義母が少し前までのセフレだった件

嫁の両親とは結婚の挨拶まで顔を合わせた事がなく、挨拶に行った日に初めて顔を合わせて驚いたよ。
義母が少し前までセフレとして遊んでた女だったから。
お互いに気まずくなったが結婚の挨拶を済ませ、帰ろうとしたら義母から引き止められて泊まっていく事になってしまった。
もう終わった女だから泊まっても何も無いだろうと安易に考えてたが、風呂を借りてる時に義母が入ってきた。
声は出さないでね？と注意されて逃げる事も出来ず義母にフェラチオされる。
飲むのは嫌いだが顔射は好きなセフレだったので、フェラチオからの顔射を義母にしてしまった。
別れる前よりもエロくなっててザーメンを浴びた顔をチンポに擦り付けてくる。
発情期のメスネコと化した義母がお尻を向けてきてマンコを開いて誘惑してくる。
結婚の挨拶をしたばかりなのに誘惑に負けた俺は風呂で義母と生ハメしてしまった。
久しぶりに抱いた義母の身体は更に熟れて肌が吸い付いてくるようだ。
マンコの締まりは少し衰えたが濡れ具合は以前よりも上。
後ろから胸を鷲掴みにして揉み、欲望のままに中出ししてしまう。
娘より先に孕ませる気？と言われて興奮してしまい、今度は正面から抱いた。
相変わらずタフで激しいのねと義母も喜ぶ。
もう一度中出しする時に奥に押し付けて流し込んだ。
孕ませる気満々じゃないと嬉しそう。
フェラチオで綺麗にしてと頼みマン汁まみれのチンポを咥えさせる。
後で布団に行くわねと誘われ、風呂上がりは客間に通されて一人で嫁への罪悪感に苛まれていた。
暫くして宣言通り義母が客間に現れる。
やっぱりこんな関係はやめましょうと言ったが、さっきはあんなに激しくしてくれたでしょ？と借りた寝巻きを脱がされる。
最後にもう一人くらい産んでみたいわと言ってフェラチオされ、罪悪感も吹き飛んでしまい布団で義母と全裸SEX。
前から後ろから下からマンコを突いて中出し三昧。
これは運命だからもう離れられないわよと義母が俺に抱きついてくる。
嫁と義父に見つかったら結婚どころじゃないのに、俺も義母を抱きしめて二人で寝た。
朝早くに義母に騎乗位で起こされて朝イチの中出し。
スッキリしたところで二人して寝巻きを着直して台所へ。
まだ嫁も義父も起きない時間だと言われ、台所でも立ちバックした。
朝から2回もする元気は娘だけじゃ受け止めきれないでしょう？婿に来て同居しない？とSEX目的の同居を提案される。
嫁と義母を毎日抱いちゃいますよ？と宣告すると、親子揃って同じ男に愛されるなんて背徳感あって最高ね！と喜ばれた。
セフレから愛人に昇格するなら孕む覚悟もありますね？と確認すると、昨夜ももう一人産みたいって言ったわよね？と言い返されてしまった。