聞こえたら見ちゃうよ」
俺「ママも裸になったらエロいかならぁ」
綾乃「入れてパパチンチン入れて」
俺「最初は結構痛いぞ」
綾乃「我慢するから」
そしてたっぷり唾をつけて挿入
俺「パパは気持ちいいよ。綾乃は」
綾乃「痛いけど大丈夫いっぱい動いて」
俺は徐々に激しく突いた
正常位で綾乃はずっと俺に抱き着いてる
俺「もうダメだぁ出る出る」
綾乃は離れなかったからそのまま中だししてしまった
綾乃「痛かったけどパパとエッチできてよかった」
俺「赤ちゃん出来てらどうするのよ」
綾乃「その時は産むよ」
時計見たらもう夜中の2時
裸のまま綾乃を後ろから抱き締めて寝た、次の朝は何もになかったように朝飯食べてそれぞれ出かけた
昼飯の時妻からラインきた
妻「ベットで寝なかったの、奇麗だったけど」
俺「あ・・・飲みすぎちゃって気づいたらソファで寝てたよ」
妻「気を付けないと」
夜帰ると、妻は出勤していていなく綾乃が夕飯の準備して待ってた
綾乃「お帰りなさい、ご飯にする、お風呂にする、それとも私にする」
俺「なんだそれ、綾乃がいいけどご飯か先だな」
夕飯食べて風呂に入り裸のまま今度は夫婦のベットで時間かけてたっぷり楽しんだ
それからは妻が夜勤の日や日曜日で出勤の日は綾乃とエッチするようになった、だが続きはしなかった
日曜日綾乃の部屋でエッチしてると妻が部屋に入ってきて見つかった、それも騎乗位で綾乃が激しく動いてた時だった
妻は悲鳴上げて座り込んでしまった、それからリビングに行きすべて話した
妻からは最近二人の様子がおかしくて出勤したフリして時間潰して帰ってきたらしい
妻からは離婚を言い渡され、綾乃は妻が引き取ることに、教育費、慰謝料の代わりに今の家を売ってそのお金をを渡すことにした
そのまま俺は荷物をまとめて家を出てしばらくはホテル住まい、賃貸マンションを借りた
妻と綾乃はしばらくして妻の実家に引っ越したと友人から聞いた、でも俺は綾乃に会いたい
綾乃には一度だけこっそり会い住所は教えてある
しばらくしたある日綾乃から手紙が来た
パパに会いたい、パパとエッチがしたいそればかり書いてあった、そして俺は仕事を辞め妻の実家がある街に引っ越した
匿名で綾乃に手紙を送った、テレカも入れて、そしたら電話かかってきた
俺はすぐに車で向かった、会うなり抱き合い、直行ラブほに向かった、部屋に入るなり裸になりベットイン
そして挿入
綾乃「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・パパのチンチンいい・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いっちゃう・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いつてしまつた
それから夕方まで3発中だし
綾乃「パパと暮らしたい」
俺「パパと暮らすということは学校に行けなくなるぞ」
綾乃「いいの、いじめにあって学校に行ってないから」
そして3か月後、綾乃と暮らす街に部屋を借りて、結構の日を迎えた
その日は綾乃は学校に行くと言って家を出て、待ち合わせ場所で合流し住む街に向かった
その夕方、妻から綾乃がいなくなったと連絡きた、綾乃が出た
綾乃「パパとずっと暮らしたいの、パパとエッチしたいのわかって」
妻「何考えてるのあなたたちは親子なのよ」
綾乃はいろいろと言い続けると妻からもう勝手にしなさいと言って電話切った」
そして二人暮らしが始まった、綾乃が中3の夏だった、綾乃は17歳、20歳、22歳で可愛い女の子を産んだ
もちろん俺の子供だぁ

 

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みんなのコメント

1 名前:ニホン人2025年08月27日(水) 14時45分52秒

中国?韓国?東南アジア系か?あとぁが
いっぱいで読みづらい。

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