俺は温泉好きで毎月給料日後は1泊2日で温泉に行ってた
ある日、北海道の温泉に泊った時だった、夕飯はバイキングで座って食べてたら女の子連れた父親が声かけてきた
女の子は小学生に見えた
父親「ここいいですか」
他の席もあいてるの変だなと思いながら
俺「どうぞ」
荷物おいて二人はおかず取りに行き戻ってきた、父親と俺はビール注文して乾杯した
父親「何処から」
俺「横派です、温泉めぐりしてて」
父親「そうですか、うちらは富良野です」
俺「あ・・・あのドラマで有名なところ」
父親「はい」
それからも飲みながら話して、突然
父親「娘の美穂です」
娘「こんばんは」
小さい声で
父親「娘の身体に興味ありませんか」
俺「え・・・」
父親「よかったら部屋に遊びにきてください」
そういって部屋の番号メモした紙俺に渡して二人は部屋に戻っていった、しばらくして俺もレストラン出て、売店でビールとおつまみ買ってその部屋へ
父親「やはり来ましたか」
俺「これ差し入れ」
父親「すみませんね、どうぞ」
部屋に入ると裸の美穂ちゃんがたってた
俺「いいですね」
父親「6年生だけどもうCカップありますよ」
俺「いつから」
父親「美穂が小3の時から調教初めて、4年生の冬に処女いただきましたよ」
俺「いいですか」
父親「どうぞどうぞ、その代わりにビデオ撮らしてください、闇サイトで高く売れるですよ」
俺「構いませんよ」
さっそく俺も裸になると美穂からチンポしゃぶり責めてきた
俺「ずこく上手いじゃない、小学生に見えないですよ」
ベットインしてクンニしたりまんこにバイブ突っ込んだしてると美穂は何度もいきまくり
気づいたら父親も加わり3P、生理始まってないというからすべて中だし、気づいたら3人とも裸で寝てた
起きると9時前、チェックアウトは11時、少しして美穂が起きた
美穂「おはようございます」
俺「おはよう」
美穂「あんなにやったの初めてかも」
俺「よくするのこういうの」
美穂「お金が無くなってくると温泉に泊り声かけてビデオ撮って売ってる感じ」
俺「今まで何人くらいと」
美穂「多分20人は行ってると思うけど」
俺「そうか」
父親も起きて、チェックアウトすまして、車で空港まで送ってもらい連絡先だけ交換して別れた
2か月くらいして高く売れたからと半分振り込んでくれたその後連絡もなく、2年くらいしたある日父親から電話来た
頼みたいことあるから一度来てくれないかと、ちょうど仕事辞めたばかりだったから行くことにした
空港かレンタカー借りて、待ち合わせ場所に行くとあの頃面影が全くないほど痩せた父親がいた
俺「久しぶりです」
父親「すまないねわざわざ来てくれて」
喫茶店に入り聞くと父親は肺がんのステージ4の末期だという、医者からはお正月迎えられるかわからないと言われてるらしい
父親「そこで美穂を頼みたい、家は両親もなくなり兄妹もいなく、親戚とは全く付き合ってない」
俺「わかりました」
その晩久しぶりに美穂と再会
3人で寿司食べに行き、久しぶりに3 Pエッチして楽しんだ、それから2か月もしないで父親は亡くなった
俺は北海道の引っ越し一緒に住んでた、前の晩いつものように3人でエッチして寝て、起きたら父親は冷たくなってた
火葬のみで美穂と俺と二人で父親を送った
俺「疲れただろう」
美穂「うん、覚悟はしてたけど突然だったからビックリした」
片づけてたらクロゼットに金庫があったも、鍵も開いてて見ると美穂名義の通帳、印鑑、キャッシュカードと暗証番号書いたメモがあった
通帳見ると3000万近く入金されてた、そして家のローン完済証明もあった
多分、命が短いと分かった時点で父親の預金を美穂名義の預金にうつしかえたたと思う
もう一つのクロゼットらは昔から撮ってたビデオも出てきた、すべて父親と違う男と美穂がエッチしてるビデオだった
家の名義はいつの間にか俺の名義になってた
そして美穂と二人だけの生活が始まったねもちろんセックスもした、生理はあるから避妊はした
あれから今年でちょうど20年、美穂とは年は似れてるが夫婦になり子供も4人生まれた
もう20年くらい前の話
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