叔母


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昔から叔母は俺を猫可愛がりしてきてスキンシップも激しいので、身体の関係を持つようになるのは当たり前の流れだと感じる。
親も妹も俺と叔母が関係を持ってるのは知らない。
偶に遊びに来ては夜遅くまで俺の部屋で話をして、そのまま寝てしまっているくらいにしか考えてないだろう。
風呂上がりに部屋に来た叔母に抱きしめられながらお喋りをして、家の中が静かになったらキスをして舌を絡ませ合う。
ベッドに入る前に全て脱いで裸になり、改めてキスした後は互いのマンコとチンポを舐め合う。
俺の初めてを捧げたマンコは何年経っても変わらず感じやすく濡れやすい。
色合いだけは少し黒ずみが増したくらいかな?
叔母に舐められて勃起すると咥えてくれて、厚めの唇に包まれながら中で舌がチンポを這い回る。
最初の頃はフェラチオだけで何度も射精してしまっていたのが懐かしい。
今では我慢出来るようになったが、それでも油断すると口に出してしまいそうになるんだ。
出すのを嫌がられたりしないし、寧ろ喜んで飲んでくれるが俺的にマンコの中に全部出したいので我慢するようにしてる。
暫く舐め合ったらその時の気分で体位は違うが生でSEXする。
全体的にふくよかな叔母なのでふかふかと柔らかくて抱き心地が最高なんだ。
おっぱいも大きくて手の中に収まらない。
顔もチンポも楽々挟めてしまう大きなおっぱいは乳輪も乳首も少し大きめ?
おっぱいをよく吸う俺を可愛い可愛いと撫でてくれる叔母に甘えながら腰を動かして中でイク。
ふくよかな体型のおかげでマンコの中も狭くなってるようで、長くても三分くらいでいつもイッてしまう。
その狭さのおかげでイッても一回や二回じゃ萎えないから入れっぱなしで何回もSEX出来るので叔母にも満足してもらえてるみたいなんだ。
風呂上がりなのに汗をかいてマンコもドロドロ。
それでも改めて風呂に入ったりしないで、そのまま下着を身に付けて寝巻きを着直して二人で一緒に寝るんだ。
裸で寝ると親に起こされた時に問題になるからって叔母に言われて仕方なくそうしてる。

 

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