ギャル怖い


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バイト先に居るギャル三人にバイト終わりに飲みに誘われて四人で居酒屋に行った。
陽キャ全開のギャルの世話をしながら俺も多少は飲んだが、騒いで酒を溢してと手のかかるギャル達。
そんな感じで過ごしていると溢した酒をオシボリで拭く時に胸を触ってしまったんだ。
「やぁだぁ…胸触られた〜」と巫山戯た口調で他のギャルにチクってる。
すると悪ノリしたもう一人のギャルがわざと胸に酒をかけて「溢しちゃったから拭いて〜」って言ってくる。
酔っ払ってるし世話した見返りに丁度良いだろうと胸を拭いてやってると服を下げて胸を露出させやがった。
「オッパイ出ちゃった」なんて笑ってるが、わざと出してたじゃねーか!
他にも客が居るのに生乳出すギャルって何なの?
しまいなさいって服を上げて胸を隠させる。
するともう一人は「スカートに酒溢しちゃった〜」とオシボリを俺に投げてくる。
「パンツまで染みてるから宜しく」とスカートの中まで拭かされたよ…。
「ヤバ…拭かれてるってよりも前戯されてるみたい」とか仲間のギャルに言い始め、軽く喘ぎ始めたから他の二人も「私も私も」と膝を開いてマンコ触らせようとし始めた。
手は二つしかないよと言うと、真ん中の一人が「じゃあクンニして」って言うんだ。
居酒屋で手マンもヤバいけどクンニなんて出来る訳ないだろ!と叱る。
「それならホテル行こう!」と三人に掴まれて居酒屋からホテルに無理矢理連れて行かれた。
黒ギャル三人は風呂キャンセル界隈の人間らしく、マンカス付いて臭うマンコを手マンとクンニさせられる。
「今日舐めて綺麗にしてもらったからまた暫く風呂入らなくて済む」とか言ってるので、病気になるぞと脅すが無駄だった。
チーズ臭のするマンコは濃いめのマン汁で濡れてネバネバになると更に臭う。
そんなマンコで俺の顔に一人が乗り、一人はチンポに跨ってきた。
せめてゴムしてくれ!と頼んだが「入れちゃった!テヘッ」と生で始めちまう。
余った一人は騎乗位してるギャルの尻の下に顔を入れて金玉舐めてきたよ。
臭マンコに中出しさせられ即座に金玉舐めてたギャルと交代。
口もチンポもギャル達の臭マンコに染められて二人目も騎乗位で中出しさせられる。
最後は顔に乗ってたギャルが「バックでお願い」と言って四つ這いになったのでヤケクソでバックハメ。
激しくして三人目も中出ししてやった。
「うちらの臭マンにここまでやれる男ってなかなか居ないよね〜」と臭いのは自覚してるらしい。
でも臭マンコのままではギャル達が可愛くても萎えて当然だと想うので、俺が特殊なんだろう。
嫌がる三人を無理矢理風呂場に連れて行き全身洗ってやった。
自分で洗うのが面倒くさいだけのようで、俺に洗われて「めっちゃサッパリ!」と喜んでたよ。
お互いのマンコを嗅ぎ合って「良い匂いするじゃ〜ん!」と言い合ってるが、ザーメン垂れてきてるから良い匂いとは言い切れないだろうよ…。
自分を洗うのは面倒なのに俺を洗うのは楽しいようで、三人がチンポもケツの穴も洗ってくれたよ。
何だか随分と気に入られたみたいで、また風呂キャンセルして暫く経った頃合いでマンコ舐めさせられた。
これ俺の方が病気になりそうじゃない?

 

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