過去の体験談


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妻K子32才、私夫35才の夫婦の体験談です。
数年前、妻が恥骨からお尻がピリピリ、ズキズキ痛いと言い病院を受診しましたが異常が無いので痛み止めの薬を出して頂いきました。もうこのまま治らないのかなと諦めてたみたいです。
そして数年前の正月、毎年恒例の新年の挨拶で、我が家から1時間弱のおじさんの家を妻と訪ねました。おじさんは私の父の兄で、定年後は自宅の隣の離れで鍼灸院を開いています。指導者でしたので信頼も実績もあり、新卒の生徒さんが、良く実習に来てました。おじさんが最近調子はどう?聞かれたので、正直に妻の体調を伝えました。妻も詳しく説明してました。すると、それ神経痛じゃないかなと言いました。閉経した女性に多いけど、ロードバイク乗る人や、長く座った職業に多いんだよ。良かったら施術してみる?だいぶ楽になると思うよ。でも際どい所に鍼入れるから大丈夫かなと言いましたが、妻は、この痛みから開放されるなら是非お願いしますと返してました。じゃ次の日曜日においで休みだからと、生理は大丈夫とか、色々聞かれてました。約束したその日が来ました。妻も気分が良いのか明るく感じました。
おじさんの家に着き、チャイムを鳴らすとおじさんが出て来て、離れの方に入って待っててと言われ、入ると、ベットが2つと見た事ない機械が並んでます。早速おじさんが来て、ズボン脱いでうつ伏せでベットに寝てね、ごめんねと言いながら、薄い緑色の下着を下げました。そしてお尻の上の方に鍼を刺しました。私は少し離れた場所から見てました。なんか線を繋いでたので電流を流してたのかなと思います。そして数分で鍼を抜き、次は仰向けになって、と言われ妻は仰向けになりました。そしたら、おじさんは下着を脱いでくれるかな?もし無理ならここで止めても良いよ、優しく問いかけました。妻は、続けて下さいと下着を脱ぎました。すると私が呼ばれました。おじさんは、妻の足を開いてM字にして、私に膝を持って開いててと、鍼を打つ時、恥ずかしくて反射的に足を閉じたり、動いたりすると危ないからだそうです。妻の大事な部分を見られるとは思ってませんでした。実際私も久し振りに明るい場所で見ましたが、足を開いても妻のワレメは閉じたままでした。おじさんは、ワレメの上の方を開き可愛いクリちゃんと、尿道口の間くらいに鍼を一本刺します、次に小陰唇もピンクで綺麗なワレメを開き穴まで丸見えになり、穴の上の辺りにもう一本の鍼を刺しました。足を楽にして良いよと言われ足を下ろし線を繋いで電流を流し始めました。女性は恥ずかしくても濡れる?それから何回か行きましたが、だいぶ痛みが楽になったみたいです。

 

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