ある日の夜中金を盗むつもりで一軒家にはいった、ちょうど裏口が開いていた
1階で金を探してたら
女「何してるの」
俺は慌てて逃げようとしたら腕つかまれた
俺「ごめんなさい」
女「お金欲しいの」
俺「はい、中々仕事見つからなくて」
女「こっちおいで」
2階の寝室に連れられて行き、待っててと部屋から出て行き、少しして戻ってきた
女「今、手持ちあまりないから3万しかあげられないけど」
俺「すみません」
女「ねぇ・・・バイトしない」
俺「何のバイトですか」
女「何のって状況見ればわかるでしょう」
俺「セックスですか」
女「1回で3万は上げられるは」
俺「喜んで」
女「食事つきで」
俺「ありがとうございます」
女「でも夜はダメね、隣の部屋で娘達寝てるから、昼間に」
俺「わかりました」
聞くと旦那は単身赴任中で海外に行って年に1~2回とか帰ってこないらしい、娘さんは4年生と中2らしい
その日はそのまま寝て、次の日娘さん達が学校に行った
女「取りあえず朝ごはん食べよう」
食事を終え、浴室に行き裸になる
女「立派なものついてるじゃない」
俺「大したものじゃないですよ」
洗い終え裸のまま寝室へ、ベットインクンニした
女「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
四つ這いにしてクンニつづけた
女「ああ・・・ぁ・ぁ・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・。・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
激しく手マン
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・めいっちゃうって・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
続ける
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
女「チンポ舐めたい」
俺「どうぞ」
すると洋子は味わうようにしゃぶったり舐めてきた
俺「気持ち過ぎる」
女「入れて」
そしてバックでまんこに挿入して激しく突いた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・智樹のチンポいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・もっともっといっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、つづける
女「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぃぃ気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
俺「旦那のチンポとどっちがいい」
女「智樹のチンポがいいです・・・・イヤらしいまんこほ智樹のチンポで気持ちよくして・・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
立バックで洋子の腕を捕まえて突いた
女「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
騎乗位になると洋子は激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
下から激しく突いた
女「ああ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、続けた
女「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・そんなに激しく突いたらまたいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
女「出していっぱいだして」
そのまま中だし
俺「いつからしてなかったの」
女「1年以上してないは」
俺「旦那帰ってく来てもしないの」
女「だってレスだもん」
俺「あらまぁ」
まだ時間あるからもう一回ね、13時くらいまでエッチした、洋子はシャワー浴びて買い物へ
俺は隣の娘達の部屋のぞくと、一つは小学生の娘の部屋、向かいは中学生の娘の部屋でタンス開けると可愛いパンティーやブラが入ってた、タンスの奥から袋に入ったローターが出てきた
夜、洋子が寝ると、俺は中学生の部屋へ
子「え・・・誰」
俺「しっ・・・・」
子「出て行って」
俺「俺と気持ちいいことしない」
子「気持ちいいことって」
俺「わかるくせに」
俺はタンスの引き出しを開けてローター出した
俺「これさぁ」
子「それは」
俺「これどうしたの」
子「友達からもらった」
俺「そうなんだ」
俺はベットに座り娘の肩に腕まわした
俺「名前は「」
子「愛奈です」
俺「愛奈ちゃんかぁ、可愛いね。彼氏いるの」
愛奈は頷いた
俺「何処まで進んだ、最後までした」
愛奈は頷いた
俺「そうかぁ、じゃあこのローターは彼氏が」
愛奈「うん、初めてエッチしたときに買った」
俺「彼氏は年上」
愛奈「2つ上」
俺「そうかぁ、彼氏とのエッチは気持ちいい」
愛奈「気持ちよくないだってすぐに終わっちゃうだもん」
俺「早漏かぁ」
俺はチンポ出して見せた
俺「彼氏よりデカいだろう」
愛奈は見てびっくりした顔
愛奈「こんなにデカいですか」
俺「そうだよ、触っていいよ」
すると愛奈は握った
愛奈「すごいかたい」
俺「動かして」
愛奈はシコシコ始めた俺は愛奈のパジャマの上から胸触るとブラしてなかったからパジャマの上から乳首をコロコロ始めた
俺「すごい上手だよ愛奈ちゃん」
愛奈「私も気持ちよくなってきた」
パジャマの中に手入れて直に乳首コロコロした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・」
ベットに横になりパジャマ脱がそうとしたら
愛奈「明日昼間しょう、明日休みだし、明日はママ仕事の日だから」
聞くと体育大会の振替らしい
俺「いいよ」
次の日、9時過ぎに洋子は出かけると愛奈の部屋に行くと、まだパジャマ姿だった
キスしながらゆっくりパジャマを脱がしパンティーも脱がしてクンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・恥ずかしい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・」
いってしまった、洋子の部屋で見つけたバイブ持ってきてまんこに突っ込だ
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・何これ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
ゴムなんないならそのまままんこにチンポ入れた
愛奈「あああ・・・・ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぃい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
バックで激しく突いた
愛奈「いい・・・ぁ・・・ぁぁ・気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、おれもそのまま中だし
愛奈「あ・・・中に出した、赤ちゃん出来たらしらないからね」
俺「出来たら出来だぁ」
愛奈「まだ中2なんだよ、育てられるわけないでしょう」
俺「何とかなる」
愛奈「もう無神経なんだから」
愛奈はシャワー浴びに行くから俺も行った、すると愛奈がチンポ洗ってくれてしゃぶってきた
俺「彼氏に仕込まれてるな」
愛奈「口に入らないよ」
俺「舐めてくれるだけでいいよ」
愛奈「ママとどっちがいい」
俺「やっぱり愛奈かな」
愛奈「そうなんだ」
部屋に戻り2回戦へ、時間も忘れてたっぷり可愛がってると洋子が帰ってきた
洋子「2人共いつの間に」
愛奈「今日からだよ」
すると洋子も裸になり3P、9歳の娘が帰ってくるギリギリまでエッチしてた、9歳の娘は知的障害で放課後は児童ディーサービスに真っすぐ行くから6時頃まで帰ってこないらしい
洋子のベットのシーツはエッチな汁でシみが出来てた
それから毎晩3人で楽しんだ、計算して危険日だけゴム付、あとは中だし繰り返したが1年後とうとう2人共妊娠したも愛奈は卒業間際だった
洋子「ねぇ・・・私と愛奈と愛莉(下の子)と4人で暮らさない」
愛奈「愛莉にも話すの」
洋子はタンスから封筒出してきた、見ると離婚届
洋子「この前パぱから送らてきたの」
手紙には好きな人が出来てお腹には子供いると、慰謝料の変わりにこの家のローンと養育費を払うと書いてあった
愛奈「ママも好きな人いるからお互い様だね」
洋子「愛奈が裕太の事好きなんでしょう」
3人して爆笑した
その晩愛莉にも話したが、よく理解してない
愛奈は高校に進学をあきらめた、数か月後洋子と愛莉は出産した、1週間違いだった
今はと言うと子供は全部で5人なった(洋子は2人、愛奈は3人)、愛奈と俺は愛奈の20歳の誕生日に入籍した
洋子は今は認知症になり施設に入ってる、もう誰が誰なのかわからないくらい悪化してる
愛莉とは何度かエッチはしたが今は障碍者のグループホームで生活してるけど帰ってきたときにはエッチしてる
もちろん愛奈とは今も週に2回はエッチしてる
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金を盗むつもりで入った家で
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