背日(単話)
背日(単話)

平丸あきら

ジムで①


111文字数:639

私の妻は60歳
当然年齢的にはお婆さんだ
でも妻は若いし若いふりもしている
私は65歳
定年と同時にジム通いを始めた、妻も一緒に始めた。
色々な器具を使う
プールは結構な距離を泳ぐ
スタジオでダンスもやっている
なんか、つまらない、どうしてだろう?
わかった
ここに来ている男性は女性をくどいている
女性はいやな顔をしないでくどかれている
そうか、ジムの楽しみかたって、こんな事もあるんだ
私達夫婦はいつも一緒にいる、同じ事を一緒にやっている
これじゃあ口説くも口説かれるも有るはずが無い
知り合いを作る楽しみも必要だ、と妻に話し
別々の行動を取る事にした
妻も薄々その方がいいと思っていたのか、賛同してくれた
一か月後位
男性だが私に挨拶し、話しかけてくれる人が現れた
Aと言おう
Aと飲みに行った
その時Aに聞いた話しだが
挨拶からはじまり外で会うようになり
ねんごろになっている人達もいる
誰にでもさせる女もいる、なんて「それ誰?」と聞き
へええあの人が・・なんて
そんな会話をした
次の日からAと一緒にマシンに
そこでAは気さくに女性と会話している
私も会話の中に入れてもらった
そんなこんなで結構顔見知りの人が男女問わず増えた
A主催で飲み会が
行ったら、なんと女性5人男性5人だった
多少の酒がまわりしなだれかかってくる女性が
軽くお乳をさわる男性が
言っておきますが、全員60代過ぎです。
翌日からますます気楽に会話するジム仲間
さてこれからどうなるか、お楽しみ。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年05月26日(日) 08時18分55秒

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