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めっちゃ焦った!


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姉ちゃんがマンコ舐めてくれって言うから、勉強机の下に潜ってスカートの中に頭を突っ込みマンコを舐めていた。
親と妹に見つからないようにって配慮なんだけど、初めてマンコ舐めてる時に母さんが部屋に入ってきて姉ちゃんに話しかけたんだ。
椅子に腰掛けてる姉ちゃんとスカートのおかげで俺の姿は母さんに見つからなかったけど、母さんがすぐそこに居るのにマジで焦った。
姉ちゃんは普通に受け答えしてた。
何でこんな状況で平然としていられるのか理解出来ない。
太ももは震えてたから平然を装ってるだけで実際は緊張してたのかもしれないけどね。
逃げ場の無い俺はマンコを舐め続けた。
母さんが入ってきてからのマン汁の量は異常な程増えた。
音を立てられないから舌をベッタリくっつけて舐め取るけど追い付かないんだ。
姉ちゃんは座り直すふりをしてマンコを更に押し付けてくる。
イキ声も咳払いで誤魔化して母さんの目の前でイッてたよ。
イク時は必ず太ももで顔を挟んでくるから判った。
指も入れてあげたいけど、それやると姉ちゃんが声を我慢できなくなりそうだから遠慮してた。
早く母さん出て行ってくれないかな…。
太ももに挟まれたまま舐めるのを再開して、クリトリスを軽く吸ったらまたイッた。
痛いくらい顔を挟まれたから姉ちゃんが少し怒ってるっぽい。
クリトリスはやりすぎだったか…。
普通に舐めるだけにしてまだ舐め続ける。
やっと母さんが部屋から出て行ってくれたので指を入れて再度クリトリスを吸う。
あっ…イク…と小さく声を出してまたまたイク。
もう充分て言われてないから続けると、口の中に潮吹きされた。
潮吹きって初めてされたよ。
そこまでしてから姉ちゃんに充分だと言われて机の下から這い出る。
座ったままでこんなにグッタリしてる姉ちゃんも初めて見たよ。

 

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