高校の成績が悪くて家庭教師を付けるって話になり、来た人が女で色気のある人だった。
父からは「先生にエロい事するなよ?」と冗談混じりに注意されたが、いざ部屋で家庭教師と二人になると先生の方から誘ってきた。
「高校生だっけ?勉強より女の身体に興味あるでしょ…内緒でエッチな事する?」
真面目にやろうと椅子に座って机に向かったのに、後ろから抱きつかれて胸を押し付けて股間に手を伸ばしてきた。
「先生…?」
「高校生って聞いてたから期待してたんだけど…先生はタイプじゃない?」
「あの…パンツの中に手が…」
「先生がタイプならエッチして欲しいなぁ…こんなに元気になってるんだから嫌じゃないんだよね?」
しっかりと握られて硬くなってしまったチンコでは嘘はつけない…。
「本当に内緒にしてくれます?父親はあんな冗談みたいに言ってたけど意外と厳しいんです」
「厳しいお父さんに隠れて先生とエッチするのスリルあって気持ち良いと思うよ?」
尿道口を指先でクリクリと弄られて我慢汁も出てきてる。
「先生…そんなに弄られたら出ちゃいます…口かオマンコに出したいです…」
「いきなりオマンコに出したいなんて…先生と赤ちゃん作るつもり?流石は高校生、エッチね〜」
「中出しがダメなら口で出させてください…先生とエッチしたいです」
「ごっくんもさせたいなんて相当エッチなんだね、中出しもダメじゃないけど今日は初日だから生エッチして最後は口に出して飲ませてくれる?」
生はOKしてくれたので勉強しないでエッチする事にした。
ドアに鍵をかけて先生に裸にされ、先生も裸になってフェラチオしてくれる。
「大きいね、先生の彼氏より大きくて素敵」
「先生彼氏居るのに僕のチンコしゃぶってくれてるの?」
「付き合って三年経つからマンネリでね、偶には違う男とエッチしたくなるのよ」
「ああ…先生って凄くエッチな人なんですね…フェラチオ気持ち良いです」
「まだ出しちゃダメよ?オマンコに入れて我慢して我慢して最後に口に出して」
「早くオマンコに入れたい…」
「舐めてからね?先生のオマンコ舐めてみたいでしょ?」
チラッと下を見てマンコを確認すると、僕が見やすいようにビラビラを広げてくれていた。
「凄くエッチなオマンコですね…そこに生で入れさせてもらえるなんて…舐めさせてもくれるなんて最高です」
「じゃあ交代…いっぱい舐めてくれたら生で入れて」
フェラチオをやめてベッドに寝てマンコを舐めやすいように広げてくれる。
「先生のオマンコもう濡れてますね、美味しそうな汁がいっぱい出てきてる」
「眺めてばかりいないで早く舐めて…」
少しアンモニア臭がするマンコを舐めると、意外と気にならなかった。
汁が次から次に溢れてくるから薄まってるのかも。
「隅々まで丁寧に舐めてくれるのね…彼氏のクンニより良いわ〜」
彼氏との比較が止まらない。
そうやって言われると絶対に負けられない気持ちになってやる気が漲ってくる。
「すっごい上手…君になら孕まされても良いと思っちゃうよ」
「先生のオマンコが美味しいから何時間でも舐めていられます」
「ふふっ…何時間も舐められたらイキすぎておかしくなりそう…もう入れても良いよ」
先生からGOサインが出たので生で入れた。
「うう…本当に大きい…彼氏のじゃ届かない奥に届いて…太さもあるからオマンコ広げられちゃう」
「先生の中凄くキツキツ…すぐに出ちゃうかも」
「次回中に出させてあげるから今日は飲ませて…彼氏のも飲んだ事無いから初めて飲むのよ?」
「先生の初めて?溜まってるからいっぱい飲んでもらいます」
意気込んで腰を振ったけど3分も保たなかった…。
「先生出ます!口開けて!」
「あ〜ん…」
抜いてすぐに顔の横に移動して口にチンコを突っ込んだ。
突っ込むとすぐに先生が吸って射精させてくれる。
「はうっ!ううう…あっ!吸われていっぱい出る…」
一度にこんなに出たっけ?と驚くぐらい止まらなかった。
「あふぅ…凄い溜まってたんだね、飲むの大変だったよ」
「僕もこんなに出たの初めてです」
「濃かったよ、ザーメンってこんな味なんだね」
「どんな感じでした?」
「ドロドロでゼリーを砕いたみたいな食感で、お酒のジンみたいな匂いと独特な味だった」
「美味しくはなかったって事ですか?」
「正直美味しくは無いけど、君が凄く気持ち良さそうに出してくれたから嬉しくて飲めたよ、次回はオマンコに出させてあげるね」
その日はエッチだけで時間が経ってしまったので勉強せずに先生が帰った。
まだ次回まで一週間あるから溜めといていっぱいマンコに出すんだ。
女の家庭教師だったので父からはエロい事するなよ?と注意されたが…
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