あたしは一切感じない、そんな考えでいる事など
この人達は全部わかっていました
感じない女とするなんてつまらないと、そういう発想でした、それで・・・
あたしの入り口を太い指でこすって、全然濡れていないのがわかっています
「なあ、姉ちゃんよう、このまま濡れていないまんこにちんぽを入れられたら
痛くて泣くのはおめえさんだよ、それでいいかい？我慢できっかい？」
どう答えたらいいのかあたしにはわかりません
痛いのは当然いやです、でも感じる事はもっといやです、
「よし、痛くてもいいんだな」そう言うと
社長は硬くなったものをあたしの性器に押し付けてきました
社長の性器の先から出ているお汁のおかげで先っぽは入りそうでした
でも膣は全然濡れていないので、ひきずり始めました「痛いーーー」
あたしの目からは恥ずかしさだけでなく痛みで涙が出ています
腰を引きました、「そうだなあーーはいらねえかーーしょうがねえ」
そこでやめるかと思いました、甘かったです
チューブでした、何のチューブかわかりません、多分潤滑のためだろうとあたしは
思いました、
違いました、確かに潤滑のためもありますがそれは媚薬だったのです
人差し指と中指でどんどん奥の方まで塗っています
おかしいーーー
あたしの中に入っている指が気持ちいいんです
膣の壁をこすられるのがたまらないんです
「あ、あ、－－」
「気持ちええか？これ塗ったらたまんねえからな、まあ我慢すっことはねえからな」
我慢もなにも、あたしはただ寝ていてまぐろのようになって嵐の収まるのをまとう
と思っていたのです、でも
中が熱い・・何とかしてほしい・・どうして？どうして・・
チュウブの中身はお乳にも塗られました
乳首が熱くて熱くて、それに痛痒くて
さわってーーと言いたい
でもいやだ、いやだ
下はもう燃えています、中に入れてほしい・・そばに夫がいる、夫に入れてほしい
でもそんな事言えません
「感じて来たか？」その言葉で少し正気に戻りました
酷い・・・酷い・
「そうだ旦那にも見てもらおうか、おもしれえな」
運転手が夫を迎えに
夫は下を向いて入ってきました
そこには全裸の社長とあたし
あたしの両足は大きく開かれて、その中に閉じれないように社長が
社長の性器は大きく上にそっています、今にも入れるかのように、いやもしかしたら
入れてしまったのかも・・
あたし「きゃあーーいやあーーー見ないで、見ないでーー」
「旦那これから長い年月一緒にいる嫁さんだ、どんな声を出すか聞いてみな」
「やめて・下さい」そう言うのがせいっぱいでした
あたしの陰毛を社長は左右にどかします
現れた性器は変な薬でぬるぬるに、その真ん中に社長の大きなかたまりが
少しづつ収まっていきます、入る瞬間、あたしの中は気持ち良さで震えました
すこしづつーーーー
全部おさまった、膨らませられた膣が、膣は震えます「ああ」この気持ち良さは
なんでしょう、あたしは瞬間、夫がそばにいるのを忘れてしまいました
「い・い・ーーー」ついに声が
社長の性器はあたしの膣をひきずりながら出たり入ったりしています
あたしは大きな声と同時に気絶みたいにーーー
逝ってしまったのです
その何秒かあと
社長の性器はふくらみ、大量の精液があたしの子宮に、確かに子宮にふりかかった
そんな気が
社長のものを抜いたあとは大きな穴が、そしてそこから白濁した液体が泡をともなって
「見ろよ」運転手は夫の頭をつかみ、そんな卑猥な所を見させるのでした
そのあと運転手、若い衆とあたしの膣に出しています
あたしは衝かれるたびに声が
「旦那もしようか」「いいえ私は」「だめだよ、しなきゃ嫁さんが可哀そうだぜ」
夫は若い衆からズボンとパンツを脱がされました
こんな状態ですから夫のものは大きくならないだろうと思っていましたが
かなり大きくなっていました
「さあやれ」夫は若い衆から腰を掴まれてあたしの性器に性器をあてがわれ
腰を押されました
何回か動かして
夫もあたしの中に出しました
「ははは、これでみんな穴兄弟だな、ははは」社長の笑い声が響きます
シャワーを使いやっと洋服を着せられ
言われたのは週一回来い、それを二か月、あとはいい
そう言われ二人は帰りました。
家につくと
真っ先に夫から謝られました
でも夫が悪いわけじゃないし・・あたしだって変な薬を塗られなければ
逝かなかったはず
二人で抱き合い泣きました
そして夫は
「愛を確かめれば問題はないはず」「ぬいで」
あたしは全裸になりました、明るい光の下です
夫も全裸に
夫はさっき、何人かに入れられた所をいやがりもしないで舐めてくれています
あたしもおきあがり夫のものを口に
そして向きを変えて夫のものはあたしの中に
「ああ、気持ちいい・・好きよ、好きよ」「俺もだーー」
始めてのエクシタシーを夫と
一度夫は逝きました、でも少し休み、また
「好きだよーー好きだよーー」愛のあるセックスは本当にいいものです
あたし達夫婦の絆は永遠です
それから何回か同じ事が
帰宅して愛を確かめて
これが最後と言う時
社長が「これもっていけ」って２００入ったのをくれました
あたし達はそれで海外旅行にこれから出かけます
楽しんできます、いっぱいセックスもします。
終わりです。