「私のマンコ舐めてみない?オシッコした後だけどね」
「おいおい、俺に小便マンコ舐めさせるのか?良いだろう…舐めようじゃないか」
いつもマンコだのチンポだの下ネタばかり言う女友達なので、今回も冗談だと思って応えたら本気だったみたい。
「マジで!?言質とったからね!」
あれ?っと思ったのも束の間、女友達は目の前でパンツを脱いで股を開いた。
「脱いだから舐めて」
「マジだぅたの!?」
「早くぅ…あんただから舐めてもらいたいんだからね?ほら、私のマンコ見るの初めてでしょ?私も誰かに見せるの初めてで恥ずかしいんだから…」
こんなに下ネタ言う女が処女!?
ビックリの連続で思考が追いつかない。
しかし目の前のマンコは確かに綺麗な薄茶色で新品を思わせる。
股を広げてるだけじゃ俺が動かないと思ったのか、指で小さなビラビラを広げて内側も見せてくれた。
「中も見せるから早く舐めて」
「めっちゃ綺麗なマンコで見惚れてた…マジで舐めて良いんだな?やっぱり冗談とか言うなよ?」
そう告げながらマンコに顔を近付けていく。
至近距離に顔を寄せると微かにオシッコ臭い。
「お前の小便の匂いがする…舐めちゃうぞ?」
「嗅ぐのは変態っぽいからやめて!焦らさないで早く…」
ヒクヒクとマンコが蠢いて舐められるのを待ち焦がれてるようだ。
舌を出してオシッコ臭いマンコに押し当てた。
「はあん!」
「舌を当てただけでエロい声出すなよ…小便の味なのかマン汁の味なのかわからないけど美味いぞ」
「ペロペロ舐めてるぅ…あはぁん…オナニーするより気持ち良い…」
「舐められる想像とかしてたのか?」
「うん…あ…そこ…いつもあんたに舐めてもらうの想像してたかるぁ…いひっ…嬉しい…嬉しいよぉ」
「もうびしょびしょだぞ?小便マンコが益々いやらしい匂いになってきたな」
「ひうっ!ヤバ…イキそう…」
「イケよ、イッても舐め続けるからイッちゃいな」
女友達は溢れ出るマン汁でマンコをビッチョビチョにしながらイッた。
マン汁は最初こそサラサラした感じだったが、イク寸前くらいからイッた後のマン汁はトロミが強くなって粘度が増した。
「舌に絡み付くような濃いマン汁になったぞ」
「イッてるのに舐められるの気持ち良すぎておかしくなりそう!」
「イキ狂うまで続けてやる」
嬉しいのに身体が悲鳴を上げてるのか、女友達は無意識に俺の顔をマンコから遠ざけようと両手で押してきた。
「ああっ!また…」
激しく腰を震わせてイキっぱなしで手に力が入ってないので、太ももを抱えて顔にマンコを引き付けて抵抗しながら舐め続ける。
「出るぅ!オシッコ出ちゃう!」
「飲んでやるから出せ」
見逃しそうなくらい小さな尿道口に吸い付き舌先でコチョコチョと擽ると、耐えられなくなって小便を漏らした。
「んふうっ!あああ…オシッコ飲まれてるぅ…」
「んく…んく…んく…ぷはあっ!まさかお前の小便飲む日が来るとは思わなかったよ、でも美味かったから舐め続けるぞ」
「ひいぃぃ!死ぬ!イキすぎて死ぬ!」
「俺に舐めさせたのが運の尽きだ、動けなくなるまでイッちまいな」
宣言通り女友達の身体は震えが止まらなくなって身動き出来なくなった。
「ここまで…しろなんて…言ってない…」
「忘れられなくなっただろ?オナニーする時も思い出してくれ」
「オナニーの時だけじゃなくて…常に思い出してマンコ濡れっぱなしになりそう…」
「いやらしい女だな」
「あんたのチンポ口に突っ込んでよ…動けないから」
「簡単に俺をイかせられると思うなよ?」
処女だし大したことないないと思い込んでた俺はチンポを女友達の口に突っ込んだ。
何かで練習でもしてたのか、吸い付きも舌使いもとんでもなく上手くてヤバい。
「お前なんでそんな上手いんだよ!ヤバ…出る…口に出ちまうから抜かせろ!」
「んふうっ!」
腰を引こうとしたら吸引力だけで引き戻された。
「バ…カ…出ぇ…る!」
処女がザーメンの匂いと味に耐えられる訳がないと思ったから口から抜こうとしたのに出ちゃったよ。
しかし女友達は俺の心配は不要だったようで、吸い付きながらゴクゴクと飲んでた。
「お前飲めるの!?」
「っはあ…変な味と匂いだけど飲んだよ…あんたのザーメンだからね」
「やりたくなっちまうだろ…お前の初めてをこんな遊びの延長みたいな始まり方で奪いたくないからここまでにしよう」
「意外とロマンチスト?」
「舐めて終わりかと思ったからイかせまくったけど…本気でSEXしたくなったから…次はちゃんとした前戯もするからSEXさせてくれ」
「付き合ってくれとかじゃなくてSEXさせてくれってのがあんたらしいよね」
今更告白とか恥ずかしくてこんな言い方したけど、女友達は俺をよく理解してるから笑ってくれた。
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下ネタ好きな女友達の冗談かと思ったが違った
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