近所の子が大人の階段登っているのを目撃した話


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同じ町内でいつも遊んでいた女の子がいた。杏奈という名前だが、男の兄弟ばかりで男まさりで晴れの日は外で走り回り、雨の日は家でゲームをして遊んでいた。6歳くらい歳が離れていたので女友達というより弟のような関係だった。
そんな杏奈も成長するにつれて体つきに丸みを帯びるようになり、兄たちのお下がりのタンクトップの胸元からは乳首が見えることもよくあってドキドキした。それでも関係性は変わりなく、放課後にお互いどちらかの家に集まって遊んでいた。
ある時、いつもなら遊びに来る時間になっても杏奈が来ないのでなんとなく心配になって家の外に出てその辺を彷徨いていると3軒隣の家の前に杏奈の自転車が止まっていた。この家は引きこもりニートで自分より8歳上のお兄さんが祖父母と暮らしていた。杏奈とのつながりが思いつかず、なんとなく様子を見に行った。この家は平屋でかなり古く室内の音は丸聞こえだった。同居の祖父母の車はなかったのでお兄さんしかいないはずだった。お兄さんとは昔、たまにゲームをして遊んでいたので部屋の位置はなんとなく覚えていた。記憶を頼りにお兄さんの部屋のある縁側まで歩いていって部屋を少し覗いたところで固まってしまった。
カーテンを開け放った室内では杏奈とお兄さんが2人でいて、お兄さんのペニスを杏奈が美味しそうに咥えていた。無理やり咥えさせられているという様子はなく、むしろ積極的に頬をすぼめて味わっているようだった。しばらく見ているとお兄さんが杏奈に咥えるのをやめさせて何か言った後、2人は裸になって杏奈は床に仰向けで寝転がってお兄さんはコンドームを着けて本当に慣れた様子でお兄さんのペニスをヴァギナに受け入れていた。体格差はすごいし、お兄さんのペニスもかなり大きいのに杏奈は華奢な体つきからは想像できないくらいすんなりと受け入れていた。
お兄さんがピストン運動をするたびに杏奈の胸は大きく揺れ、同時に本気の喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。
喘ぎ声が最高潮に達した時、お兄さんは果ててピストン運動は止まった。しばらくしてペニスを抜くとコンドームにはたっぷりと濃厚な精液が溜められていた。中出ししたら確実に妊娠しそうな雰囲気を醸し出していた。
コンドームを着け変えて二回目、三回目、四回目、と何度出してもお兄さんの勢いが衰えることはなかったが、杏奈が疲れてきたのを見たところでペニスを挿れるのをやめた。床には口を括った使用済みコンドームが5、6個転がっていた。最後のコンドームをペニスから外した後、しばらくして起き上がってペニスを再び美味しそうに口に咥えていてお兄さんはとても優しそうな感じで頭を撫でていた。
口を縛ったコンドームはまとめて杏奈が受け取っていて嬉しそうにポーチに入れていた。
お兄さんは制汗シートを杏奈に渡して受け取った杏奈は軽く拭いただけで服を着ていた。

杏奈がお兄さんの部屋から出ていくのが見えたので慌てて窓辺から離れて敷地からも出て小走りで家に帰った。
部屋に戻って時計を見ると2人の行為を大体1時間半くらい見ていたようだった。
しばらくして杏奈が「来たよー」と何食わぬ顔で部屋にやってきた。生臭い匂いを漂わせていたが、本人は気づいていないらしい。こちらも気づかぬフリをして「今日は遅かったねー」と言うと杏奈は少し言葉を詰まらせたが「友達と話ししてたら時間かかっちゃって」と誤魔化していた。

 

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