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俺が大学1年で妹の愛奈が中3だった
家族が寝て静かになりイヤホンしながらエロ動画見ながらシコシコしてたら突然愛奈が部屋に入ってきた
妹「お兄ちゃん辞典貸して、学校に忘れてきたの」
隠す暇もなくモロに見られた
俺「なんだよ急に」
妹「ノックしたよって何してるの」
俺「何してるのって」
妹「男の人ってこうするだぁ、見せて」
俺はシコシコ始めた
妹「すごい」
俺「じゃあお前も見せろよ」
妹「だってしたことないもん」
俺「嘘つけこの前してただろう」
妹「え・・いつの間に見たの」
実は見たことない適当に言ってみた
俺「ほら見せたんだから見せろよ」
妹「うん」
愛奈はズボンとパンツ脱いでクリトリス触りだした
妹「いつも以上にグチョグチョ言ってる・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・」
彼女と使ってる電マ出してクリトリスに当ててやった
妹「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「そんなに声出したら下に聞こえるぞ」
妹「下もエッチしてるよ」
静かに降りていくと親父たちの部屋からエロい声が聞こえてきた、静かにドア少しだけ開けると69で舐めあってる
妹「ほらね」
そしてバックでお袋のまんこにチンポ突っ込んだ
母「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・いいもっともっと突いてパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いつてしまった
愛奈はそれを見ながらまたクリトリス触りだした
静かにドア閉めて愛奈の手をとり2階の部屋へ、愛奈を立たしたまま激しくしクリトリスス撫でてててやった
妹「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
下から終わっのか物音聞こえてきた
俺「明日続きしょう」
そういうと愛奈は辞典持って自分の部屋へ戻った、次の日は愛奈は体調悪いと言って学校休み、俺は講義サボった。両親は共働き、二人とも出かけると愛奈はすぐに部屋に来た
一緒に風呂に入り、裸のまま俺の部屋へ
妹「チンチン舐めていい」
俺「いいよ」
妹「大きくなるとパパより凄いね」
愛奈はチンポ握り舐めだした
俺「すげぇ気持ちいいよ愛奈」
そして愛奈はチンポしゃぶり始めた
俺「うわぁ・・・舌が凄くてでゃいそうだよ」
妹「お兄ちゃんばかりずるい愛奈も気持ちよくして」
そして69になり舐めあう
妹「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
その時下からお袋の声
母「誰もいないの」
俺は返事しながら慌てて服着て下に降りて行った
母「いるじゃない」
俺「どうしたの」
母「〇〇のおばあちゃん亡くなったから今夜からパパといつてくるから」
俺「それでなに荷物とりに来たの」
母「仕事終わったらすぐにいけるように、あんたはいかないでしょう」
俺「よく知らない人だし」
母「愛奈は」
その時愛奈も降りてきた
妹「私はもいかない」
母「これお金渡しとくから弁当でも買って食べて、明後日の晩にはかえってくると思うから」
そういうと親父の荷物も車に積んでお袋は出かけた
俺「びっくりした」
妹「これで二人きり」
俺「明日は土曜日だしなぁ」
そして部屋に行き裸になりクンニした
妹「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・気持ちいいお兄ちゃん・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃうよ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「初めてかぁ」
妹「初めてではないけどあまりない」
俺「初めてはいつよ」
妹「中1の夏休み」
俺「早っ」
妹「お兄ちゃんは」
俺「中2」
妹「大した変わらないじゃない」
俺「確かに」
そして親父たちの部屋からゴム持ってきてチンポつけて愛奈のまんこにチンポ挿入
俺「痛くないかぁ」
妹「ちょっと痛いけど大丈夫だからいいよ」
俺はガンガンついた
妹「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・気持ちいいいっぱい突いて・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
そしてバック
妹「あ・・・こっちのほうが気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
その時彼女から電話
俺「もしもし」
彼女「今日どうしたの、講義いなかったけど」
俺「頭痛くて休んだ」
彼女「なんだ生理終わったから会いたかったのに」
俺「ごめん、日曜日は」
彼女「バイトだもん、明日は」
俺「明日かぁ」
彼女「会いたいなぁ」
俺「わかったよ」
彼女「午前中用事あるから2時にいつものところでね」
俺「わかった」
彼女「ちゃんと寝なさいよ」
俺「わかりました」
そういうと電話切った
妹「明日彼女会うだぁ」
俺「別にいいだろう、ほら続きするぞ」
立バックでついた
妹「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・これこれヤバいくらい気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃうお兄ちゃん・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
ゴム外して生でチンポ挿入した
妹「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・・・なんかさっきから見たら違うこっちのほうが気持ちいいけど」
俺「ほらゴムとっただよ」
妹「ゴムなしってヤバいよ」
俺はついた
妹「ヤバいけどこつちのほうが気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「生理いつ終わった」
妹「昨日の朝には終わってた」
俺「じゃあ大丈夫だな」
正常位になり
俺「出すからなぁ」
そのまま中だし、愛奈もいってしまった
妹「彼女と会ってきたら、彼女見お兄ちゃんとエッチしたいじゃないの、生理終わったばかりだって聞こえたから」
俺「出かけていいのか」
妹「うん、私は一回したらいいもん」
そして彼女に電話した
彼女「頭大丈夫なの」
俺「薬飲んだから治った」
彼女「じゃあいつものところで待ってる」
シャワー浴びて出かけた、いつものパターンで映画みてから彼女のマンションへ
部屋に入ると彼女はすぐに甘えてくる
彼女「今日は中にいつぱい出していいよ、裕太の精子欲しい」
そのままベットイン、舐めあいして、挿入、彼女はバックが大好き
彼女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった、それから3回続けて中だし、気づいたら寝てた、妹からの電話で起きた、彼女はチンポ握ったまま寝てる
俺「どうした」
妹「今日帰ってこないの、帰ってこないならセキュリティセットして寝るけど」
俺「何時よ」
妹「もう22時過ぎてるよ」
俺「こっちに泊るは、何かあったら電話して」
妹「うん」
電話切った
彼女「誰から浮気相手」
俺「何言ってるだよ、妹だよ、会ったことあるだろう」
彼女「愛奈ちゃん」
俺「今日親父たち親戚で不幸あっていないだよ」
彼女「愛奈ちゃん一人で大丈夫」
俺「大丈夫だろうホームセキュリティもついてるし」
お腹空いたから吉〇家に飯食べに出かけ帰ってきたら4回目、次の日夕方帰ると愛奈は抱き着いてきた
妹「彼女と何回エッチしたの」
俺「忘れた」
妹「忘れたくらいしたんだ」
それから親の目を盗んでは愛奈とエッチした、俺は大学卒業と同時に彼女と半同棲状態
社会人2年目で彼女と結婚して、翌年には女の子が生まれた、妹は大学は地元を出て都内の大学に進み、その後医者になった、出張で東京に行くと必ず愛奈の家に行き一晩中エッチした
愛奈も今は結婚して、個人のクリニック開業して働いて3人の子供を育ててる、実は愛奈の下の子は俺の子供
DNAが俺と一致してる
愛奈とは今も年に数回だけどエッチしてる、お袋に疑われたことはあるが見つかったことはない
彼女(妻)との間に4人の子供が生まれた、今ももちろんエッチしてる

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年08月11日(月) 10時22分22秒

> 妹「明日彼女会うだぁ」

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