小5の時、うちのクラスに鮎子ちゃんが転校してきました。家の近所だったけど、クラスに溶け込めない状況でした。
小6になり、まだ溶け込めていない状況でした。自治会会長から、「鮎子ちゃんと遊んであげて。」と言われました。俺は「女の子とは遊べない。」と言うと、「何の為の児童会長やっているのだ。」と言われ、しぶしぶ面倒見る事になりました。夏休みは、俺の実家で午前中は、宿題を仕上げ、昼は、ご飯に食べに帰り、午後からは、学校のプールで遊びました。俺には妹はいたけど、俺が面倒を見ると言い切り、二人で遊びました。
彼女は、俺の実家に来るときは、ブルマを履かずに(俺みたいなヘンタイがおるので、妹もスカートを履いた時は夏でもブルマを履いていました。)白系統のパンツだけでした。俺の前では、よくパンちらをしてくれました。ある日のプールの帰り道、彼女が「おしっこしたい。」と言ってきたので、「俺の実家でおしっこしたら。」と答えたので、倉庫のすみでおしっこさせました。彼女は、スカートをヘソの上まで上げて、白パンをずり下げて、シャーとおしっこをしました。高学年のおめこを初めて見ました。まだ毛も生えていなくて、お尻みたいな割れ目からおしっこが出ていました。また、後ろを振り返ったので日焼け跡のお尻も見せてもらいました。それから、数日後、両親と妹は出掛けていたのて、午前中は二人きりになり、彼女は白のノースリーブワンピースで実家に来ました。素足でスカートの中は白のパンツがいつも通り見えていました。この日は、鮎子ちゃんは俺にベタベタ近づいて来ました。俺も、彼女のノーブラの胸を触ったりしました。「○○君もパンツ一枚になって❗」と言われ、シャツと短パンを脱いで、ブリーフ一丁になりました。彼女も、ワンピースを脱いで、パンツ一枚になりました。ビキニと言うのか、ヘソが見えた白パンを履いていました。胸も、少し膨らんでいました。彼女は、パンツを脱いでパイパンのおめこを見せてもらいました。自分もフリチンになり、「○○君のオチンチンを見ちゃった。」と言われ、ただ二人で抱き合いました。鮎子ちゃんのおめこが何故か濡れていたので、オチンチンを入れてもらいました。何故か自分も気持ちよくなり、正午になり、彼女は昼ご飯を食べに帰るので、ワンピースを着て、ノーパンで帰りました。残った彼女のパンツはなぜか楕円状にウンコみたいなシミがついていました。又、午後からはプールに行き、その日は、水着のままで帰ろうと言うことになりました。彼女は、実家でワンピースを脱いで、水着姿になり、そして、肩紐を外して上半身裸になりました。また、俺と全裸同士で抱き合いました。そして、おめこに入れてもらいました。終わった後、新しくパンツを履いて、忘れ物のパンツを持って帰りました。
その後、彼女は積極的になりましたが、中学二年生の三学期に転校しました。俺は、色々忙しくなり、彼女の事を気にかけていませんでした。車の運転する様になったので、彼女に会いたいと思いましたが、実は彼女は、男の運転する車に乗っていて交通事故にあい、シートベルトしていなかったので車外放出で死亡したらしい。又、彼女の父親も、勤務先の親会社の課長で、彼女が死んでから数年後に病気で死んだそうです。
小6の夏の思い出
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